政府は16日の閣議で決定した答弁書で、中国当局が麻薬密輸罪で死刑判決が確定した日本人4人の刑を執行したことについて、「各国がいかなる犯罪にいかなる刑を科すかは、犯罪情勢、刑事政策などを踏まえ、各国が決定すべき事項に属する問題だ」として、量刑の判断やその執行には干渉しない方針を示した。鈴木宗男衆院議員(新党大地)の質問主意書に答えた。
 政府はこうした方針に基づき、執行の中止要求や抗議は行わず、日中関係に影響を及ぼす可能性があるとの「懸念」を中国側に伝えるにとどめた。 

【関連ニュース】
〔用語解説〕「中国の死刑制度」
〔用語解説〕「海外での日本人死刑問題」
手柴死刑囚が病死=建設会社社長ら2人殺害
中国首相、5月末訪日
時効撤廃・延長法案が参院通過=5月中に成立、施行へ

明石歩道橋事故 聴取3時間、元副署長が拒否し録音・録画できず(産経新聞)
タクシーに無賃乗車、さらに売上金盗む 男子高校生ら3人逮捕(産経新聞)
監禁容疑で10人目逮捕=公園前路上の男性遺体-警視庁(時事通信)
<村本さん死亡>友人らが参列し通夜 都内の葬儀所で(毎日新聞)
<雑記帳>「チーム青森」の近江谷選手が市営バスの車内放送(毎日新聞)
AD