2014-08-29 18:20:10

北海道神宮を行く

テーマ:札幌を旅する(仮)
 どっこい佐藤氏は生きている。

 3年ぶりの更新でございます。
 
 なんとなく書かないでいたら地球が太陽のまわりを3周していました。大変。

 



 たいへん

 なんか札幌らへんをウロチョロして見たことでも書こうと思います。

 
第1回 北海道神宮



 


 北海道総鎮守

 いきなり壮大なテーマを持ってきました。
 
 毎年6月14~16日に例祭が斎行されますが、「札幌まつり」といった方が通りがいいです。ムスカ大佐がなんとかとというくらいの人が集まります。
 6月15日は「郷土の日」として建設団体などはお休みになり、かつては学校も半ドンになってたとか。

     
 明治2年、明治維新政府は蝦夷地を日本の国土として明確にするために北海道と名付けました。
 古代日本にあった律令制の広域的な行政区画である五畿七道の七道にちなんでいます。
 東海道や山陰道、山陽道、北陸道といったアレです。

 この年の9月1日、東京で「北海道鎮座神祭」が斎行されました。

 明治天皇の詔によって東京の神祗官が北海道の開拓・発展の守護神として大国魂神(おおくにたまのかみ)、大那牟遅神(おおなむちのかみ)、小彦名神(すくなひこなのかみ)が御鎮斎したのが神宮の創祀です。
 その後、200人の開拓使と共に海をわたります。

 大国魂神、大那牟遅神、小彦名神の3柱を総称して「開拓三神」と言います。


 当時は社名は札幌神社。昭和39年に明治天皇を御増祀するとともに北海道神宮と改称しました。

 
 「天子南面す」という言葉があります。皇帝や天皇は南を向いて君臨するという意味です。
 神社もこれに倣ってか、南を向くことが多いようです。必ず…というわけではなく、御祭神にちなんだ方向を向くこともあるようです。

 北海道神宮の大鳥居が向いているのは北東。

 その先にあるのはロシア。当時の日本にとってロシアの南下政策は脅威でした。
 そのロシアに睨みをきかせる、というのが北海道総鎮守の北海道総鎮守たる由縁です。




 神宮の境内には、境内社として開拓神社、札幌鉱霊神社、穂多木神社が鎮座しています。

 開拓神社は北海道開拓の功績があった物故者をお祀りするところです。
 三十七柱の神様の中には最上徳内、近藤重蔵、間宮林蔵、伊能忠敬など歴史上の有名人物もおはします。
 




 札幌鉱霊神社は、その名の通り鉱山で殉職した方を奉祀しています。
 昭和18年、時の札幌鉱山監督局長の提唱によって建立された鉱霊社で鎮座祭と第1回合祀祭が執り行われました。
 昭和24年には神宮の末社として御遷座。それ以来、6月25日に例祭日として祭祀するとともに新たな殉職者を合祀し、道内の鉱山の安全と繁栄を祈念しているそうです。





 最後に穂多木神社。
 北海道拓殖銀行に永年勤続功労のあった物故役員者の御霊をお祀りするために、拓銀本店に建立されたのが始まり。
 本道拓殖事業に資本を供給するための特殊銀行として設立された同行ですが、昭和25年に普通銀行に転換。
 その際に穂多木神社も神宮境内へと御遷座されたそうです。

 
 神宮の授与品はお守り、絵馬のほかに、神宮で採れた梅酒があります。
 お守りはキティちゃんがあったり、絵馬にリラックマがあったりキャラクターものがぽこぽこあります。

  
 お参りする時は2拝・2拍手・1拝だよ!以上!ノシ
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