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10年

2011-08-12 22:57:33 テーマ:ブログ

2001年8月12日はjuteの誕生日です。

記念すべきその日の事は色々あって詳しくは書けないような事もあるのですが、まぁざっと簡単に。


高知県仁淀川河川敷でのファミリーバーベキューチャリティイベントが二人での初めての仕事でした。
子供からお年寄りまで対応できる歌手ということで林純子(当時の芸名junaica)が行くことになり、僕もマネージャー兼ギタリストという事で同行。

高知駅(飛行機嫌いの純ちゃんが電車での移動を強く希望したので)まで迎えに来てくれたスタッフのお兄ちゃんと車で和気あいあいと談笑するも「どういった関係のお集まりなんですか?」
という素朴な質問にしばし沈黙のお兄ちゃん。


「まぁ、カタギではないです。」


…あ、そうですか。

一瞬でモードが切り替わるjute


現地に着いて主宰の方と挨拶を交わし、周囲のムードなどから全てを察してしばし会議。

用意した曲目は「翼をください」「少年時代」「きみをのせて」「明日があるさ」「Amazing Grace」「はじめてのチュウ」「歩いて帰ろう」など
ファミリー向けとしては十分ではあるが、この日のファミリーむけではない。
伴奏はカラオケを持って行ったので変更できない。もうこれで行くしかない。
と思っていると「あ、歩いて帰ろうはあかんわ。」と純ちゃん。
なんでかというと、「右も左も同じ顔」という歌詞があるからだという。
うむ、それはよろしくないですなぁ。よくそんなところに気がついたものだ。
持って行った衣装もドイツの軍服っぽいデザインだったので却下。


てな事をしながら本番。juteのブログ-高知2001-2


「翼をください」で幕を開け、特に盛り上がる事もなく曲が進む。
開き直ったのか「はじめてのチュウ」のMCで「最近チュウした人!」と軽いアンケート。
若い衆が「ハーイ」と乗ってくれるが偉いさんと見られる方は特に反応もなく。

               juteのブログ-高知2001-1
しかし1曲用意していた中村美津子の演歌「河内おとこ節」が始まると一気に盛り上がり割り箸に1万円札を挟んだおひねりがバンバン舞い込む。
なるほど、すごい世界だ。


ステージ後もバーベキューやお酒をたらふく頂いたりカラオケ大会でデュエットしたりして宿泊ホテルへ。
その時乗った車が通常の乗用車の2倍くらいの長さはあろうかというリムジン。
そのリムジンで当日開催していたよさこい祭りの踊りの列の中を走り抜ける。
ホテルに着いてからは緊張から解放されてずっと笑ってたような気がします。


いやぁ、いい経験をさせてもらいました。1回のステージで多くの事を学んだjute。
最初の舞台がこんな感じだったので、もう恐いものはなかったです。


初心を忘れないように今日は純ちゃんと乾杯します。

純ちゃん、ありがとう。


応援して下さったみなさん。10年間ありがとうございます。

今後も未発表の音源をお聞かせできる事もあると思います。

ゆっくりjuteを続けていきます。





1年

2011-07-10 01:40:14 テーマ:ブログ
林純子が遠くへ行って1年たちました。

もう痛みや苦しみはないでしょうか。
神様のもとへ行けたでしょうか。
僕は神様の事はまだよくわかりません。
魂がどこに行くのかもわかりません。
本当はもうどこにもいないのかもしれません。
でも心の中には確実に居ます。毎日話しかけています。問いかけています。
聞いてくれてるかな。



この動画は純ちゃんの好きな「キミとボク」ですが、純ちゃんの写真やビデオの整理をまかされてその中で出てきたものも交えて構成してみました。
作ろうと思えば1日で出来たものかもしれませんが、何ヶ月もかかってしまいました。
歌を聞いて画像を選んでという作業は辛いものでした。寂しくなって何も進まない日が続きました。
でも出来たものは笑顔の純ちゃんで一杯です。
音楽も伴奏を一から作り直しました。ちょっとお洒落っぽくなって(無国籍フランス風?ジブリ風?)純ちゃん好みな感じです。

新しいjuteの作品が残せたかな。そうそう、この8月でjuteは10周年をむかえます。
またこんな形で純ちゃんの声をお届けできるかもしれません。

こんな風に時々歌を聞いたり映像を見たりして純ちゃんの事を思い出して下さい。

クリスマスです。 「Oh Holy Night」

2010-12-23 11:47:28 テーマ:ブログ
クリスマスが今年もやってきます。
こちらの映像は昨年2009年12月25日に、林純子の母教会である十三の大阪神愛教会で彼女が主宰しているゴスペルクワイア「Butch Heyward & 十三エリアクワイア」のコンサートのオープニングからのものです。



讃美歌第二編219番 「さやかに星はきらめき」

キリストの生誕を歌ったこの歌はお気に入りで、よく歌っていました。
様々なヴァージョンがありますが、ここでは少しショートヴァージョンになっています。

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