第64回体操全日本選手権は内村航平が3連覇!!もう日本に敵はいない・・・
北京オリンピック同様、あん馬に落下こそあったものの、
あいからず着地が神がかっていて2位以下に大差をつけて優勝!
女子も北京の銅メダリスト、鶴見虹子が5連覇を果たし、かつての小菅をしのぐ演技を見せた。
放送中に、歴代の主な全日本選手権連覇者(3連覇以上)のリストが表示されたが、
竹本正男、小野喬、遠藤幸雄、具志堅幸司、塚原直也、冨田洋之、そして内村航平・・・
体操の新技には、それを作った人の名前が残るから、昔の選手の実際の競技中の姿を見なくとも、
リストがその歴代王者のすごさを物語っている。
その中でも過去最多の5連覇に塚原直也の名前があることはやはり改めてすごい選手だったのだと思う。
(‘96年からの5連覇だったので、ちょうど大学入学した年から卒業した年までの5年間)
来月33歳を迎える彼がこの全日本選手権にまた参加できていることに敬意を表したい。
長いようで短い年月だったけれども、さすがに自分も体が動かなくなっているのを自覚するから
競技生活が人生の半分を超えるアスリートというのは本当にすごいと思う。
またその次の連覇者はあの世界一美しい体操をする世界王者だった冨田だが、
この2人は世界の男子体操の難度の進化から考えると過去の比ではない功績である。
直也と冨田の間の2003年に一度だけ間を割ったのが、今応援してる米田功さんだったな・・・
今回内村は3連覇だが、まだまだ21歳、27歳のオリンピックまではチャンピオンを続けてほしいので、
うまくいけば10連覇なんてのも十分考えられる。
彼が尊敬する塚原直也の5連覇の記録を抜いて、文字通り史上最強のチャンピオンになってほしい。
今回のテレビ放映はその他いろいろ見所があって、解説席にいたのがあの斉藤良宏さん。
元新体操の松永里絵子と結婚したので少しやきもちだが、まぁ彼は見るからにかっこいい。
(彼女はマッスルミュージカルでも一番印象に残っていた人だった)
逆に女子の解説席にいたのが、ファンだった小菅の後を獲った菅原リサだったのだが、
豊島リサと苗字が変わって結婚したのが発覚・・・(べつにこれはまったく問題ないが・・・)
10代、20代の若いころの記憶がある選手がどんどん結婚して行くのを見ると
あらためて年月を感じてしまう。。。そんなことでも独身でがんばる直也の存在はありがたい(笑)
今回の選手権も代々木体育館で行われていたのだけど、今日も時間がなくて断念。。。
来年2011年は、この東京でいよいよ体操の世界選手権が開催される。
「世界体操TOKYO」なんていってフジテレビあたりずっと放送してゆきそうだが、
来年こそは実際に足を運んで世界チャンピオン内村を是非直接見てみたい。
ノースショアのプロサーファーと並んで、一流の体操選手の競技もまた撮影をしてみたいところ☆
(特に女子選手のレオタード姿が撮りたいといっているのではけっしてない(怪))
今日は体操のほかにも、ボクシングの内藤選手がKO勝ちをおさめて復帰戦も飾れたし、
テレビではあったけどスポーツが楽しめてさわやかな気分にさせてくれた母の日の日曜日だった。
復帰してご両親には怒られたそうだが(笑)、2人目のお子さんも生まれたみたいだし、
もう一度がんばって世界チャンピオンになってほしいな・・・
やはり実力があって謙虚な選手はめっちゃかっこいいね!!




