辻村寿和Collection「寿三郎」創作人形の世界

創作人形作家辻村寿三郎の作品を皆様にご紹介いたします。

辻村寿和Collection寿三郎人形の世界に
お越しいただき誠にありがとうございます。

人形展のお知らせ
開催日時 2014年7月3日(木) ~ 2014年7月8日(火) 開場10:00 閉館19:00
会 場 藤崎 本館7階催事場
入場料等 一般・大学生 700円 (税込)
主 催 仙台放送
問合せ 藤崎 営業企画部販売促進担当 TEL:022-261-5143
備 考 ※高校生以下入場無料
※入場は閉場の30分前までとさせていただきます

■藤崎友の会・クレジットFカード会員特典
 ご本人様のみ無料にて御入場頂けます。
 ご入場の際は、会場受付にFカードを御呈示ください。



テーマ:
源氏絵巻縁起


展示作品をご紹介します。
ジュサブロー館の創作日記

いづれの御代に、と申しておきましょう。

そんな遠い昔、今では絵巻物で想像するしかありませんから、

それは美しい御代にと申しておくのです。

第一帖「桐壺」

ジュサブロー館の創作日記


 前世からそう定まっていたかのように、
桐壺の更衣は玉のように清らかで美しい皇子を産んだ。

帝は待ち遠しい思いで、出産のため里に下がっていた桐壺の更衣を急ぎ内裏へ参上させる。


ジュサブロー館の創作日記


帝の寵愛を一身に受ける桐壺の更衣と、すくすくと成長してゆく若君であったが、
そのことを快く思わない者があった。

帝の後継者の第一皇子、朱雀院の母親で右大臣の娘、
弘徽殿の女御である。


ジュサブロー館の創作日記


桐壺は北の方の必死の懇願で里下がりを許されたが身体は衰弱し、
言葉を交わすこともままならなかった。


ジュサブロー館の創作日記


さまざまな陰湿ないじめや迫害を繰り返し、
ついに桐壺の更衣は哀れにも横死してしまう。


ジュサブロー館の創作日記

桐壺がはかなく不帰の人となった後、帝の悲しみは尋常ではなかった。
来る日も来る日も人目をはばかることなく泣き続け国政も滞りがちになった。


ジュサブロー館の創作日記


帝を慰めたのは、成長するにつれてますます神才を発揮する若宮の姿であった。
幼い頃より笛の名手として宮中に名を馳せ、その美しい音色を聞くと帝の悲しみも薄らいでいった。

ジュサブロー館の創作日記


 帝は思案を重ねた末、この皇子を臣籍に降ろして源氏の姓を賜った。


ジュサブロー館の創作日記

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