犬との生活 | 〜パニックLIFE〜

〜パニックLIFE〜

たくさんの持病を持ちながら、日々育児に奮闘しているアラフォーママです…

やっぱり、パソコンでブログを書くとサクサク書ける~!
スマホはどうも苦手だわい←初老w




さて、うちの家庭は
旦那に私に実母に子供2人にプラス犬が3匹と
それはそれは賑やかな家族なのですが
まつりが生まれてから今日まで
あまり犬にかまってやる時間がありません。

本当にかわいそうなことをしていると、ヒシヒシと感じています。

毎日散歩に行ってやったり、遊んであげたり、メンテをしてあげたり、
と、心では思っているのですが、私の時間の使い方がヘタなのか
いつも何かに追われてて、気づいたら夜を向かえ、
気づいたら寝る寸前・・・。

息子がもうちょっと生活のリズムができて、
まつりが幼稚園に行くようになったら、
少しは時間ができるとは思ってるけど
そうなると、今度は息子のことでバタバタするんだろうな~。


そんなバタバタした毎日ですが、
まつりはとにかく犬が大好きでたまらないらしく、
特に、トイプードルの娘犬の”うの”を溺愛しています。

私に「イヌ、出していーい?」と聞いて、
私が「いーよ」と言うと、ハウスの前を陣取り、出てくるのを待ちます。
そして、うのを追い掛け回し、トイレでオシッコやウンチをすると
私に「ウンチした!」と言い、トイレットペーパーを渡し、
私がウンチを持つと、トイレへ駆け込み、蓋を開け、
私に「はい、どーぞ!」とコンパニオンのような綺麗な形の手で
トイレの中を誘導します。
私がウンチを入れるとレバーを回し、「バイバーイ!」と言い、
また駆け足でリビングに戻ります。
その際、レバーは必ずと言っていいほど、「小」なので、
私がもう一度、流し直さなければいけないという、
ちょい面倒なこともあります。

リビングへ帰ると、うのに「すごいねーすごいねー!」と
もうかれこれトイレで用を足すこと6年目のベテレンさんを褒めちぎり
背中をバンバン叩いています(本人、撫でてるつもり・・・らしい)


うのが寝れば、横で寝てうのの顔を細かく研究し
うのがソファーに座ってれば横に行って座り、
足の隅々まで確認しています。

激しく扱わなくなったのでまだいいのですが、
とにかく注意しなければ、いつまででもうのの金魚のフン状態なので
時間を見て犬にはハウスに入ってもらわないといけないという・・・。

好き過ぎるのも困りもんです・・・(´・ω・`)ゞ


あ、ちなみに、他の二匹にはそこまで興味がないらしいです(笑)

ま、一応、ふぅちゃんには、ご飯の際、
ふぅちゃんがあまり目が見えないので
なかなか餌まで辿りつかない時は誘導したりして、
助かることもあります^^

ポップは、んー・・・基本吠えられてます(笑)
ポップはしつこいのが嫌いだからね・・・。


息子は息子で、ふぅちゃんの病気のせいで
ゆっくり回りながら移動するのが
彼の目線の位置的に丁度良い+速さみたいで、
ふぅちゃんを見てはコニコ笑顔でいるので、
それは見ているこっちも微笑ましい^^


そんなこんなで、育児でバタバタして
犬にはあまり手が回らない感じだけど、
犬との生活は、子供達には今のところ
良い刺激にはなっていることは事実なようです。



最後に、久々の親子。
右が娘犬のうの。
左が母親のポップ。

夏だから、短めにカットしてーって話したら
えらい短さで帰ってきた(笑)

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