『ダイの大冒険!樹里きちレベル2。もちもの、やくそうと皮の盾と素手!!宿屋一泊15G』 | 樹里きちアワ~

『ダイの大冒険!樹里きちレベル2。もちもの、やくそうと皮の盾と素手!!宿屋一泊15G』

こにゃにゃちは♪(v^ω゜)

まず、ここ一週間更新がお休みがちで本当にごめんなさいm(__;)m


あまりにも悲しくて黄昏れていました…。
もちろんアバン先生を想いながらです(泣)
ついでにラオウの逝った時をも思い出していました。
あの時も悲しかったです…。
(夕日に二人の顔を思い浮かべる)

…ぶゎ…(;ω;)


アバン先生、せっかく好きになったのに、早くも1巻後半に逝ってしまうなんて…!!

…ぶゎ…(;ω;)


というわけで、悲しみ覚めやらぬ中、またまろやかに更新していきますのでヨロシクお願いします☆


さてさて、それでは、待っててくださったみんな♪
元気にしてますか?
お待たせ致しました!(笑)

ダイの大冒険!の続き、
感想をモリッと語りたいと思いますよ♪


ちなみに私が読んでいるのは文庫本版で、今日お話しするのは1巻終盤です。

なのでアバン先生の最後の勇姿は1巻で見ました(泣)
単行本だと1巻~2巻かな?(多分)


と、みんな…、ここで一週間溜め込んだ魂を存分に叫ばせてくださいまし。

『うをー…っ!!…アバン先生ーーー…!!!!カムバックフォーエバー…!!アイラヴユー!!(泣)』


…………ありがとう。



さぁ、1巻終盤!!
魔王ハドラー襲来でいきなりピンチに陥ったアバン先生とダイたち!
(いきなり魔王だなんて!そんな!やめておくんなまし!)


にしてもポップ…がんばれ(笑)


やっぱりアバン先生は伝説の勇者だった!
(ステキっ!)

なんと!15年前に魔王ハドラーを倒したのはアバン先生だったのです。

そして再び甦ったハドラーとの宿命と因縁の対決…!
ごくり…(゜∧゜;)


と思っていたら、魔王ハドラーのわりと親切な説明によると、ハドラーは魔王軍団のトップで、ハドラーの上には大魔王バーンという大物のラスボスが控えているとのこと。。。
(なんて骨体!!)


パワーアップしたハドラーに敵わないと悟ったアバン先生は、ダイたちをアストロンで鋼鉄に固め、
『アバンのしるし』という、お弟子さん卒業の証をダイとポップの首にかけてあげながら一言ずつお別れに語りかけました。
(私にもください先生!)
まさか!先生、死ぬ気じゃ…!?

アバン『勝てない相手だからこそ…命をかける必要があるのです。』

ダイ『先生ーーー!』
ポップ『先生ーーー!』
ジュリキチ『先生ーーー!』

(泣)(泣)(泣)


そして最後の命を懸けた戦いが始まりました…。
(行かないでおくんなまし…!)


ハドラーの攻撃を避けずに自分に引き込み、会心の一撃!!
おのれの命と引き換えに仲間の命を救う最後の破壊呪文…!


『メ・ガ・ン・テ…!!』

(よく「ばくだんいわ」が使う技。せっかくレベル上げしてたのにこのメガンテでゲームオーバーになった事何度も有り。これがきっかけでセーブをまめにする事を固く誓った。)


はぅ…………(泣)


ぁぁあー!先生ー!!
くっ…!誰かザオリク使える奴はいないのか!

いない(TωT)

む…無念じゃ…(泣)


先生が命をかけて葬ったハドラーは深い傷を負いながらも生きていました!
(そんなバナナ…っ!!!)


もはやこれまでか…と思ったその時、怒りで目覚めたダイの額に竜の紋章が光り、最強技アバンストラッシュを炸裂!!!
(おお!さすが主人公!やっておしまいっ!!)

しかし、やはり竜族だったのね!!

窮地に追われたハドラーはキメラの翼で逃亡…!
逃げおった(笑)
(ふん!仕方がない…。今日のところは見逃してやるとしよう)誰


よぉぉ…し!(泣)
ロモス王国に行くぞよ!
(まだルーラは使えない)

泣かないでポップ!
人は…悲しみを乗り越えて、強く優しくなれるのよ?
(´ω`)誰


アバン先生、ありがとう…!!
私、忘れない!!

ここでくじけたら勇者にはなれないもんね?!
ザオリクを覚えてアバン先生を生き返すその日まで…。


いざっ!更なる大冒険へ…レッツゴーヘブン!!



次回!
『ダイの大冒険!新たな出会い。漢の中の漢、誇り高き戦士・獣王クロコダイン様にメロメロ!!その時、樹里きちレベル3』


お楽しみに(v^ω゜)♪