Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


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EU離脱で何かと話題になっているイギリスですが、
今年はイギリス製品に色々とお世話になっており、
美しい自然やお城、歴史の深い英国は、機会があれば是非訪れてみたい国の1つです。

そこでイギリスに関する私の印象、
一般的に嫌われているけれど
こういう点ってむしろ理想的じゃないかなって思う点についてです。


イギリスというと数え切れないほど有名な物がありますが、
逆に余りイメージが良くないのがお料理ですよね。

「イギリス料理はまずい」色んなところで聞きますが、
これって本当なんでしょうかね?

イギリスに訪れたことは1度もないですし、
仮にあったとしても、観光客向けの有名なレストランやホテルだと、
実際のところどうなのかは今ひとつ分かりませんよね。


旅番組などでは伝統的な英国の家庭料理を紹介してくれていますが、
どれも手が込んでいて、好みは分かれたとしても、決してまずい料理、
手抜き料理には思えないんですよね。

イギリス料理は前々から気になっていたので調べた事があります。

するとこんな記載がありました。

http://news.cookpad.com/articles/7313

「野菜は本来の食感がなくなるほど茹でる、油で食材が黒くなるまで揚げる、
麺を必要以上に茹でて歯ごたえをなくすといった、
食材本来の味や食感を残さない調理方法が典型的なイギリス流。

調理の段階では味付けらしい味付けはせず、
食べる人自身がテーブルで、塩や酢などを使って自分好みに味付けると言われています。」

これを読む限りでは、前半部分は真相はともあれ、
決して食べてみたいお料理には感じません。


でも「食べる人自身がテーブルで、塩や酢などを使って自分好みに味付ける」
これって理想的じゃないの?と思うのです。

日本って、自分で調理する物以外は基本しっかりと味付けがされていて、
もしそれが濃すぎたり自分の舌に合わなかった場合悲惨ですから。


私は外食が苦手で、出来る事ならば行きたくない、
お腹がすいていてもファミレスやその類のお店にはまず入らないのですが、
薄味で育った事もあり、外食はどこで食べても塩気が強過ぎると感じるのです。

勿論全部が全部ではないのですが、
外食(普通の定食やイタリアン辺り)の味噌汁とかスープとか、
あれ、全部飲み干すとどれくらいの塩分量なのだろうとか、
色々考えてしまい美味しく食べられないのですね。

そこら辺、私が変わっているのは自覚しているのですが、
各々が好きなように味付けできるように、
サラダもドレッシングをかけて出されるよりも、
塩やオリーブオイルなどをテーブルに並べておいてくれて、
自分で調整出来ればきっとおいしく頂ける。

出汁以外の下味は濃くせずに、各々で味付けできるような、
そういう食文化が日本にも少しくらい浸透していたら外食も楽になるのにと感じます。

外食は美味しくないを通り越して苦痛なことが多いので。


これは食に限った事ではないのですが、
結局のところ100人中100人全員が満足してくれるような物を提供するなんて
不可能と思うのです。

良い店、良い商品というのは、その中で少しでも多くの人に満足してもらえる、
良質な品を作っているところだと思うのですが、中には合わない人も必ずいます。
食べ物はやっぱり自分で作る、ないしは自分の好みを熟知してくれている人に
作ってもらうものが一番美味しいです。

どんな高級料理よりも。


身の回りにあるもので、ここがこうだったらさらに良いのになー
なんて思う事は多々ありますが、
食事だけは食材の調達さえ叶うものであれば、
自分の好きな硬さ、温度、味付けで食べられますからね。

さらには人の味覚なんて当てになりませんし、
その日の体調や気分で同じ食べ物でも全く感じ方は異なりますしね。

調理にせよ味付けにせよ、やっぱり自分でやるのが一番融通が利くと思います。


果たして実際のイギリス料理がどんなものなのかは定かではないですが、
パンにサラダにお肉とフライ、質素なお料理でも、
自分で自由に味付けできたら多分それほど不満はない、
少なくとも、小さい頃嫌で嫌で仕方がなかった給食なんかに比べれば、
何倍もマシって思うんです。

他、ファミレスやコンビニにならんであるお弁当とか、
あれ、多分食品と呼べるレベルにすら達していないような粗悪な物に、
濃い調味料で誤魔化しているひどいものばかりですから。。。

付き合いでなら仕方がないにしても、
お金を払ってまでどころかタダでも食べたくないですね。
言い方は悪いですが、食べ物じゃないですあれ。
だから私はカップ麺とかその類は20年以上食べていませんし、
レトルト食品も一切口にしませんし、冷凍庫にもありません。
付き合い上での外食で出された不可抗力的だったものは別にして。

インスタント食品やファーストフードとか体に良い悪い以前に、美味しくない、
どうやったらあれを美味しいと感じるのか不明なほどに味覚に合いませんね。
かといって、それらを美味しいと感じる人の味覚を否定もしません。

食性って、知能の高い生物ほど個体により好き嫌いが激しく偏食なんです。

シャチなんかがそうですね。

だから私は好き嫌いが多いとか、そんなの全然悪い事ではないと思うんです。
「この味好きじゃない。」と言われれば、
「じゃあ食べなければ良いよ。その代わり空腹なら自分で用意してね。」で終わる話なのに、
とやかく言う人がいますからね。
むしろ人間なら好き嫌いが沢山あって当たり前、そのほうが自然ですね。

そもそも、これは絶対に美味しいから!とか、
こういう食べ方で食べるほうが良いから!なんて強制されると、
例え本当に美味しいものだったとしても、そんな気分だときっと嫌な印象しか残らない。

特に私は「にんにく」がどうしてもダメで、
かといって外食や市販のソースには大抵少なからず入っていますので、
そこら辺が外食が苦手な理由の1つなのですね。

勿論これも好き好きで、にんにくが隠し味に必要不可欠な食材というのも理解しています。
ただ自分が苦手なだけなんです。

後は熱いもの(特に汁物は)ほんの少しでも冷めると嫌とか、
そこら辺大変面倒臭いですが、でも一人暮らしが長かったおかげで、
食に関してはほぼ自分自身で満足いくものが作れるようにはなりました。

旬の食材、この時期の野菜やお魚はどこ産が美味しいか等々、
一人暮らしの経験と元々偏食気味だったからこそ分かるようになった財産ですしね。

なんでも自由に、それぞれが好きな味付け、好きな温度で食べられるほうが、
きっと美味しく満足できる、それが私の考えであり、
私の中で勝手に「イギリス流」と呼んでおり、(イギリス人に読まれると激怒されそうですが)
その勝手な命名「イギリス流」で生活できている今現在は、
自宅での食生活は大変恵まれており幸せな日々を送れていると感じています。

作ってもらう際も、私のこの変わった考えにも理解を示してくれており、
彼女や家族にも感謝をしないとと改めて感じました。


自分が作るものが例え100人全員に美味しくないと言われても、
自分が美味しいと感じるものがその人にとってのベスト、自分の味覚こそが絶対なのです。

美味しいと評判のお店なのに自分には合わなかったとしても、
自分の味覚がおかしいなんて気にする必要はないはずです。
勿論、それで悪評をたてるのはいけませんが。

他の人も美味しいと感じてもらえるかを気にするのは飲食店がやることで、
自分が食べるものは自分好みに好きなように味付けしたい。

それが少々健康に悪くたって良いじゃない。
誰かの迷惑になっているわけではないのだし、
それで栄養バランスが崩れ死ぬのが少し早くなったとしても、
毎日楽しく、質の高い日々を送る、そのほうが絶対に後悔はない。
だから自分は延命治療も絶対に受けません。

もし癌が発覚し仮に早期で生存率が高い状態だったとしても、何もしません。
治療は受けずそのまま死を待ちそれまでにやりたい事をやり尽くしたいですね。

きっと周りはどうして?って疑問に思うでしょうけれど、
単純に自分がそうしたいから、ですね。

延命したところで健康体でいられる保障はないですし、
転移に怯えながらの生活は嫌です。
さらには自分の身体の一部が動かなくなるとかで、
人の手を借りての生活なんて耐えがたい苦痛です。

肉体的苦痛以上に精神的にね。

だからといって、自分の考え方が正しいなんて思ってもいませんし、
そういった際の選択に、正しい答えは存在しないと思っています。

人それぞれ、生に対しても死に対しても考え方が異なりますからね。

私は死期が予測出来るならば、やり残したことをやりきって死ねたら本望ですね。
もし癌ならば放置していて生存する可能性はほぼ0でしょうから、
財産を使い切っちゃったのに治って健康体に戻っちゃったなんてこともないでしょうから。

だから私なら「本当に間違いなく癌で、このまま放置したら確実に死にますか?」
「長く生きられたとして最大でどのくらいでしょうか?」
などと念押ししちゃうかもしれません(笑)

その辺、親しい人には理解してもらっていますし、
家族、恋人が死に直面した際には、その人の意思を最大限尊重したいと思っています。

怪我も病気も全て天命、あるがままに生きたい。
何事も、始まりがあれば必ず終わりもあり、永遠なんてものはありません。
残された時間が1年なのか10年なのか50年なのかの違いだけですね。
自然界ではどんな生き物もそうやって生きていますからね。

野生のライオンやヒョウを追っている研究者さんたちも、
長年観察を続けている彼らがどんな悲惨な最期を迎えようとも、
決して介入してはならない、そんな掟があるわけです。

私は適当ではなくとも偏った食生活を続けていますので、
いつかきっとそのツケが回ってくるだろうなという覚悟は出来ています。
恐らく普通の人よりも早く合併症で苦しむ事もね。

ただ、どんな人でも、どういった生活を送っていても
いずれその日はやってくるわけで、人は日々死への階段を登っているのです。

それにもしかしたら明日、大地震で死ぬかもしれない、
居眠り運転のトラックに突っ込まれるかもしれない、
そんな可能性も高くはないけれど決して0ではないんですよね。

一生懸命積み上げてきたものでも、
ちょっとした歯車の狂いで一瞬にして崩壊するのが人生です。
そのリスクは自分を含めありとあらゆる人に常にある。


これが健康に良いから!と信じ食べ続けて、後から実は・・・なんてのもざらにあり、
牛乳なんかが良い例ですけどね。

納豆も健康に良いと信じられているようですが、
確かに栄養価は高くともプリン体の塊でもあり、
牛乳同様マイナス面も多いですので、無理をしてまで食べる必要は絶対にないと思います。

私は納豆大好きだから毎日食べていますが、
嫌いな食材、飲み物を無理をしてまで食べるのもね・・・
ストレスを感じるだけでしょう。

今を大切に、先のことも多少は考えても、
もし今日死んだとしても悔いが残らないように生活したいですね。


そして例え周りからどう思われようと、自分自身が今をどう感じているか、
人の幸せは他人がどうこう判断するものではなく、
例え浮浪者だとしても、本人が幸せなら勝ち組さ!自分はそう思います。

今の夢は、現実的に手に入れられそうなものを可能な範囲内で揃え、
後はお金が溜まれば涼しい釧路へ移住、
実際に叶うかは分かりませんが、どうなろうがそれも運命ですね。

いつでも自由に、これから先も何にも縛られる事なく生活出来たら、
最高とまではいえなくとも悔いは残らないですね。


イギリスの食の話から随分と逸れてしまいましたが、
先月購入したグレンロイヤルの鞄、
一月ほど使っていてブルームが少しずつ落ちてきました。

1回純正クリームで艶出しをしましたが、
靴と違い鞄は範囲が広い分、薄塗りでも案外量を使いますね。





実際に使っていて素晴らしい輝きと香りを放ってくれる上質な革で、
半年、1年と使用していて、耐久性などに問題がないのであれば、
次に買うお財布はまずはグレンロイヤルから探したいと思うくらい気に入っています。

ちなみにこの鞄、非常に軽く量もしっかり入りますので、
実用面でも今のところ問題はありません。

彼女所有のエルメス(エールバッグ)はとても可愛いですが、
私が持っても重たく感じるほどの重量で、決して使いやすいとは感じませんね。
鞄は重たさがかなり重要です。


やはりイギリスの革文化は、イタリアやフランスと並び世界屈指ですね。

これも勝手なイメージですが、イタリアの靴などは初期の段階から極めて美しく履きやすく、
逆にイギリス製品は、使っていくごとに味が出てその人の色に変化していく。

最初から完成品を出すよりも、一緒に育て歩んでいく、イギリスはそんな文化に感じます。

それは勿論イギリス製品に限った事ではないですし、ブランドにもよると思うのですが、
イギリス靴=グッドイヤーなのも、
修理しながら長く使っていく事を前提に作られている証と思うのです。


半年が経過し、しっかりと履き皺の入ったジョン・ロブも、
透き通った水晶のように輝きを増してくれています。



鞄と靴とベルトの英国3セット、
お値段そのものは靴だけが突き抜けていますが、
満足感、お気に入り度は全く変わりません。
3アイテムとも壊れるまでずっと愛していけると感じています。

世界一有名なワイン産地、ボルドーワインを育てたのもイギリスですし、
ウイスキーといえばスコットランドですしね。(ウイスキーは飲みませんが・・・)

こんな素晴らしい文化を持つ国ですから、お料理もきっと美味しいはず。

いつか機会があるならば、本格的なイギリスの家庭料理、食べてみたいです。
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