Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:
ブログのテーマに「日本酒」枠を作っていたにも関わらず、
記事数が0であることに最近気付いた情けない私です。


購入ついでに私の最もお気に入り銘柄を紹介致します。

といっても過去にも1度載せたことがあり、
尚且つ私は日本酒については全くの無知ですので、
誤りなどあればどんどんご指摘くださいね。

まずはお値段からですね。

日本酒ですのでワインやコニャック等と異なり、
基本どこでも定価販売です。

入手難のお酒でもありませんので、
これより安く売られることはあっても、高く売りつけるところはないでしょう、
山田錦を使った純米大吟醸酒です。

神聖 松の翠 超特撰純米大吟醸酒M-10 1800ml木箱入り【京都府・伏見】(株)山本本家 ...

¥10,800
楽天

私、時折こういうお店の宣伝を載せていますけれど、
決して業者の回し者ではなく、それ関連の人間でもなく、
一応自ら買って飲んだものだけを紹介するようにはしておりますので、
そこだけは誤解しないでくださいね。
良いこと悪いこと両方書いていますが、
全て自腹での経験談です。

ただ、前回この銘柄を紹介した時もそうだったのですが、
基本スマホで撮影しておりますので、
壊れて携帯を変えてしまうとデーターそのものが消滅してしまっており、
写真そのものがない事が多いんだな・・・


一応今回はリピート銘柄ですので、
再度紹介ついでに写真も載せておきますね。



松の翠、1万800円とかなりお高いお酒ですので、
そう多くの方から興味を示して頂ける事はないと承知しておりますが、
これは一升瓶でのお値段ですから、通常の四合瓶で計算して頂ければ、
決して滅茶苦茶にお高いお酒ではないことが分かります。

ですがあえて一升瓶のほうを紹介させて頂いておりますのは、
一升瓶で買った方がずっとずっとお得だから!です。

そして同じ松の翠の主力商品はこちらになります。

【お歳暮 ギフト 日本酒 焼酎】「京の地酒」松の翠 上撰 純米大吟醸 720ml純米大吟醸酒 ...

¥2,160
楽天

本来ならばこちらのほうがずっと紹介しやすいお手ごろ価格ですよね。


でもあえて、松の翠に関しては、私はそこの最上級酒から試して欲しいですし、
通常品の純米大吟醸を飲んでみて、美味しければその上もご検討ください、
とは書きたくないのです。

なぜならば、クオリティは勿論のこと、
方向性そのものも、通常品の延長線上にあるのがフラッグシップとは感じないからです。

全くの別物、別次元にあるのが最上級の超特撰 純米大吟醸です。


とはいえ、私は飲むお酒の大半がワインですし、
日本酒なんて経験が浅いですからね、
これよりもさらに美味しいお酒は多々あるでしょうし、
もっともっとお高いものだって無数にありますよね。


けれどワインを飲んでいるからこそ感じるのです。
色んな業者を経由し理不尽なまでに値上がりを続けているワインより
コストパフォーマンスというか、良心的で適正な根付けがされているのは、
やっぱり輸入酒なんかより絶対日本酒だなって。

ですので日本酒は時々は飲むのです。
ただ、ブログで紹介するほど感動できた銘柄って、
これと蓬莱泉の空くらいでして、
空も美味しいですけどね、あちらは入手難ですから、
色々な意味で松の翠のほうがお勧めしやすいのです。


じゃあどんな美味しさなの?と問われても、
残念ながら日本酒については適切な表現方法が浮かびません。

ですがそれでも私なりに頑張って書かせていただきますと、
良い意味で水に近い、白ワインのような香りを放つフルーティーなお酒であると同時に、
一口目よりも、飲み進めるほどにお米の旨みと深みを感じる、
本気でクオリティ高い!って感じるのがこの松の翠です。
香りだけでうっとり、フルーツの香りですから!

日本酒臭さが微塵もない、そこがフラッグシップと
松の翠の通常品の大きな違いの1つでして、
方向性としてもやはり「空」に通ずるものがあると思いますし、
純粋にどちらが美味しいか?と問われても、
やはり私は「空」よりも「松の翠の最上級酒」が一番ですね。
これまでの人生で経験した日本酒の中でもこれがベストです。

ま、値段も私の経験値の中ではこれが洗心とならびトップクラスですけどね。

もっともっと上を探していけば考え方もまた変わっていくでしょうが、
ワインはオタクであり続けても日本酒は嗜む程度ですから。


ですが一升瓶なんて一人じゃ飲みきれないよ!って意見が大半でしょうから、
これからの季節、元旦の集まりにでも是非是非どうぞ!

フルーティなお酒なら飲めそうな女性にも大人気間違いなし!だと思います。


私も年が年ですので、今は「休肝日を設ける」のではなく、
「お酒を飲む日を作る」こちらに重点を置いて楽しんでおります。

実際お酒好き、自称酒に強い人って、私の周りほぼ全員が、
60を過ぎた辺りから体を壊していますからね。

今現在(30代)で毎日ワイン1本飲んでいたところで、
翌日に残ることもないし体を壊すことも多分ないでしょう。
ですがそのつけが必ず20年後30年後にまわってくると確信しておりますので、
飲む本数を控え、高級銘柄を楽しむ、そちらに重点を置いています。


ですがそんな私の意志をぶち壊してくれるのがこの松の翠でして、
一升瓶ですからね、しかも醸造酒ですから日持ちはしません。
腐りはしないけれど、一度あけちゃえば味落ちしていくだけで勿体無いですから、
勝手にあれこれと理由付けして数日で飲みきってしまっていますが、
デメリットと言えば飲みすぎちゃうことくらいかな?って程に美味しく危険なお酒です。

ですのでお正月の親族の集まりに良い日本酒を持っていきたい!
そんな風に考えてらっしゃる方は是非参考になさってください。

とはいえ、良い意味で水に近いフルーティなお酒ですので、
まさに日本酒!といえるような独特の癖がなく、
そういったものが好きな「酒好き」には逆に受けは悪いかもしれませんが、
最高クオリティなのは間違いなく、とんでもなく美味しいです!


後ですね、松の翠紹介ついでにお酒についての薀蓄を少し。

これはワイン日本酒問わず全般的に言えることが、
良いお酒に出会ったからといって、そこの生産者のお酒全てが美味しい、
自分に合うとは限らないということです。


お店の方々から時折聞く言葉、
「この生産者は本来数万円するお酒を作っていて、
その方が一般向けに良心的価格で提供してくれている銘柄がこちらです。」
超有名な方のお酒だから美味しくないわけがないってことですね。

逆に、「ここの蔵は安くて美味しいお酒で有名で、
そこが本気で作っている高級酒は、同価格帯のものより遥かに美味しい。」
この手の宣伝はあまり信用しないほうが良い、と個人的には思います。


そもそも酒蔵によって主力商品が異なりますからね。

安くて美味しいお酒に定評がある蔵、
フラッグシップが世界的に評価されている蔵、それぞれ得意分野があり、
これだけ安くて美味しいお酒を作れるのだから、
高いものは良いに決まっている!なんてのは当てはまらないと思うのです。

私のベストワイン「ペスケラ」であれば、
ミドルレンジの「レゼルバ」を第一にお勧めしたいですし、
間違ってもクリアンサやアサをペスケラとは思って欲しくはない。
かといってもっと高いミレニアムを買わなくてもレゼルバで十分と思いますし、
安くて美味しいワインで定評のあるチリのコノスル社であれば、
オシオやさらに上の高級品より、安い銘柄のほうがやっぱりお勧め出来ます。

そこら辺は私自身が過去幾度となく経験した失敗談ですからね。
異論は多々あるかと思いますが、少なくとも、ショップのように、
宣伝文句だけをひたすら並べているわけではないことはご理解ください。


時期が時期ですのでね、お正月の日本酒ついでにクリスマスの、
美味しいお料理に負けない素晴らしいワインも紹介しておきます。

こちらも過去載せたことのある銘柄ですが、
はっきり言ってフランス料理だからフランスワインで選ぶよりも、
もっともっとコストパフォーマンスに優れ、
尚且つ入手難ではないワインはいくらでもあるのですが、
その中でも2大巨頭と思っているのがこちらです。

いずれも同じワイナリーでもっとお安いものもあるのですが、
あえて最初からフラッグシップを選んで欲しい、
そう思えるクオリティですしお値段も滅茶苦茶に高いわけではないですから。

【チリワイン】ル ディス ド ロス・ヴァスコス 2012 ロス・ヴァスコス 750ml

¥4,032
楽天


ルパート&ロートシルト バロン エドモンド [2010]年 【赤ワイン】【フルボディ】

¥3,628
楽天


チリワインだから、南アフリカワインだから、
フランス料理や高級なステーキに合うわけがない!なんて先入観は捨てて、
是非一度お試しください。

そんじょそこいらのボルドーワインなんて比にならないクオリティですよ。
南アフリカ、チリのワインとは言っても、
その国では高級品に入る価格帯のワインですからね。
最高の土壌で、ヨーロッパの技術が入り作られているワインですから、
このクラスになってくると安物の大量生産されているチリワイン等とは一線を画します。
フランス人1人雇うお金で南アフリカ人を何人雇えるか?
同じ広さの土地代ならどちらが安いか?を考えれば一目瞭然ですね。

何れも甲乙付けがたい偉大なボルドー系ワインですが、
より果実味に富んだ濃厚なワインをお探しならばチリのル・ディスを、
バランスの良いボルドーに近いスタイルをお探しならばエドモンドをどうぞ。

特に南アフリカワインは当ブログで今最も注目している産地です。
今後はここを中心に紹介していきたいと思っておりますし、
さらにハードルを下げ、3000円未満でもとても美味しいワイン!
というのも見つけましたので、また後日紹介致します。
本当にこの産地凄いと思っていますので。
まさしくチリ殺しと言えるほどにコスパ最強です。


良いワインを出来る限り高くないお値段で探す場合に必須となる条件は、
「気候がワイン向きであること」「人件費が安いこと」「輸出中心の国であること」
この3点が揃って初めて実現します。

フランスやドイツ産ワインは土壌は抜群に良いですが人件費は安くないですし、
アルゼンチンは安くて美味しい物を生産できますが、
自国消費が中心の国で、輸出に積極的ではないですからね。

恐らくですが、チュニジア、モロッコといった
地中海沿岸のアフリカ諸国もそんな感じではないかと考えています。

オリーブオイルの美味しい国=ワイン向きなのですが、
積極的に輸出してくれない事には手に入れようがないですからね。


その点チリと南アフリカは3つの条件全てを揃えているのですが、
チリはもう決して無名の産地ではなくなりましたからね。


日本酒の紹介のつもりが、最後のほうはワインのことも書いてしまいましたが、
クリスマスとお正月にお勧めのお酒ってことで、
上質な銘柄をお探しの方、参考になさってください。



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