ワイン 腕時計 革靴 一匹狼の自由人

スポーツ観戦、生き物観察なども好きです。


テーマ:
マルコ・ラングさんが新しい動画をアップされていますね。



ベルト交換の何でもない映像ですが、
地味な作業でもまさに職人!というオーラが滲み出ています。


私のブログは、ラング&ハイネ関連で毎日何人か訪れてくれる方がいらっしゃるのですが、
「ラング&ハイネ ブログ」で検索すると一番上にヒットするのですね。
今日知りました、びっくり。

製造数からして所有している方も、
このブランドについて書いている方も大変少ないためでしょう。

卓球のABCXYZ方式の検索ワードで8月19日に数百件のアクセスが集中していたのも、
同じ理由からでしょうね。

私自身ヨハン1本しか持っておらず、他店頭で見かけたモデルも、
フリードリヒ1世とアルベルトくらいで、
情報の発信源になれないのが悲しいところですが、
ラングの良さは何と言っても1本1本手作りされているところ。

このブランドの所有者が恐らく日本に100人もいないはずですから、
まず誰とも被りません。そこも良いですね。


「職人による手作り品です」と謳っているブランドは時計に限らず沢山あると思うのですが、
実際どこまで手作業なのかは疑問ですよね。
有名ブランドになればなるほど、廉価版は流れ作業なのが明白です。

そしてその廉価版で得た利益が、各社が出す本気モデルに全力投球されているのでしょう。

ラング&ハイネは年間に作られる本数が50本程度と本当に少なく、
私のヨハンは発売後10年経過しているモデルでありながら、
シリアルナンバーが58番でしたので、極少量生産というのは嘘ではないはずです。

現時点でも世界中に100本も存在していないと思います多分。

恐らくですが、フリードリヒとこのヨハンが
ラング&ハイネの中では一番多く作られているはずで、
他のモデルになるともっともっと少ないんじゃないでしょうか。


それだけ1本1本に手間隙がかけられており、面取り仕上げも完璧です。



ラング&ハイネの嬉しい所は、
どのモデルを選んでも、全てが一切の手抜きがない職人時計ですので、
良くある廉価版とフラッグシップの仕上げの差に落胆することがないのも良いです。

全モデルがブランドの顔と思います。

値段の差が品質の差ではないというのは、
愛用しているお布団、マニフレックスもそうなのですが、
半年愛用中のDDウィング君(マニフレックス敷布団)も変形全くなし。
連日の雨、蒸し暑い梅雨の時期も特別な手入れなく余裕で乗り切ってくれました。

マニフレックスは体重の重たい方や手入れが面倒な方にこそお勧めしたいですね。
とにかく頑丈で実用的ですので私的布団版ロレックスです(笑)
マニフレックスは実際に使っていての感想ですので、多少は役に立つ情報と思います。


話がそれましたが大手メゾンの高級時計は
雑誌や店頭で見て感じるのは、高級と云われるブランドほど、
廉価版と本気モデルに大きな違いを感じますね。

パテックやブレゲはその辺が顕著かと。

逆にランゲ&ゾーネは、ラング同様、どのモデルも手抜かりはなく、
そこら辺が格式では劣っていても今のランゲはパテックと同等!
と評する人が多い所以かもしれません。

雲上モデルは勿論の事、サクソニアまで磨きが完璧なのは凄いですね。
実際所有しているわけではないので定かではないですが、
大手メゾンで仕上げが徹底されているのは、ランゲ&ゾーネだけかと。

時計のクオリティだけならローランフェリエやモリッツグロスマンなど、
勝るとも劣らないブランドはいくらでもあるのでしょうが、
安定した生産数と将来性を兼ね備えていながら一切の手抜きがないブランドは
やはりランゲしかないと思うんです。


といってもそれらは我々庶民が無理をすれば買える価格帯の時計でのお話で、
廉価版を見る限りでは5大時計はやはりランゲかなぁと感じていても、
「パテック本気土俵」で勝負すれば、
他の会社が束になっても敵わないんでしょうけどね。

1本2本凄いのを作れる会社はあっても、生産キャパはパテックが突き抜けていそうですし。

ですのでやっぱりパテックは別格と思いますし、未だに憧れは消えませんね。
永久修理などのアフターや実績、多くの百貨店で取り扱っているなど、
安心感抜群ですからね。


ラング&ハイネは日本にお店が1店舗しかなかったり、
メンテナンスに時間がかかったり将来性が不安だったりなど、
大手グループ所属のブランドに比べ不便な点も多いのですが、
とにかく美しい工芸品が買える数少ない現行ブランドです。

ブログのトップにも載せていますが、
ラング&ハイネの紹介ビデオはとても綺麗な音楽で温かい雰囲気に仕上がっています。
この映像を見るだけでもラングの良さは伝わってくると思います。



腕時計に興味がある方、また将来的に一生物を手に入れたいと考えている方が、
こんなブランドもあるんだなー程度にでも知ってもらえると嬉しいです。



そして、ユーロ圏がごたついているせいでか、
カルティエなどのいくつかのブランドが値下げに踏み切り、
しばらくは高級ブランドは値下げもしくは現状維持、
値上げはしないでしょうから、縁があれば欲しい時計もあれこれ考えています。

少なくとも今は焦って買う時期ではない、
タイミングを見て欲しいモデルが見つかった際に備えお金を溜めておきたいですね。

欲しいものが見つかったのに買うお金がない・・・
買って失敗する以上に後々までダメージ残りますから。

縁があれば次はこれ狙おう!なんて考えている時期が一番わくわくしますしね。


この先気が変わるかもしれませんが、
今の私が欲しい時計の条件は、3針(デイト表示なし)、
出来れば手巻きで薄型の上品な時計。色気があればなお良し。

今のラング&ハイネとは違う要素で魅力を感じる時計を探しています。

こんな感じで絞り込んでいくと、ランゲを含むほぼ全てのドイツ時計が外れます。
いつかはランゲ1とも思っていたのですけどね。
それからAPは素晴らしい時計ですが、デザインが好みではないのでここも除外。


2本目の本命時計は先行きに不安がある独立時計師のブランドよりも、
大手メゾンの便利さを優先させたい。

また3大時計、5大時計と独立時計師の作りの違いも、
実際に所有してみない限りには永遠に分からないでしょうし、
使ってこそ感じる良い点とそうでない点、新たな発見もありますからね。

となると5大時計ではパテック、ヴァシュロン、ブレゲのドレス系に絞られてきます。

そうなると真っ先に浮かぶのがこれですね。



画像は公式サイトよりお借りしています。

http://www.breguet.com/jp/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9/kurasituku/5140

超シンプル、何の変哲もない時計ながら、強烈な色気を放つブレゲのクラシック。

サイズが少し大きめで自動巻きなのが残念ですが、このグラン・フーエナメルは危険です。
もしもう少し小型の物を作ってくれたなら一気に大本命になるかもしれません。

炉焼きされたエナメル文字盤に手書きのブレゲ数字にブレゲ針。

時計好きであれば、遠目でも直ぐにブレゲ!と分かるほど
ブレゲてんこ盛りのエナメル5140。
ギョーシェも素晴らしいですが、私はエナメル派です。

ブレゲは靴で例えるならベルルッティが一番近い気がします。

ランゲ1なら遠目に分かっても、他のランゲの時計は近付かない限り中々分かりません。
パテックもワールドタイムなど一部のモデル以外はそうですよね。

対しブレゲは良くも悪くも分かりやすいんですよね。
どのモデルもブレゲの色が強過ぎ(笑)

ブレゲ風時計は多々ありますし、ウルバンヤーゲンセンのようなハイクオリティで、
ブレゲと似ている時計もあるにはありますが、
時計コーナーでギョーシェ&ブレゲ針の時計をつけていたら
ほぼほぼブレゲだろうなって思います。


そしてブレゲは云うまでもなく時計専門のブランドですが、
どちらかというとハリーウィンストンやピアジェのような宝飾が売りで、
機械にひたすら拘るランゲとは対極の、文字盤と針が最強なのがブレゲクラシック。

スポーツラインも出してはいますが、
フラッグシップとなるクラシックラインになると、
本気のブレゲ!が堪能出来そうです。

実用性はともかくとして、ブレゲでいくならひたすら美しいクラシックですね。


後はやはり王者パテック、何だかんだで気になりますねー。
機械のランゲ、文字盤のブレゲのように、何かが突出しているわけではないのですが、
バランスが良く、ケースは絶品。
化粧を必要としない時計、それがまさにカラトラバなんですね。



素敵な映像に、音楽も好みです。
こうやって眺めていると欲しくなりますねカラトラバ。


ついつい機械に目が行く腕時計ですが、文字盤もエナメルアートになると、
ヴァシュロンのメティエ・ダール コレクションに恐ろしいものがゴロゴロあり、
写真を眺めるだけでお腹いっぱいですね。

グリザイユ・エナメルとかまさに絵画の世界です。

まだ現実味があるモデルで最高クオリティのエナメル文字盤を探すとなると、
ドンツェを傘下に持つユリスナルダンのクロワゾネ。
ドンツェの一番出来の良いエナメル文字盤はここが抑えているはずですから。
ただもし万が一その文字盤が割れてしまったら、、、と考えると扱いにも気を使いそうで、
色々と難しいですね。

ひたすら美しい時計というのは、
いずれヨハンをオーバーホールに出す頃にもう1つくらいあると嬉しいです。

そしてこのヨハンはもし今後どんな腕時計が加わったとしても、
本命から外れる事はあり得ないでしょう。

何もやる事がない時間でも、静かなところで音を聞きながら青い針を眺めているだけでも、
1時間くらい軽く潰せてしまう、そんな最高の工芸品です。

なので2本目は縁があれば、程度で見ているのですが、
こんな風にあれこれ探している時間がとても楽しいです。
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