Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:

元旦に飲んだワインたちを紹介します。


まず、アルマン・ルソー・クロ・サン・ジャック2004




Juria's cafe


購入額16800円。



ずっとあけたかったワイン、


ついに元旦に飲みました。



予想通りまだまだ若く、


チェリーやフランボワーズのような、


若いときのピノノワールの典型的な香りでした。



味のほうもまだまだ渋みが残っており、


少し硬い。


なるほど、やはりクロ・サン・ジャックは若いときに飲むのは


ちょっともったいないね。


若いうちであればリショットのほうがおいしいかもしれません。



ただミネラルっぽいというか、


同じルソーの村名ワインやシャルムあたりとは明らかに違う作りでした。


本領発揮は何年先か分かりませんが、


これは先が非常に楽しみなワインです。



もう1つのブルゴーニュワイン、



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アンリ・ルブルソー、特級シャンベルタン1999


購入額12600円。



ルソーとの比較であけたのですが、


全くスタイルの異なるワインでした。



ルソーは濃さとは無縁の、


ブルゴーニュらしいワインなのに対し、


こちらは画像の通り非常に濃く、


一瞬少し熟成したボルドーと間違えそうなワインでした。


香り、味ともにボルドーっぽいです。



古典的な作り手と言われているだけあって、


美味しさがストレートに伝わってくるワインではないと感じましたが、


彼女のほうはかなりお好みだったようです。



このワイン、シャンベルタンとクロ・ド・ベーズのブレンドで、


ボルドーのような複雑な余韻が残ります。


面白いワインではありましたが、


これももう少し熟成させたほうが良いかも。




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カテナ・サパータ・アルヘンティーノ2007。


マルベック100%のアルゼンチンのプレミアムワイン、


購入額6300円。



もう何度も飲んできてブログにものせているワイン。


2007年は初めて飲みました。


やはりカテナらしくタンニンが綺麗で、


決して重たくはない強い果実味があります。


アルマヴィーヴァのような、


作り手の技術が光るワインというより、


良い葡萄から作っているなーという印象。



もう少し垢抜ければ凄いワインになるんですけどね。おしい。



ちなみにパーカー氏はこのワイン大好きなようで、


カテナ・サパータのほうに98点、


アルヘンティーノに97点をつけています。



2007年に限らずどのヴィンテージでもこれくらいの評価をしており、


たいそうお気に入りのよう。



個人的にそこまでのワインではないだろうとは思いますが、


値段も万円までいかないので、


お勧め度は高いです。




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続いてヌマンシア2008。


スペインのトロという地方で作られているワイン。


これはあまり高くありません4800円くらい。



スペインワイン好きの間では知らない人はいないくらい有名なワインで、


以前から一度は飲まないととは思っていました。

(一応スペインワインが僕の原点なので・・・)



値段もそう高くないので、


これまでも購入する機会は何度もあったのですが、


ただこの作り手のワイン、


安いラインナップのものをいくつか飲んだ感じ、


まったく自分に合わないのです。



楽天などで安旨として人気の、


エストラテゴレアルやらエピコやら、


これらを一度試しに飲んだことあるのですが、


濃いだけのエグみや人工的な甘みが目立つひどい作り。



多分エグレンファミリーが直接手がけてるというより、


ただ彼らの名前を使って売り出しているだけなんだろうなと感じるような、


はっきりいってひどいワインでした。


美味しいとかかれているのが全く理解できない。



で、これらは値段も値段なのでいいとしても、


ヌマンシアの1つ下のクラスに当たるテルメスというワインがあるのですが、


それも渋いし固いしであまり美味しくはなかった。



なので期待は全くせずにあけましたが、意外と良いワインでした。



一番驚いたのは、


テルメスを飲んだ印象では、


この作り手のワインは長熟タイプで、


若いうちは非常に硬いと思っていたのですが、


ヌマンシアのほうがむしろ飲みやすいです。



あと香りが、一言で表現するなら、


バナナのような香りがしました。


どこの評価誌を見ても、バナナなんて一言も書かれていないので、


多分違うんでしょうけど、


僕はそう感じました。


このタイプの香りのワインは初めてでした。



あと、スペインのワインというと、


ペスケラやドミニオ・デ・アタウタのような、


乳酸香が強いものが多いのですが


ヌマンシアにはそれが殆どありませんでした。



テンプラニーリョのワインはかなり多く飲んできましたが、


ヌマンシアは良くも悪くもテンプラっぽさがないなーと感じました。



値段もそう高くないので飲んでみる価値はあります。



ただ、とにかく濃いワインでして、


結構重く、2日目のほうが美味しいです。



個人的な感想として、


カテナ・サパータやヌマンシアは、


原料となる葡萄はかなり良いものを使っていると思うんです。



ただ醸造があと一歩足りないというか、


逆にアルマヴィーヴァやオーパスワンは、


特別良い葡萄を使っているわけではないのだろうけど、


醸造が巧みでとっても美味しい。



ここの最上級ワイン、テルマンシアというのは、


もっと洗練されていて垢抜けているんでしょうかね。


機会があれば試してみたいです。



しかし年末年始でセラーのワインをかなり消費しました。




Juria's cafe


オーパスワン(1万3600円)に


クロ・アパルタ(9000円)




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Juria's cafe


プロヴィダンス・プライベートリザーブ2003と2007


2本合わせると18000円くらい。




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イニスキリン・ヴィダルアイスワイン2006


7350円。



その他3000円くらいのを数本明けたんですが、


これだけ立て続けに高級ワインをあけたのは初めて。



総額いくらくらい消費したのか、


電卓がなくとも容易に計算できそうですが、


怖いのでやめておきます。。。



しかし、コスパはともかく、


値段を抜きにワインの評価をすれば、


高いワインは美味しいものが多いです。


やっぱり普段飲んでいる2000円や


3000円のとは違うなーとしみじみ感じました。


なにが違うって、


重たさやえぐみや雑味が少なく、


飽きずに飲めて余韻も長い。


特にオーパスワンの2007年は格別良かったです。



今年はワインの消費量を減らして、


質を上げましょうかね。


そのほうが体にも良いでしょうし。



年末年始で消費した分新たに何本か購入したので(つくづくアホですね・・・)


後日また紹介します。


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