Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:

ブルゴーニュの珍品を買いました。



Juria's cafe


アンリ・ルブルソーのシャンベルタン1999です。


12600円。


この作り手、実は一度も飲んだことがありません。


従って味も分からず、


それで2本も買うのはギャンブルと分かりつつも、


ヴィンテージと値段に惹かれて買ってしまいました。。。



自社の看板ワインで、


畑も年も良いとなれば、


さすがに変なものは出してこないはず・・・


それで美味しくなければ言い訳できないしね。



ルブルソーのワインは、


過去何度かワインショップで見かけることはあったものの、


知名度は低いながらも意外と値が張るので買ったことはありませんでした。


調べてみると、


ルソーやルーミエのようなエロティックな香りを出す今風の作り手とは対極の、


非常に古典的な作り手のようです。



シャンベルタンとなっていますが、


シャンベルタンとクロ・ド・ベーズのブレンドです。


(クロ・ド・ベーズはブルゴーニュで例外中の例外として、


シャンベルタンを名乗ることもできます。逆は不可。


従ってシャルムやマゾワイエール同様ブレンドも可能。)



果たしてどんな味わいなのか非常に興味があります。


ルソーのクロ・サン・ジャックの2004年あたりと飲み比べも面白そう。



それからもう1つ



Juria's cafe


ルイ・ロデレールのクリスタル2002です。


有名なシャンパンです。


10500円。2本で21000円。


通常2万円前後で推移している品なので、


安いと思います。


味もそれなりに美味しい。それなりに・・・



たぶん1万円で値段相応です。


シャンパンって全体的に高すぎると思います。


大量生産で買い葡萄も使うのに。


ドンペリなんて特別美味しいとは思わないし、


サロンになればさすが!と思わせられるけれど、


値段も素晴らしいですし。



シャンパーニュのメゾンはマーケティングが上手いんでしょうね。


そして日本人の多くがシャンパン大好きで、


味も分からず名前で飲んでいますからね。


格好の鴨なんでしょう。


お酒に限らず日本人は有名で人にあげて高いと分かる品や、


話のねたになるものに飛びつく傾向が特に強い。



ま、だからといって美味しくないわけではないし、


1万円なら十分な価値はあるはずなので、


クリスマスに飲みます。



あと、日本酒で凄く美味しいものを見つけました。


調べてみると結構有名な銘柄らしいので、


日本酒好きなら当たり前に知っているかもですが、


関谷酒造が作る「空」という純米大吟醸酒です。


写真は撮り忘れました・・・



このお酒、ただ有名なだけではなくて確かに美味しいです。


全く雑味がなく、


なんていうか、良い意味で清んだお水のような、


一言で表すなら、非常に綺麗なお酒です。


少し甘いんですけどね、


でもそれがいやらしい甘さではなくて、


全然気になりません。後味も綺麗。


とっても飲みやすいのですぐに空になっちゃいますが、


お酒に決して強くない彼女も大絶賛だったので、


これはお酒そのものが嫌いでなければ、


誰が飲んでも美味しいって言うんじゃないかなぁ。



どうやら店頭でもすぐになくなってしまうようで、


ネットではプレミアがついていたりしますが、


また買える機会があるなら是非欲しい一品。



さて、今年もあと僅かなので、


そろそろ年末年始に空けるワインを選ばないと。


今年は夏以降、これ!といったヒットがありませんでした。


セラー内のワインで夏以降に空けたもの、


覚えている範囲だとクロ・レグリーズの02、


アタランギ07、リッジ・サンタクルーズ07、ルソーの村名08、


南アフリカのシラス05、カテナサパータ06、デュガピィの白


ルソーは仕方ないにしても、


どれも硬く最後まで開かなかった。


カテナサパータは大好きなワインのはずなのに、


果実味があまり感じられず


なんか閉じた印象でした。(決してブショネではない)



それは一緒に飲んだ彼女も同様の感想だったので、


体調のせいではないはず。


もしかしたらボトル差かもしれませんが、


カテナサパータはこれまで5本くらい飲んできて、

(同じヴィンテージで全く同じ保管環境)


ボトル差はあまり感じなかったので、


多分閉じたのだと思う。


ていうかアルゼンチンのワインも閉じる時期とかあるのね。。。


チリやアルゼンチンのワインはいつ飲んでも美味しいと思っていました。


なので残り2本あるけどしばらく眠ってもらいます。


デュガ・ピィの白は赤とは違って期待はずれでした。


香りは良かったのですが、なんていうか酸が勝っていてバランスが悪い。


赤はブルゴーニュルージュでさえ美味しくて、


ブルゴーニュ最上の作り手だと思うんだけどな。。



唯一のヒットはカナディアンマークのアイスワイン


ストルーンくらいでした。



なので美味しい赤ワインに飢えています・・・



今飲んでも多分硬くない、


ないしはセラー内に複数本あり、


外してもダメージが少ないもの。


それらを考慮して選ぶとこうなりました。



アルマン・ルソー、クロ・サン・ジャック2004


アンリ・ルブルソー、シャンベルタン1999


オーパスワン2007


アルマヴィーヴァ2006


クロ・アパルタ2007


プロヴィダンス1998


ルイ・ロデレールクリスタル2002


イニスキリンアイスワインヴィダル2006



ここにクロ・レグリーズの98も候補でしたが、


02が硬かったので外しました。


ポムロールの98は02よりはるかに良い年なので、


02が硬ければ98もきっと硬いと予想。


同様にオーパスワンも明らかに早すぎるのは分かっているのですが、


6本もあると空けたくなります。



さすがにこれら全部はもったいなくて空けられないし、


もっと飲み頃に入っていて、


しかもすごーーーく美味しそうなワインとしては、


ウニコの1991やモンフォルティーノの1990なんかもありますが、


さすがにこのクラスの大物は特別な日でもなければ空けられませんし・・


上記の中で一番期待できそうなのはプロヴィダンスでしょうか。


購入額も2万円近かったので、


この中では一番の大物ではありますが、


果たしてどうなるやら。



唸るような大ヒットがあればいいんですが。



最後に全然関係ないんですが、


日本人のお酒の飲み方って変わっていると思う。


あ、以下の文は不快に感じる方も多いと思うので、


読まないでくださいね。


ちょっとした愚痴なので。



料理屋とかで焼酎を頼んだら、


決まって飲み方を聞かれると思うのですが、


僕からすればストレート以外の飲み方なんてありえないと思うのですが、


どうして水で薄めて飲む人が多いんだろう。



たとえばウイスキーやブランデー、


ヨーロッパでこれらを水で薄めて飲むような人は滅多にいません。



飲み手にとって最も美味しい濃さになるように


生産者が調整して出してきているものを、


水で薄めるとか絶対おかしい。


レストランで出されたスープをお湯で薄めるのと同じですよ。


安いお酒ならまだしも、


レミーマルタンやヘネシーのXOなんかを水で薄めて飲むのは


本当にもったいない。



アルコールが強くてそのままで飲めないなら最初から飲まなきゃいいのに。


そういうアルコールに弱いくせに、


薄めて大量に飲む人に限って、


酔っ払って回りに迷惑をかける馬鹿が多い。



アルコールに弱い人間は最初から飲むな!といいたい。


別に少しだけ飲むのなら全然いいのだけどね。


セーブできないやつは飲むべきではない。


こういう馬鹿がお酒全体のイメージを悪くしている。



僕は喫煙者は無条件でクズと思っているけれど、


これだって人前で吸わなければ無害なわけで、


ところかまわず副流煙を撒き散らすクズのせいで、


喫煙者全体が悪にしか見えなくなる。


人前では絶対に吸わないと徹底している人だって


きっといるはずなのにね。



人前で騒いでいる子供を黙らせられない馬鹿親もそう。


本当にむかつく!子供ではなく親が。


ああいう馬鹿親のせいで、


子連れ全てが憎く見える。



一部の馬鹿のせいですべてが悪く見えるのです。



最近道の真ん中で酔っ払って騒いでいる


会社帰りの馬鹿集団を見ことが多くて、


本当に腹が立ちます。

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