Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:

ワインに限らずブランド品には大きく分けて2種類、


正規品と並行品があります。



僕は正規品しか買わない銘柄、


並行品も利用する銘柄を明確に分けており、


それぞれをうまく利用することで


賢くお買い物が出来ると思っていますので、


それぞれのメリットデメリットを説明します。



時計やバッグなど多くの有名ブランド品は、


デパートで買うのと、


エクセルなどのブランドショップで買うのとでは、


値段に差があるなーと感じた方も多いはず。


この値段の違いは何なんでしょう?



この両者の違いは正規輸入品か並行輸入品かです。



そして正規品と並行品の違いですが、


正規品というのはブランド会社からの直営ルート、


日本の正規代理店を通じて入ってきた品であり、


デパートにあるロレックスやルイヴィトンなどがそう。



一方並行品は、


海外で販売されていたものを


バイヤーなどを通じて入荷させたものであり、


そのときのレートにもよりますが、


定価の1割から3割くらい安くなっている場合が多いです。



それぞれのメリットデメリットですが、


正規品の場合、


間に他の業者が一切絡まないので、


偽物が紛れ込む心配がありません。



それから時計ブランドなどは正規のメンテナンスが受けられ、


正規品を証明するシールも貼られていて、


安心かつ正規で買ったという満足感も得られる。



時計界最高峰のブランド、パテック・フィリップ社では、


正規で購入すればパテック社の顧客名簿に登録され、


そこには貴族や歴史上の有名人も名を連ねているので、


同じリストに名前が載るなどの満足感が得られます。



とはいえデメリットもありまして、


正規品は値引きがないのでがないので高いです。


外商を通しても並行品の値段には敵いません。



そして入手困難な人気品や


日本未発売のもの、


こういったアイテムは正規品では手に入りにくく、


並行品に頼る場合が多くなります。



その並行品ですが、


メリットは並行品よりもずっと安く、


レアな品などでも正規品よりはずっと入手が容易です。



しかしデメリットもあります。


その最たる点は、


本物かどうかの証明が難しいこと。



並行品の場合、


間に複数の業者が絡むので、


どこで誰がどのように買ってきた品か、


そういったルートが不明なのです。



昔、日本のバブル期に、


海外旅行に行ってお金がもらえるというフレーズで、


大量の女子大生を集め、


海外に連れて行ってリストを渡しブランド品を買わせる、


そういうアルバイトがあったそうです。



それらは日本に持ち帰り平行品として売られたんでしょうけど、


それくらいなら安心できるほうで、


中国などを経由して、


贋作とすりかえられる場合もあるそう。



要するに値段は安いが保証がない。


時計ブランドであれば、


正規のメンテナンスを受けられないことも多い。



よく並行品を扱うロレックスショップが、


3年保障10年保障メンテナンス無料などを謳っていますが、


それらは店独自の保障であり、


正規代理店(日本ロレックス)の職人が、


メンテナンスを行うわけではないので、


店が信頼できるか?にかかってきます。



店が潰れれば終わりだし、


本当にきちんとメンテナンスしてくれるかも保障はありません。



だからといって一概に並行品はよくないというわけではなく、


名が通っている大手のお店であれば、


リスクが伴うような怪しげな品は入れないだろうし、


自分もそういうものに当たったことはない。



絶対的な安心かつ正規という満足感も得たい


というひとは正規品を買えばいいし、


別にその辺拘らないという人は


並行品のほうが安く済むので賢いと思う。



僕の場合はブランド品というと殆どがワインになるので、


コンディション面が心配ですが、


そこは店の管理能力と、


並行品であっても、


信頼できるインポーターかどうかで判断します。



あとワインの場合は、


古いヴィンテージのものは正規ではなかなか手に入らないので、


そういうときにも並行品を活用します。



ただ特定銘柄の大切にしてあるワイン、


デュガ・ピィのシャンベルタン、


ぺトリュス、ウニコ、モンフォルティーノ、


ルソーのシャンベルタンとクロ・ド・ベーズ、


これらはコレクションも兼ねているので、


自分の場合は正規品に拘ります。


本物偽物うんぬんの前に、


正規で買った証明であるインポーターシール、


満足感が欲しいので(ここはあくまで人それぞれ)



ただこの中でウニコだけは並行品でして、


ジャパンインポートシステムというところ。

(ウニコの正規はミリオン商事)


ウニコに関しては試飲会で実際に試飲して


感動したので並行品でも買ったわけですが、


ただ、この銘柄だけは並行品は避けたほうがいい!


というものも存在します。



DRC、ルロワ、ぺトリュスです。



これらは極度に高値が付くアイテムで、


色んな悪質業者に狙われています。



オークションに出回っている品は、


半分が偽物とまでいわれています。


特に一度でも中国を経由したものは


無条件に避けたほうがいい。



非常に巧妙なフェイク品があるようで、


本物のロマネコンティのボトルにラターシュをつめたり、


年の異なるロマネコンティを詰め替えたり、

(当たり年のロマネコンティのボトルにはずれ年の

ロマネコンティを入れるなど)


ここまでやられるとプロでも判別が難しいでしょう。


というか日本屈指のソムリエでもない限り難しいと思う。



DRCはファインズ、ルロワは高島屋、


ぺトリュスは日本リカーとエノテカが正規になります。



貴金属やバッグも同様で、


高くなればなるほど並行品はリスクが伴うし、


正規だろうが平行だろうがどのみち高いお金を出すのだから、


中途半端にケチるのは賢くないと思うのです。



それからもう1つ並行品は避けたほうが良いパターン。


それは人気かつレアなアイテム。


これらは争奪戦が激しく、


正規品はいつも品切れという状態が続きます。



つまり購入できるだけのお金はあるのに、


物がないから買えないという人であふれかえるわけで、


そうなると並行品を扱う業者は、


定価よりも高い値付けでも売れるので


プレミアをつけるわけです。



女性物のブランド品で、


思い当たるような品がいくつかあると思います。



こういったものは正規品の2割3割増しくらいならマシなほうで、


物によっては倍以上になったりします。



こうなると本物偽物以前に買うのがばかばかしい。


それでも欲しいという人もいるんだろうけど、


適正価格かつ日本に少数しか入ってきていない、


正規品を所有したいと考えるほうなので、


自分は争奪戦が激しくても正規品を狙います。



それに、自分に限ってかもしれませんが、


レアで人気がありコレクション性が高く


入手が難しければ難しいほど、


手に入れたときが嬉しいし、


何よりも正規品こそが価値がある、


裏のシールまでその一部みたいに思えてくる。



ま、ここは人それぞれなんでしょうけど、


プレミアを払ってまで欲しいとは思いません。

(ブランドに限らずどんな品も)



一時期話題になったプレミアム焼酎


森伊蔵や魔王なんかも、


定価はめちゃくちゃ安いんですよ。


森伊蔵は忘れたけれど、


魔王なんて千円ちょっと。


そして魔王の味そのものも、


美味しいけれど特別どうこうってこともない。


芋焼酎独特の癖がなくて綺麗な味だとは思うけどね。


森伊蔵は飲んだことがないので分かりませんが、


定価を知ればプレミアで買うのが


馬鹿馬鹿しくなるような値段です。



とはいえこれらは特殊な例で、


プレミア物除けば並行品は安いし、


絶対に正規!みたいな拘りがないものであれば、


並行品を避ける理由はないと思います。


結局は何を重視するかなんでしょうけどね。


怪しげなお店や極端に安いものでなければ、


日本で販売されているものは、


一部の本当の高額商品以外は大丈夫だと思う。



ちなみに、自社輸入、


間に余計な業者は一切入りません!


などの謳い文句の店もありますが、


それらはあくまで、


自分たちで買い付けてきた品を販売しているだけであって、


正規品ではありません。


まるで別物。


紛らわしいからそういう書き方で売るのはやめて欲しいのだけどね。



最後にオリンピックについて。


オリンピックの花形、


陸上短距離で、


優勝候補の大本命ウサイン・ボルトが、


ジャマイカ代表の選考レースで、


100、200共に後輩であるヨハン・ブレイクに敗れました。



ブレイクは昨年のテグ世界陸上の


100メートルで優勝した選手。



そのときはボルトのフライング失格のおかげみたいな声も多く、


自分もそう思っていました。



しかしその後のゴールデンリーグで、


世界歴代2位の記録で優勝(世界記録はボルトの19秒19)


そのときのレースは、


スタートも悪く前半の100メートルは、


アメリカのウォルターディックスに先行されていたのに、


最後のコーナーを回ってからの直線で、


驚異的なスピードで優勝しました。


後半だけを見れば、


世界記録を出したときのボルトの走りよりも速かったので、


これはもう200はボルトとブレイク、


どっちが勝つか分からないなぁと感じさせられた。



ただ100に関しては、


ブレイクはボルトに対し加速にやや難がある分、


ボルトの優位性はまだまだ変わらないだろうなぁと思っていたのに、


こんなにも早くボルト時代の終焉を予感させるとはね・・・



あともう1つの嬉しいニュースは、


ジャスティン・ガトリンの復活。



この選手は元世界王者、世界記録保持者でもありましたが、


ドーピングの発覚で、


約六年間表舞台から締め出されていました。



昨年に復帰しテグ世界陸上にも出場したものの、


準決勝で敗退し、


やはりブランクが長すぎたなーと思っていたのですが、


ロンドンの選考レースである全米選手権で、


あのタイソン・ゲイを倒し優勝。



6年ものブランクがあったのに、


これは本当にすごいと思う。



あと最近はまっている果物があります。


宮崎マンゴー、高いけどめちゃくちゃ美味しい。



凄く甘いのに甘ったるさやべたつきは全くない、


濃厚なのにとても上品、


香りも素晴らしく、


まるで上質なアイスワインを飲んでいるかのよう。


ここまで美味しい果物はなかなかないと思います。


高いだけのことはあるなぁ。



暑さにばてて果物ばかり食べています。



熱中症に気をつけて夏を乗り切りましょう。


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