Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:

「飲用は控えるべきだが、


代わりがない場合には飲んでも健康に差し支えない。」



意味不明。



飲んでも健康に差し支えないならなぜ飲用を控える必要があるの?


差し支えないならどんどん飲んでいいんでしょ。



飲用を控える「べき」だと断定しているのに飲んでもいいの?


控える「べき」物を飲み水にするのまずいでしょ。



怒りを通り越して笑ってしまった。


もはやここまできたか。


しかも野菜や原乳は繰り返し報道してるのに、


水道水の件は隠蔽ですか?



正しくはこうでしょう。


「水道水の飲用は絶対に避けるべき。


もし他に飲めるものが何もなく、


脱水症状を起こして死ぬくらいならば飲んだほうがマシ。


直ちに健康に影響はでないが、


5年後は保障できない。


5年後にどうなろうが、


その頃には政権も変わっているだろうし、


私たちは知りません。」



あれですね、


水道水がやられると外食も加工食品も食べられない上に、


東北、関東の野菜、果物全部アウトですね。


買えるとすればせいぜい青森産北海道産くらいか。


それから海産物は全てアウト。


お魚なんてどこから泳いでくるか分からないし、


西日本産でも安心できないですしね。



僕はこれでも毎日自炊をしていまして、


簡単なものしか作れないですが、


野菜中心の食事がしたいので、


東北や関東のお野菜もよく買っていました。



それらが全部アウトですか。


今度から買うたびに産地を確認しないといけないのね。


今までは中国野菜は避ける程度でよかったのに、


1つずつどこ産か確認して、


お魚類は全て避けて、、、


あー疲れる。



アサリを使ったトマトベースのパスタとか


パエリヤとか大好きだったのに、


もう作れないのね。


アサリは実態は殆どが北朝鮮産なのだけど、


それですら今なら逆に好ましいと思える。



東京電力には責任とってもらいたい。


同じ東北宮城県で津波が押し寄せてきた女川原発が無事な以上、


東京電力に問題があったことは明らかだしね。



兵庫県産の野菜も出来るだけ県外に出さず、


地元のスーパーに並べて欲しい。


東日本産を避けながら買うとかほんと疲れる。



外食はある意味マシなのかな。


野菜どうせ全部中国産だしね。


これまでどれだけ安くても中国産だけは避けてたのに、


今となってはまだ中国産の野菜のほうがマシに思えてくるから怖い。


不気味な薬品が大量に使われていても、


放射性物質付きの野菜よりマシでしょう(笑)



これ以上悲観的になっても疲れるだけなので、


気分転換の意味で久々に少しいいワインを開けました。




Juria's cafe


カテナ・アルタという、


アルゼンチンのカテナ社が出している上級ワインです。


約4500円ほど。


マルベック種単一で作られます。


アルゼンチンのワインとしてはそこそこの高級ワインの部類でしょう。



僕はこのカテナ社のワインが大好きで、


南米産のワインで最も好きなワインは?と聞かれれば、


チリのアルマヴィーヴァか、


このカテナ社の最上級キュヴェ、


カテナ・サパータと答えます。


自分としてはカリフォルニアのプレミアムワイン、


オーパスワンより上の2つのワインのほうが好き。



カテナ社は主に3種類のワインを出していて、


一番安いラインの上に、


上級キュヴェとして5千円前後するこのカテナ・アルタ、


そのさらに上に最上級キュヴェで1万円前後する


カテナ・サパータがあります。



そしてここのワインの特徴はとにかくエレガントなことにあります。


濃くてやぼったい南米産のワインとは一線を画す、


驚くほどに滑らかで綺麗なワインです。


それが最上級キュヴェであるカテナ・サパータの印象でしたが、


その1つ下のクラスのカテナ・アルタは果たしてどうでしょう。



まず色はまだまだ若い黒紫色です。


カテナ・アルタはマルベック種単一で作られているのですが、


マルベック種の個人的な印象では、


フランス、カオール地方のマルベック種はとても黒い色をしている。


そしてタンニンが強く、


がっしりとした味わい。



対してアルゼンチンのマルベックは少し赤みがかっている。


カオールのものより濃いがタンニンはそれほど強くなく、


飲みやすい。


ただどことなく田舎っぽいというか、


野暮ったさを感じる。


ま、この後半部分はカテナ・サパータには感じられなかったんですけどね。



香りは少し甘みがあり、


熟した果実という印象。


ただ香りに関しては、


サパータですらボルドーの一流ワインと比べると遥かに大人しく、


あまり印象には残らなかったので、


元々期待していません。



さて味わいのほどですが、


要所要所でやや荒っぽさは感じますが、


とても滑らかなのはカテナ・サパータに似ています。


厚み、余韻、凝縮間共に、


とてもよく出来たワインだと思う。



南米産ワインにありがちな、


ぼってりとした肉太リのような味わい、


これは殆ど感じません。


香り以外はとてもボルドーに近いと思う。



例えばチリのアルマヴィーヴァのセカンドワイン、


エプ・アルマヴィーヴァーと比較させるならば、


こちらのほうが勝っていると感じました。


あっちはいい意味でも悪い意味でもチリ臭い。


フラッグシップのアルマヴィーヴァとなると、


とても華やかで野暮ったさなど全くない、


素晴らしいワインなのですけどね。



しかしあれです、


一緒に並べて比較をしなくとも、


やはり同社の最上級キュヴェサパータには大きく劣りますね。


値段分の差はあるかと。



あちらのほうは、


派手さなどはなくとても大人しく主張の強いワインではないのですが、


一口飲めば記憶に残るあのエレガントさにはびっくりさせられます。


1つ1つの構成がとても丁寧で、


荒っぽさなどを全く感じないほど精密に整っています。



やはりそのエレガントさ緻密さ、


そこがカテナ・アルタはサパータに比べると大きく劣る。



このワインを知ったのが、


とあるワインショップのオーナーが、


試飲会でカテナ社のワインを飲む機会があり、


サパータに感動して仕入れたといわれ


他のクラスのはあまり印象に残らなかったが、


サパータだけには驚かされた。


それで自分も飲んでみたくて買ってみた訳ですが、


カテナ・アルタを飲んでみてその意味が分かりました。



カテナ・アルタは4500円から5500円ほど、


カテナ・サパータは8000円から1万円ほど、


価格にかなりの差がありますが、


クオリティの差も歴然です。



アルタも十分美味しいワインではあるのですが、


サパータの素晴らしさが突出している。



アルタはロバートパーカー氏の評価が93点ですが(これでも十分高得点)


サパータは3年連続で97点や98点ですしね。


97点なんてメドックの1級ワインですらなかなか取れない点数。



香り以外の要素はボルドー一流に全く引けをとらないといってもいいほど、


カテナ・サパータは凄いワインでして、


やはり飲むなら高くてもサパータだなと確信しました。



これ、同じことがスペインのペスケラ社にもいえまして、


ペスケラのレゼルヴァ5000円から6000円と、


ペスケラのクリアンサ3000円から3500円。


倍ほどの価格差があっても、


よく売れるのはレゼルヴァでして、


やはり品質の差も歴然です。



最もペスケラ社にはさらに上のクラス、


グランレゼルヴァや最も上のハヌスなんてのもありますが、


この辺は価格が高すぎるのでなかなか飲む機会がない上に、


レゼルヴァのクオリティが本当に凄いので、


逆にそこで満足してしまっている感じ。



やっぱり同じワイナリーが出しているワインの場合、


価格が違うとはっきりとした差が出ますね。



サパータの品質を期待してアルタを開けてみましたが、


この品質であればリピートしたいとは思わない。


サパータはセラーに3本ストックがある上に、


すでに4本ほど飲んでるんですけどね。



5000円くらいで買える驚愕のコストパフォーマンスの高いワイン


というのを探していますが、


ペスケラ・レゼルヴァを越えるワインはまだまだ出てこなさそうです。

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