Juria's cafe

ワイン、腕時計、スポーツ観戦などが好きです。


テーマ:

実は明日29日から実家に帰省する予定だったのですが、


アクシデントが発生して急遽予定変更、


お正月は帰らずに一人で過ごすことになりました。



それで前もって買ってあった新幹線の切符を払い戻すことにショック!


年末年始は混むから、


指定席も取ってあったのにな。


払い戻しの手数料も取られちゃったしもったいないことをしたしょぼん


てことなのでお正月は一人でのんびり過ごします。



クリスマスはいくつかいいワインを開けました。


その1つがシャトー・パルメ2001。




Juria's cafe


格付け上はマルゴー村の3級ながら、


2級以下ではレオヴィル・ラスカーズと並んで、


品質、価格共に別格といわれているシャトーです。



特に60年代70年代のシャトー・マルゴー低迷期には、


マルゴー村ナンバー1と言われ、


今でもシャトー・マルゴーと双璧をなすマルゴー村のトップシャトー。



2001年なのできっと早いだろうなと思って開けてみましたが、


パーフェクトな飲み頃には達していないものの、


十分開いていて本当に美味しかった。



素晴らしくエレガントで、決め細やかで優しいタンニンで、


ボルドーらしくないほのかな甘みもあり、


複雑感や酸の伸び、アフターの長さ共に、


格付け1級シャトーと同格といえる品質だと思った。


前から大好きなシャトーなのですが、


パルメは本当に美味しいねラブラブ



それでいて1級シャトーの半額程度で買えるので、


(といっても十分高いのですが・・・)


これは13000円で購入しました。


相場は2万前後なので、決して気軽には飲めませんあせる


残りあと5本あるので、


大切に飲んでいきます。



あと親戚宅で、ハンガリーの貴腐ワイン、


シャトー・パジョス・トカイ・エッセンシアを開けました。


自宅じゃなかったので画像を取り忘れましたが、


過去記事で紹介したワインなので、


興味がある方は


http://ameblo.jp/juria-luna/theme18-10023645307.html#main


をみてください。


値段は2万2千円くらいだったかな。


甘い貴腐ワインは一人だと飲みきれないので、


持参して親戚宅で皆で飲みました。



画像を見るとブランデーのような色をしていますが、


白ワインでして、


でも色は写真の通りブランデーをさらに濃くしたような色です。


これは世界で唯一の、


貴腐葡萄100%のワインで、


あのシャトー・ディケムでさえ、


貴腐葡萄100%ではありません。



ちなみにトカイ・アスー・エッセンシアというのもありますが、


アスーとつくものはエッセンシアとは全くの別物で、


アスーがつかないエッセンシアだけのものが最も高価で希少です。



エッセンシアはアイスワインやソーテルヌの貴腐ワインより遥かに甘く、


3倍~4倍ほどの糖度があると思われます。



それでいて完全な自然発酵なので


アルコールは4,5パーセントと極めて低いです。



味のほうは、


もう贅の限りをつくして造った貴腐ワインという感じで、


今まで飲んだどのデザートワインよりも美味しく、


その甘さにも驚かされました。


ワインというより蜜のような濃厚さです。


甘さに負けないだけの酸もあり、


クオリティはピカイチで、


ソーテルヌでこれに勝る貴腐ワインはまずないでしょう。



確かパーカーポイントも100点満点だったと思う。



ただこのワイン、


あまりに生産量が少なすぎて、


日本ではほぼ入手不可能なのが難点。



2本持っていたので1本開けてみたけど、


残り1本は10年くらい熟成させてみます。



あとは久々に安いワインも飲んでみました。




Juria's cafe


マグナ・シラーズというアルゼンチンのワインなのですが、


1350円ととても安いです。


一口目はまあいけるかなと思ったのですが、


グラス1杯を飲み終える前に飽きました。



醸造には50%くらいアメリカンオークの新樽を使用しているらしく、


変な生臭さなどはなく、


千円台のワインとしてはとても良く出来ているとは思うのですが、


普段から5千円以上のばかり飲んでいると、


こういうの受け付けられなくなります。



美味しいワインはそれ単体でどんどん飲めるし、


3、4時間で一本全部なくなるんだけど、


安いワインは単体では美味しくなくて、


味の濃い料理に無理やり合わせるとかしないと飲めないですね。



なんかワインほど価格に正直なものってないんじゃないかと思う。


千円2千円でまあまあのはあっても、


美味しい5千円、6千円のワインに敵うワインって殆どないし、


高くてもまずいワインはあるのだけど、


基本値段に比例するかと。



芸能人格付け番付とかいうふざけた番組で、


安いワインと高いワインを飲み比べて当てるとかいうのをやってるけど、


あれちゃんとした味覚があればまず間違わないと思う。



自分は1万円と10万円のワインを出されて、


どっちが高いか?と聞かれれば、


高確率で間違う自信があります(笑)


1万円を超えるようなワインはそうそう飲んだことがないし、


2万円のラスカーズと


5万円のラトゥールを比べても、


ヴィンテージ次第では前者に軍配が上がることも珍しくないと思う。



千円と三千円のワインでも当てられないでしょう。


この辺は似たり寄ったりで、


三千円だとたまに美味しいのもあるのだけど、


全体的にみれば千円とそう変わらない。



でも1万円以上と千円のワインなら、


ほぼ間違えないと思う。


ここははっきりとした違いがある。



千円二千円のワインって味が薄っぺらいし、


無理やり濃くしても単純だし、


アフターの長さとか凝縮感とかタンニンの質とか


何よりも上品さ、


ここが安いワインと1万円以上のワインって全然違うしね。


オー・ブリオンの上品さとかとかまさに貴族って感じがする。


本当に同じ飲み物かって位に違いますよ。


ほんとあの手のふざけた飲み比べの番組は


見ていて嫌気がさすからいい加減やめてほしいのだけどね。



しかし料理とかだと安くても美味しいお店はいっぱいあるのに、


なんでワインはこうも価格に比例するんだろう。


これだけ多くの種類のワインがあるなら、


掘り出し物的な


いい意味で価格と全くつりあってないワインがあってもおかしくないのに。



って考えていると、


1つなかなか美味しいメルローのワインを見つけました。


かなりコストパフォーマンスが高く、


値段も安いのであえて銘柄は伏せます。


高いワインならどんどん紹介するのだけど、


安い掘り出し物ワインは変に有名になると困るので。。。



そのワインは○○のペトリュスとか言われているワインで、


この手の宣伝文句、


どこそこのロマネコンティとかラトゥールとか、


そういった売り文句のワインは大抵信用できないのですが、


これは意外と美味しかった。


プピーユなんかより遥かに美味しいです。



勿論ペトリュスは愚か、


ポムロールの有名どころとは比べるまでもないのですが、


値段も3600円ですから。



なんかこのワイン、


定価は1万円くらいのワインでして、


ネットでもそれくらいで売られているのですが、


仕入れてみたけど売れないので半額にしてみたとかで、


飲んでみた感じ1万円は微妙だけど、


8千円くらいの品質は十分にあると思った。



複雑ではないけど果実味が強く濃厚で奥深さもある


メルローの特徴もしっかり出ていて、


値段を考えれば優秀なワインです。


とはいえこれが他でも3600円で買えるのかは分かりませんあせる



最近はワインにお金をかけすぎているので、


出来るだけ安くて美味しいワインを見つけていきたい。


3000円台だと、


意外と美味しいのがあるのかも。


とはいえ外れも多い3000円台って、


一番危険な価格帯だと思うのだけど汗



お正月は


シャトー・コス・デス・トゥルネルの1992年を開ける予定。


いい感じに熟成されているでしょうニコニコ



では皆さん良いお年をパー

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