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2017-01-18 23:41:36

自我 意識 自己 無意識 コンプレクス②

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自我 意識 自己 無意識 コンプレックス②

前回、河合隼雄の1971年の著書「コンプレックス」について書きました。

コンプレックスとは、劣等感とイコールではない、、と。
もし前回見逃した方は


を参照で。


で、今度は、
自我、意識、無意識、自己、、
について書こうと思う。

たぶん、そんなに難しくないと思う。

ユングは、
人の心を
2つに分けて考えた。

意識
無意識

で、それは相互に複雑に作用し合っている。

よく、
無意識的に、、
なんて言うよね。

で、人の心というのは、
無意識が圧倒的な割合を占めていて、
意識は相対的には、かなり少ない割合なんだって。

次に、
自我と自己について。

僕は、この本を読むまでは、
自我と自己はイコールだと思っていた。

自我に明確な定義はないので、それが正しいとか間違いとか、そういう話はどうでもいいと思いますが、、。

ユングは

自我とは、
その人がその人たるべき個としての意識できる存在、アイデンティティ。

といった感じの説明をしています。

つまり、
意識できる範囲での、その人のあるべき姿、こうありたいという姿、こうあるべきだという姿のことです。

自分が自分であると実感できる心のあり方、、と言えばいいのかな、、。

じゃあ、、
一方、
自己とはなんぞや、、と言うと、


意識と無意識を含んた、その人の心の中心にあるもの。

とのことです。

これは、
図にするとわかりやすい。
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心という球面に意識と無意識がへばりついていて、意識の中心にあるのが自我、
球面全体の中心にあるのが自己。

よく自我が弱いとか強いとか言うけど、
ユングは次の例えで、コンプレックスによって治療が必要な人の自我は必ずしも弱いとは限らないと述べました。

例)

自我を 
コンプレックス(無意識からの圧力)を
積荷
と考える。

どんなに強靭な船でも、積荷が多かったり、重すぎたりすれば、船は沈んでしまう。
一方、船が小さくても積荷が積載量の範囲内から問題なく航海できる。

と。

ようするに、自我の強さとコンプレックスの強さの相対的な関係によるということだと思います。

まあまあ、わかりやすいよね。


ようするに、
人それぞれ自我やコンプレックスの強さ、質は違うわけで、そのバランスが取れていれば、日常生活に支障はない。

しかし、
自我とコンプレックスの折り合いがうまくいかない場合、精神的に破綻をきたす危険性がある

ということです。


無意識の中に、
幼年期の虐待やトラウマなどの体験が深く潜んでいる場合、自我を脅かす圧力をかけてくる。

でも、本人はそれがなぜだかわからないが、自我が脅かされているから、防衛作用が働く。

でも、それは対処療法でしかないので、いつかはそのコンプレックスと対決して、自我に統合しない限り心の平穏は訪れません。

といったところです。

ここで、僕が強く感じたことは、
無意識が自我に圧力をかけていることを、本人が気づいて、受け入れることは、非常に難しいということです。

例えば、僕が、
ユング心理療法の権威と言われるような先生から、

あなたは、同性愛者です。
無意識ではあなたは男性を性的に欲している。それを自我が受け入れられないから、苦しんでいるのです。まずは、その感情を認めましょう。向き合いましょう。

と言われたとしても、

「そんなこと思ったこともないし、何言ってるのですか?」となります。

当然です。だって、意識してないんですから、、。

自我とは、その人のプライド、尊厳であり、それを脅かすコンプレックスとの戦いは、精神疾患の人には壮絶だと聞きます。

結局のところ、他者はそこに寄り添うことはできても、コンプレックスと対峙して受け入れ、乗り越えるのは本人です。

以上です。

うーん、、
どうでしょう、、

まあ、僕の脳みそではこの程度の理解です、、。


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2017-01-17 08:41:48

コンプレックス=劣等感ではないよ

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コンプレックス=劣等感ではない

河合隼雄「コンプレックス」
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実は10年以上前に挫折した本(笑)

まあ、あの当時は目で見えない何かについて考えるって感覚がまるでなかったからね、、。

で、久々というか、ほとんど初めて読んだ感じ。

さすがに、僕の脳みそでは、なかなか難しかった部分もあるけど、くらいついて読んだよ。

とはいっても、核となる内容は非常にわかりすかった。
具体例や比喩を使った説明が多く、理解の助けになりました。

結論から言うと、

素晴らしいかった!

コンプレックスについて、ユング心理学の立ち位置から論じているんだけど、
心理学、心理療法、カウンセリングとか、そうした分野の知を深めるというよりも、
日常生活の中で人の心がどのように働いているか、、それを知る最良の機会というのが率直な感想。

河合隼雄は、
コンプレックス=劣等感ではない!

と書いている。

コンプレックスとは、

吉川晃司と布袋寅泰が、
ビーマイベイビーと連呼する、、
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とは書いてない(笑)

ちなみに、河合隼雄「コンプレックス」は1971年の本なので、、(笑)

冗談はさて、、 
今回は二回に分けて書いてみたい、

コンプレックスとは、

自我をおびやかす、無意識からの
抑圧

とのこと。

ユング心理学は、自我、意識、無意識、自己、、がキーワードなんだけど、それは次回にします。

で、
自我をおびやかす無意識からの抑圧
とは、なんぞや、、

これは、例をあげたら簡単に説明できる。

カウンセリングにきている女子大生がある時、
「わたしは、クラスのAさんが嫌いだ。
化粧が濃いし、学校には男を探しに来ているに決まっている。許せない。どうせたいして勉強もしていないんはずだ。」
と話をした。
彼女は小中高と真面目な優等生。男性には興味も示さなかった。

でも、カウンセリングをしばらく続けていたら(カウンセラーは話を聞くだけ、特に提案はしない)、、

ある日、化粧をしてカウンセリングに来た。
そして、数日後にはボーイフレンドができた、、とのこと。

そして、治療は終わった。

という事例が書かれていた。

これは、
化粧もせず、ボーイフレンドもいないことを何とも思っていないなら、
それは異性に対して劣等かもしれかいが、コンプレックスではない。

彼女は、本当は、

化粧もしたい。
ボーイフレンドも欲しい。

と思っていた。
それは無意識に思っていた。
でも、意識では、

そんなのけしからん

と思っている。

ようするに、
相譲れない感情の対決があった。

自我(意識)に対して、無意識からの抑圧。
それをそのまま受け入れると自我が脅かされるから、自我を防衛するように心が働く。

確かに、そのクラスメイトは化粧が濃いのは事実かもしれないが、

男を探しに大学に来ている。
たいして勉強もしてない。

というのは、明らかに過剰な反応、思い込みである、、と。

ようするに、彼女は化粧をして男性から魅力的に見える女性になりたい。
ボーイフレンドが欲しいと思っている。
でもそれを認めたくない、、、。

こうした、抑圧、複雑な感情を、
コンプレックスという。

その場合、彼女は、
自我とコンプレックスの対決をしないといけない。
そして、彼女はカウンセリングを通じて、コンプレックスを自我に統合することができた。

見事にコンプレックスを統合することに成功して、化粧もするし、ボーイフレンドを作るようになった、、と。

なぜ、彼女は男性に対してコンプレックスを持っていたのかということは非常に重要だけど、それは彼女の幼少期の父親との関係に起因していた、、と。

ようするに、
コンプレックスとは、
自我をおびやかす無意識からの挑戦状みたいなもの。
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逆に言えば、自我がおびやかされないならば、何かに劣等でもそれはコンプレックスにならない。

僕自身で言えば、

僕は字を書くのは苦手です。
字がきれいな人に対して

①字がきれいってそんなにいいことなの?読めればいいじゃん?もっと早く書けないの?

と思うのと

②字がきれいなのは素晴らしいね。僕も見習ってせめてゆっくり書こうかなり、、

と思う場合。

①はコンプレックス
②はコンプレックスではない

ってことになるよね。

ようするに、①のように字がきれいな人を認めたくないのは、自分は本当のところきれいに書きたいけどそれができなくてイライラして自我が脅かされているから、反発している。
②では、字が汚いことに対して自我が脅かされていないから、素直に字がきれいな人を受け入れることができる。

ということ。


何かに抑圧されている、イライラして他者に当たる、、そんな時に、自分の中のコンプレックス(無意識からの挑戦状)を考えて、いや感じてみることは大切だと思う。

対人関係においても、攻撃的だったり、感情的に人を巻き込む人、波があって関わるのに骨が折れる人などに出会う時に、その人のコンプレックスについて考察することは有用だと思う。

プライドとか嫉妬とか、、もコンプレックスの範疇だと思うけど、コンプレックスと自我の関係が日常生活に支障を、きたしてなければたいした問題ではない。

逆に言えば、コンプレックスとの折り合いがうまくできずに、治療が必要な人がいるとうこと。

もっと言えば、コンプレックス(無意識)の力が、自我(意識)を完全に上回ってしまうと、、

二重人格、多重人格なる。

河合隼雄は、それを
自己(意識+無意識)の政権交代と書いている。
そうなると、無意識のコンプレックスが主人格としてその人を支配してしまう。

そう考えると、多重人格者は稀な精神異常者とは思えない。


うーむ、、うまく書けたかなぁ、、
まあ、いいや(笑)

次回は、
自我、自己、意識、無意識、、
について書いてみたい。




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2017-01-16 08:43:26

藤井一彦ライブと希死念慮と河合隼雄

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藤井一彦ライブと希死念慮と河合隼雄

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昨日は、THE GROOVERSの藤井一彦氏の弾き語りワンマンライブに行ってきました。

会場は南浦和の宮内家。
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現在諸事情で平日は毎日南浦和に行ってまして、、定期で行けたので赤貧にはラッキーでした。

20年以上GROOVERSのライブは通ってますが、心に突き刺さり続けています。

弾き語りツアーは、ここ数年は、宮内家からみたいですね。

僕も今年のツアーは、昨年同様、大船渡からです、、って対抗してます(笑)

そんな、藤井一彦のライブですが、予想通り涙腺緩みっぱなしでした。

アメリカフォーク、ブリティッシュトラドットフォーク、ブルース、ロックンロールなどルーツミュージックを土台に叙情的で魂揺さぶる数々の名曲。

またカバーでは、
マービンゲイ
ジョンレノン
ストーンズ
から
佐野元春
吉田拓郎
森進一
まで、幅広い。
日本語訳も素晴らしい。

マービンゲイの
「WHAT'S  GOING ON」では、

憎しみに勝てるのは愛だろう
と反戦のメッセージ
  
吉田拓郎は「流星」も大好きな曲だったので、まさかのカバー嬉しかったな。

でも、この日は、
セカンド弾き語りアルバムのタイトル曲
「ジェミニ」に尽きます。
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生きることの意味に苦しみ
絶望から死という美の世界に憧れている人へのメッセージ、、みたいな解釈もできる歌だし、
退路を絶って誰かの評価、社会の評価も越えた「個」としての生き方を示唆しているとも感じました。


誰の力も借りずに強く
生きて行くとか
そんな淋しい夢じゃないぜ
君が見たのは

身を焦がすほど 悔やむことなど
覚悟の上で ここに来たんだろう

ずっと誰かの心の中に
生き続けるとか
そんな呑気な夢じゃないぜ
君が見たのは

ジェミニby藤井一彦


本当そう思います。
ユング心理学研究家の河合隼雄  
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の言葉を2つ、紹介します。

「己を賭けることもなく
責任を取る気も無く
100%正しいことを言うだけで
人の役に立とうとするのは
虫がよすぎる」


「自立しているものこそ
お互いに接触し頼るべき時は 
頼って生きている
十分に自立していない人間は
他人に頼ったり
交際したりするのを怖がる」

藤井一彦が「ジェミニ」で歌ってる
ことと通じますよね。

心の病の問題は、ここ数年始まったことではありません。
それは、社会の病理とも言えると思います。

うまく社会とやっていけない
ついていけない
格差  差別 偏見

マービンゲイや、ボブまーれー、トムロビンソンなどはそうしたメッセージを発信し続けました。

そうした人の心に寄り添う音楽はいまの世の中では求められていないのかも知れません、、。

でも、藤井一彦や山口洋、シオン、フラワーカンパニーズ、ヒカリノートなど、、歌続けている素晴らしいミュージシャンもいます。

僕もミュージシャンのはしくれとして、
歌い続けます。


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2017-01-13 08:25:48

蓮如物語と平気物語

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五木寛之「蓮如物語」。小学生向けの本なんだけど、大人が読んでも楽しめる内容だった。

法然→親鸞が築いた浄土真宗を蓮如が全国を転々としながら広めたこと、貧しさ、母との別れ(蓮如の母は父親の正式な妻ではなかった)、、その中から、親鸞の教えを伝えることに捧げた生涯がわかりやしく書かれてて、良かった。

蓮如は、権威権力側から目をつけられ、様々地を転々としながら85歳まで教えを説き続けた。

僕もツアーが多いミュージシャンだけど、もっともっとたくさん色んな場所で歌いたいなぁ。

そして、その地域の人と交流をしながら、地域の文化とか、においというか、空気を感じて、自然を愛でて、、が理想かな、、。

そのためには、呼んでもらえるように、

いいライブやって、新曲も増やして、いいアルバム作っていかなきゃね。

 

まあ、僕も物語を書いてるよ、、


「平気物語」

(笑)




✳︎「平気物語」とは、じゅんや人情と夕焼けの集いのアルバム「歌うたいのブルーズ」

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に収録されているブギーでブルースで、ちょびっとブッカーT&MG'Sな曲です(笑)

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2017-01-11 12:40:35

五木寛之とエコーズ(辻仁成)

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五木寛之と辻仁成(エコーズ)

昨日読んだ本
五木寛之「愛について」
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先日読んだ河合隼雄の「幸福論」
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も、そうだけど、タイトルだけ見ると、

僕の苦手な
自己啓発
スピリチュアル
系の内容と思うけど、どちらもそうした
ハウツー本、安易な前向き論みたいなのとは全く違った。

とは言え、最初はタイトルから読もうとは思わなかったんだ。

でも、解説が、
「博士の愛した公式」
河合隼雄との対談
「生きることは自分の物語を作ること」
の作者である、
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小川洋子だったので、
僕の中で、

河合隼雄と五木寛之が小川洋子で繋がったんだよね。

だから読んでみた。

愛を、
自己愛、家族愛、性愛など12章に分けたエッセイなんだけど、

仏教の慈悲の「悲」についての話

多少自惚れ、ナルシズムでもいいから自分を愛することを大事にしようという話は、響いた。
自分を愛せない人、自分に憤りを感じる人は、他者も愛せないし、他者に憤りをぶつける、、

当たり前なんだけど、
改めてその当たり前を気づかせてくれたよ。

また、性愛については、かなり踏み込んだ内容だったなぁ。
 
あと、愛より愛情の時代ではないか?
と、の話もあった。
その「情」には悲しみとか痛みとか、、そんなニュアンスを感じたよ。

あと、あと小川洋子の解説も良かったよ。

「本書は正しい愛のあり方を記したガイドではなく読み手の心を映し出す鏡のような書物である。」
って。   
その通りだよ。



中学時代から、大好きなエコーズの歌に、
「FOOLISH GAME」って曲があるんだけど、思い出した。
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もう少しだけだけ
席を詰めれば
 君も座れる
世界の人が譲り合えたら
俺も座れる
競うのは愛にしたい

って歌詞なんだけど、エコーズ時代の辻仁成は好きだなぁ。

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あと、今日の弁当(笑)
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三日続けたからもういいでしょう!

多く望まず自分を褒める(笑)



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2017-01-10 00:43:38

出生秘話とグッナイアイリーンギターバカ(笑)

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ありがとう市川真間アルマナックハウス。
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1/9じゅんや人情生誕の地←大袈裟(笑)
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市川でライブでした。
僕は、42年前に市川市の真間病院で女の子として産まれてもらいたいという両親の期待を見事に裏切り男として産まれました。
まあ、いまの世の中、途中で女性にもなれますが、、。

で、純とか、純子って名前にしたかったらしい、、。

でも、男だったので、両親は悩みました(たぶん数分)。

で、兄が哲也だったので、
フリースタイルラップと同じく、韻を踏むべく、

純也になりました。

そんなこともあり、男らしさはなく、女々しい性格なのであります。

ワイワイ楽しい曲が多いじゅんや人情のオリジナルですが、わりとしっとりした歌も多いです。むしろ、そちらの方が、僕の核となる思いだったりします。

あっ、ライブですね、、
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セットリスト
1.お互いサマー
2.ニューソング
3.GB(ギターバカ)のテーマ
4.歌うたいのブルーズ
5.本望

こんなに曲数が少ないライブも珍しかったですが、なんせ終電の兼ね合いもあって30分くらいにまとめました。
というか、今日の出演者は、ギブソン、ギブソン、マーティン、マーティンと素晴らしいギターが揃いましてね。
なんだか、ライブなんだかギター談義だかわからなくなってきたよ(笑)

アルマナックハウスは、きちんとしたギターをきちんと鳴らせるミュージシャンと出会える素敵なお店ですよ。

共演の、並木さん、波田野さん、テラさんも良かったなぁ。

最後は、
マイスターと、 
社歌(笑)
「グッナイアイリーン」をセッション。
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マンドリンの響きが心地よい。
僕も、もっとマンドリンが生きる曲を今年は一曲くらい増やしたいなぁ。

グッナイアイリーンに、

I'll get you  in my dream

って歌詞があるんだよね。




素敵だね。

音楽の力を信じて、、旅は続くよ。




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2017-01-09 17:44:29

初めての親鸞

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年末の長岡音楽食堂ライブの打ち上げで、ラフ&イートのフィドルえいおう君から親鸞について簡単に教えてもらったんだ。

で、五木寛之も断筆中に親鸞に傾倒したってことも知ってたので読んでみたよ。

五木寛之のエッセイは大好きというか、もはや僕の人生観に多大な影響を与えてて、その五木寛之が惚れ込んだ親鸞ってどんな人なのかなぁ、、と。


生きるヒント(五木寛之のベストセラーエッセイ)シリーズでも、度々登場する親鸞。


「煩悩は捨てることができないことを

悟った」

「善人も悪人も南無阿弥陀仏を唱えれば必ず極楽浄土に行ける」

といった教えは、当時は、批難の嵐だったみたい。


なんとなく、

1977年のイギリスに通じる(笑)


テクニックなんて関係ない!

衝動のみ!


というパンクムーブメントに近い、、

いや近くないか!


でも、僕はそんな親近感が湧いたよ。


悪人正機説という親鸞の教えは、


人間はみな悪人だ!

という短絡的な性悪説ではなく、

人間というのは、


他の生物を殺生しないと生きていけない罪深い存在であることを受け入れよう。


ということらしい、、。

これは、キリスト教の原罪に似てて興味があるよ。


何より、師匠の法然の意を継いで、

出世や名声を捨てて、最下層の人々に教えを説いのは素晴らしいと思うよ。


だって、当時の僧侶は、言ってみれば国家公務員みたいなもんで、権威権力側の人間だったわけで、、


そう考えると、親鸞はパンクス、ブルースマンなのかなと、、(笑)


そんなこんなで、

今日は市川真間アルマナックハウスで、

歌います。

アルマナックハウスは、僕と大船渡を繋げてくれた大切な場所。

歌うのは、昨年5月以来だけど、11月に大船渡でマイスターはじめ、アルマナックハウスの仲間には会ってるから久しぶりって感じはしないなぁ。


マーティン00-21ハカランダとギブソンマンドリンを使います。どちらも50年くらい前の楽器。素晴らしい音色です!

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2017-01-08 15:18:03

15年ぶりの初詣にて、、大切なもの、、

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1/5に、15年ぶりくらいに初詣に行きました。

2年前、社会福祉士の試験直前には、僕の代わりに行ってもらったことはあります(おかげで合格できました)が、自分で行くのは久々。

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手のひらには185円、、 

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賽銭投げ込み神だのみ


とはいかず、5円玉がなくて190円でした(笑) 


「今年こそは

お手柔らかにお願いします。」

と神様にお伝えしました、、。


たぶん、、


「それは無理無理、、ですよアンタぁ〜」


って神の声が聞こえてきそうですが、、(笑)



やきゅう神社は

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名前にあやかって野球好きの人が訪れることで有名です。


ホームベースやバットの形の絵馬があります。

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また、芸事の神様もいるので、

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曲をたくさん書けますように!


とこちらは100円でお願いしました。

ダイソーより8円安くすませました。


最近、ユングとか神道とか仏教とか、、

そんな本を読んでいるせいか、

いろいろ思索にふけています。


これだけ、科学が進歩しているのに、

なぜ人は、初詣に行くのでしょうか?


祭を行うのでしょうか?


夕焼けの集いギタリストの、秀吉が以前、


「ライブイベントとかで、『今日は祭だ!楽しもうぜ』ってMCを聞くと違和感を覚える」って言ってました。


祭りというのは、科学が発達する前、

人間は自分達の力ではどうにもならない事に畏怖し、山の神や海の神を敬い祭りを作ったのだと思います。


そこには、人間の知恵と謙虚さ、感謝が込めらていたんだと思います。


しかし、科学が進歩して、世の中の全てのことを論理的に説明できることが至上命令とされ、何か大切なものが失われてしまった、ないがしろにされてしまったのではないかと思います。


それは、心とかたましいとか、、そうした人間存在の根底にある理不尽さ、痛み、悲しみとか、、かなぁ。



一人で神社からの帰り道、、

そんなことを考えました。




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2017-01-03 17:47:50

近況 埼玉県東松山にて

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埼玉県東松山市にて
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ブログの更新が空いてしまいました。

近況のご報告です。

昨年、20年住んだ杉並区高円寺を離れ、6月から富山県に移住しました。

移住直前の5月は、たくさんの方が、ライブに足を運んでくれたり、共演してくれたり、ライブの場所を提供してくれたり、、本当に嬉しかったです。

何よりも、じゅんや人情と夕焼けの集いの仲間にも、心配、迷惑をかけたままの移住でした。

富山県では、本当にいろいろありました。
そのいろいろについては、この場では控えさせて下さい、、
言えないこともあるので、、。

そして、昨年11月に埼玉県東松山市に移住しました。

じゅんや人情と夕焼けの集いで、レコーディング、代々木公園野外ステージライブ、岩手県大船渡でのイベント「僕らのノースジャーニー」などのPAで、大変お世話になっている音蔵代表、大塚さんのご好意で、音蔵の近くの平屋に住んでいます。

富山には最低二年は在住する予定でした。
福祉作業所の組織作りのために移住しましたが、難しいことが重なりました。

福祉というのは、地域福祉と言って良いと思います。
その地域地域での、フォーマルな要素とインフォーマルな要素を組み合わせて、弱者と呼ばれる人を支えるのが基本的な考え方だと思います。

その考え方のすり合わせは、あまりにも難しかったです。
石の上にも三年とは、言いますが、
僕は気力も体力も尽きてしまいました。

それは、

覚悟が足りない
口だけ

と言われても何の弁解もできません。

それでも、自分の心を守るには、
リセットするしかありませんでした、、。


僕は、ブルースブルースとよく口にしますが、

ブルースとは自業自得のことだ、、

そんな思いです。


自分の中で、自己批判が繰り返されています。
 
でも、このブルースを糧に、これから生きていかなくてはいけないですし、
歌うことしか僕にはできないので、、
これからも、歌い続けます。

いろいろ心配してくれたみなさん、
ありがとうございます。

そして、報告が遅くなりまして、
申し訳ございませんでした。




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2016-10-26 11:21:36

感無量のツアー最終日カフェスコア

テーマ:ブログ

ショートツアー最終日レポート。

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ちょいと遅れてすいません。


10/24日曜日は、

群馬カフェスコアにて、 


PFI

じゅんや人情 

KG  


でライブでした。


前日が伊勢崎きっちゃこでライブだったので、移動が楽、、

理想的ですね。


新伊勢崎から東武線に乗り15時過ぎには太田に到着。


ここで、PFIのベース田中っちが迎えに来てくれました。


田中っちは、夕焼けの集いの阿部さんと、かつてはバンドをやってたこともある素晴らしいベーシストです。


で、今回は、じゅんや人情ソロツアーなので、「何かやろう」という話になり、事前にやる曲を決めておきました。


で、田中っちの車で、KGこと後藤さんの会社の練習室でリハ。

田中っちは、いつものmoonのベースではなく、70年代のジャズベースを持ってきてました!


素敵、、!


ライブは、

オープニングアクト的に

後藤さんが弾き語り。

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暗いフォーク演歌系のイメージが強い後藤さんですが、世の理不尽さを綴った歌もあって、やはり反骨心というか、思いがあって歌っている人だなぁというライブでした。


二番手はもう何度も一緒にやっている

PFI。

司会は後藤さんです。

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専属司会がいるバンドって面白いよね。

一子姉さんの妖艶な歌声と野太いバックバンドのアンサンブルは聴きごたえ十分ですね。

名曲「太田で7:30」はCDになってて、買っちゃいました。


そして、

じゅんや人情

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セットリスト

1.お互いサマー 

2.夕焼けブルース

3.ニューソング 

4.夕焼けブルース2

5.滅私奉公ブルース

with PFI

6.歌ってよブルースマン

with田中っち

7.歌うたいのブルーズ

with田中っち

8.モモ

with田中っち

9.リアスの空にブルースを!

10.本望

アンコール

11.それだけでハッピー


「お互いサマー」は、最近よく1曲目にやるんだけど、この日も、初めて聴くこの曲にお客さんみんな一緒に歌ってくれて嬉しかったな。


前日の伊勢崎きっちゃこではブルースの曲はやらなかったんだけど、この日は、割と多めにブルースやりました。


ルーパーを使って、アコギを、バックにエレキギターを弾くなんてことも挑戦しましたよ。

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PFIとのコラボも良かったね。


何より、田中っちと二人でやった3曲は本当に素晴らしかったよ。

阿部さんのコーラスパートも田中っちが担当。

ドナルドダックダンに通じるシンプルで歌に寄り添うプレイは安定、安心でした。

あと、田中っち男前だもんなぁ、、。

俳優さんみたい(笑)

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そんなこんなでアンコールまでいただき。

素晴らしいライブになりました。


ライブ終了後も、たくさんの方とお話できたし、CDも買っていただき、拙いサインもさせていただきました。


また会いましょうって人とたくさん出会えたよ。

 

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投げ銭もたくさんご協力いただき富山へのバス代になりました。

投げ銭カゴには、みかんや新品のマーティン弦も、、(笑)


マーティンはマスター金井さんからでした。


「俺が投げ銭するのって変だから弦を入れたんだよ」って、、(笑)

しかもマーティンのライフスパン弦って1500円とかする長持ち弦だったよ、、。


後藤さんからは、

「せっかくじゅんや人情が来るんだから、全力で潰す気持ちでステージに上がってるよ。そうじゃなきゃ失礼だから」って言われたよ。

後藤さんは、いつもいつも、僕のことをお客さんに丁寧に紹介してくれます。

だから、お客さんも残って見てくれるんです。

そういうことをサラッとやってくれる後藤さんに頭が下がります。


閉店後田中っちに、太田駅まで送ってもらい、東武線~両毛線で前橋へ。

前橋から23:59のバスで富山に帰りました。


バスでは泥のように眠りました。


10/21聖蹟桜ヶ丘ストリート

10/22伊勢崎きっちゃこ

10/26太田カフェスコア


素晴らしいツアーでした。

また必ず行きますね。


ありがとう。



そして、

今週土曜日

大船渡から

束ちゃんを招いてライブです。


リアスの旅人たちvol.2

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10/29土曜日

三軒茶屋赤髭

¥1800+order

18:00 open

18:45 start

出演

memeko

MOGAMI

束from大船渡

じゅんや人情と夕焼けの集い

(じゅんや人情 阿部さん ゆっち つよし けんとさん)


大船渡にライブに行ったことがあるメンツを中心に集っていただきました。


よろしくお願いします!


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