札幌のNPO サポートシステム研究会 高橋 潤のブログ

札幌の非営利団体のサポートシステム研究会代表理事の独り言です。
精神障害者の総合的支援活動と指定管理者制度の調査研究がミッションのNPOです。


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私は、だめなNPO組織を見分ける基準がある。

それはイベントやセミナーの申し込みに対して、どのくらいの期間で回答や返事がくるかだ。

 

私の場合は基本的には休日夜間が入ってもメールは1日で返信できる体制である。

先日、あるNPO法人のイベントに参加メールを送ったところ、なんとイベント当日に会場の連絡がきた。

またあるNPO法人ではお金をとる講座にもかかわらず、1週間以上もたってから受け付けた旨のメールがきた。

 

人がいない、事務局体制が厳しい、忙しいなど理由はあるのだろうが、広く告知しておいて、参加希望者に確認メールを送らないなど、民間企業では考えられないだろう。

 

このようなちょっとしたところが、顧客、お客様を逃す理由だと思う。そしてNPO法人の信頼性が失われる象徴のような気がしてならない。顧客を創造するどころではない。

 

自分も自戒するところ大である。

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最近、とみに思うことがある。

それは人生において優先順位はなにかということだ。昨日私の面倒をよくみてくれた方の奥様が急逝した。さらにパソコンスクールで仲良くしていた女性が、いまがんで末期である。

 

大変悲しいが、これが現実である。

東京消防庁消防官として、災害現場でいくつもの死に直面してきた。残念ながら人を救助できることは少ない。大半の人悲惨な死をむかえていた。

 

本当に人生はわからないし、有限である。

やはり、悔いのないように日頃から優先順位をつけて、一生懸命生きる必要がある。

私の第一順位は、NPO活動・ボランティアをすることである。

死は平等に訪れるし、いつかはわからない。

頑張っていきましょう。

 

 

 

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先日、あるセミナーに参加した。

そこでまたまたダメなNPO支援組織をみた。

あまり具体的なことは書けないが、NPOを支援する中間支援組織といわれるNPO法人である。

 

自分たちの支援プログラムにつき説明したのだが、問題は服装である。この女性担当者は普段着でかつノーメーク、説明もパワポもなく、口頭で話すのみ。

 

このセミナーの主催者側や関係者はみなスーツを着用していた。

まったくNPO以前に 服装のTPOや人にあたえるイメージを気にしていない様に驚いた。

 

何もスーツを着ることに意味があるのではない。

問題は広く様々の利害関係者から協力を受けないと存在できない

NPOを支援する組織の幹部が、このように社会常識がないようでは、やはり社会の理解を得られないだろう。

 

他のセミナーでも何回もこの女性に会うことがあるが、ホテルの会場でも、普段着とノーメークでいる。

これはこれでひとつのスタイルであるが、私はだめだと思う。

この団体の経営状況が良くないのは、案外こんなことに原因があるかもしれない。

 

今日も辛口でした。(^^♪

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しばらくぶりの更新です。

いろいろと仕事上の悩みがあり余裕がありませんでした。NPOの関係者をみていて、本当にだめだと思うことがある。北海道の特殊事情ではあるが、いつも同じ業界(そもそもNPOに業界団体がないのが不思議だが)の人としか交流しない。

 

私は意識して、いろいろなビジネス交流会に参加している。

まず同じNPO関係者に出会うことはない。

今のNPOは多様な利害関係者と付き合う、企業とのコラボがかかせないのに、これではだめだと思う。

 

商工会議所や中小企業家同友会に入会し、積極的にビジネス交流会に出て、名刺交換、懇親会にも参加すべきである。

 

そこから新しいアイディアや発想が生まれてくるし、協力者や協賛も得ることができる。

 

確かに一流企業のサラリーマンが集まる交流会、利益を考えているビジネス話には敷居が高いが、そこは勇気を出して参加すべきである。

 

一年で名刺500枚は集めるようでなければと思う。

 

それでは がんばりましょう。

 

 

 

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あるNPO支援組織の女性幹部から、昔言われた言葉で、今でも腹の立つ言葉がある。
高橋さんは、何でも理詰めでできないという、夢のない男だ。

それからはしばらく仲間内で、夢のない男で通っていた。
しかし、彼女の発言は根本的に違うと今でも思う。
夢があるからこそ、目の前の現実的課題を一歩一歩解決していかなければならない。
そのためには、法律や税務、会計の知識が不可欠である。
それを勉強しないほうが、どうかと思う。

12年経過した今はどうなのか。
当方はかなりの協力者ができ、少しではあるが道内第1号の地域コーディネーターの資格を取得し、53歳で大学院に合格してMBAを目指して奮闘している。

彼女の団体は、年々資金がなくなり、事務所も中心部から外へ移転し、さらに移転先でも部屋を縮小している。優秀なスタッフもどんどん辞めた。
自主事業は少なく、国や自治体からの委託事業が大半である。これでは、NPOは自主自律である原則はどこにの状態である。

NPOは地域に根差した地道な活動をすべきと今はせつに思う。

今日も辛口でした。(^^♪
皆様の参考になれば。
ちなみにこの女性幹部は、悪い人ではありません。念のため。

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被災者の皆様 本当に大変かと心を痛めております。
前職が消防官のため、どうしても専門的視点から、現場の部隊の
運用状況を厳しめにみてしまう。

この震災はやはり自己完結型部隊である自衛隊が中心になるべき
であろう。

それは自衛隊は、軍隊でいうところの 兵站部門 ロジスティクスがしっかり
しているからだ。食事やガソリンの補給、風呂まで用意できる補給部隊、後方支援部隊
が充実している。普段は目に見えない、地味な部隊だあるが、作戦遂行、運用にはかかせない。
食事や睡眠が十分にとれないようでは、現場の部隊は活動できない。

日本人はどうも精神主義で徹夜で頑張りがちだが、休みを入れないと 長期の震災支援は無理
である。

是非 自衛隊でも地味な裏方の部隊 補給部隊 後方支援部隊にも関心を持ってほしい。




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昨日、ひさびさにだめなNPO法人の会議にでた。

書記はいない、誰が議長かもよくわからない、そして暴言を吐く。
ホワイトボードに何もかかない。
お茶もコーヒーもでない。議事次第もない。
ペーパー1枚もない。

これが事業高1000万円の新興NPO法人。

なまいきに我々のミッションなどと語る。もうボランティアとしてかかわるのはやめた。

本当にこの業界は非常識な輩が多いので、皆さん注意しましょうね。

時間の無駄だった。返して私の時間!!




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最近、札幌市内でも成功しているNPOと言われるある法人の理事長と話をする機会があった。

その中で資金繰りや借入金の返済の大変さの話がでた。

そこで 「高橋さん、50代になると心の体力が落ちるのですよ。困難な局面に耐えられなくなるのです。回復に時間がかかるのです。」という言葉が出た。この方は某大手の企業からスピンアウトした切れ者だが、その方をしてもNPO法人の経営は厳しいという現実がある。

私は励ましの言葉さえかけることができなかった。

自分も54歳、勝負するには年を取りすぎたかもしれない。

かくもNPOの経営は難しい。

それでは 皆様のご健闘を!!




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NPO法人設立運営セミナーを開催します。
初心者向けのセミナーです。

日時 5月27日(金)18:30から
場所 札幌エルプラザ4階研修室1 定員20名
参加費 無料
講師 高橋 潤 サポートシステム研究会代表理事
申込 FBのイベントページか メールjun.taka1961@gmail.com
          FAX 011-583-5480
NPO歴13年の体験にもとずく実務的な内容です。
参加者には特典として 相談2時間まで無料です。
有志による懇親会あり。

それでは告知でした。
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NPOは年度終了後に所轄庁に事業報告の提出が義務づけられている。
しかし、法的にその様式は定められておらず、自由である。

信頼されるNPOであるためには、その中でも会計情報、財務内容の適切な開示が必要である。

多くのNPOは借入金を「役員から借入〇〇円」などとぼかしている。

最近はみた事業報告では、ある成功しているNPOは、借入先、利率、職員の賞与額まで公開していた。
上場企業並みのIR情報公開、有価証券報告書の公開が、さまざまな利害関係者から信頼を得るためには必要である。
まだまだ、大半のNPOは幼稚園レベルである。

今日もまた辛口でした。(^^♪
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