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2017-07-23 07:29:24

ロシアで役者の仕事をするには②

テーマ:ブログ

「ロシアで役者の仕事をするには」シリーズ第2弾は、予告通り「そもそもロシアではどうやって役者になるか」すなわち「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場の違い」についてです。

 

日本で役者になろうと思ったら、その第一歩は無数の選択肢があります。どこかの芸能プロダクションや劇団の養成所に入るとか、誰かのワークショップに通うとか、小劇団や芸能プロダクションに所属するとか、誰かの付き人になるとか、他にもおそらくあると思います。東京の居酒屋やレストランに入れば、バイトで働いてる人の中に役者の人が何人かいる確率は高いです。裏を返せば、誰でも役者になろうと出来る、とも言えます。役者の仕事だけで食えてるかどうかは兎も角、役者の仕事に関わっている人の数は日本の場合、莫大なる人数になるでしょう。

 

そういう人たちに「何をやってる人ですか?」と問えば「役者です」とか「バイトしてますが本当は役者です。年に何回か舞台やっています」とか「本当は役者で、時々テレビ出ています」と言うかもしれません。なので日本では、自分が役者と言えば役者、なのです。資格も何もいりません。

 

じゃあ、ロシアではどうなのかと言えば、ロシアの俳優さんは全員国立の演劇大学を卒業しています。最近は子役や少年少女の役で若い頃から有名になって、そのまま役者としてやっていく人も出てきましたが、基本的にほぼ98%の俳優さんは国立の演劇大学で専門教育を受けて卒業した人です。国立の演劇大学は昔は5年間、最近は4年間、朝から晩まで日曜以外ほぼ毎日授業があり、その都度その都度の試験などをクリアしながら徹底的に鍛えられていきます。入学時にひとクラス30人くらいだったのが卒業時には20人弱くらいになります。入学試験時期にはものすごい数の入学希望者が大学の前にあふれて試験の順番待ちをしています。入学出来ただけでももはや演劇エリートの第一歩ですが、そこからさらに鍛えられて卒業しないと役者として認められないという厳しい道です。

 

そういう大学時代を過ごして卒業できた人だけが役者を名乗るのがロシアなのです。なので、今回のテーマである

 

質問「そもそもロシアではどうやって役者になるか」

 

答え「国立の演劇大学を卒業すること」

 

と言えます。国立の演劇大学は大手の4大学として、ギティス、シューキン、シェープキナ、ムハット、がモスクワにあります。モスクワには他にも全ロシア映画大学があり、そこにも役者科がありますから、役者になるための国立の養成カリキュラムを持つ大学がモスクワに5つあることになります。そういう大学はモスクワだけでなく地方都市にもあり、地方の国立演劇大学を出た人はそこの地方の劇場に所属し働くような流れになることも多いです。ただ、地方にいるとモスクワで製作されているテレビや映画のオーデイションに来ることも容易ではなく、必然的に地方の劇団での活躍となっています。なので、役者になりたい人は最初はモスクワの大手4つの国立の演劇大学が映画大学の役者科を目指して入学試験を受けようとします。

 

地方の劇団と言えば、井上雅貴監督の「レミ二センテイア」という映画は、ヤロスラブリというモスクワから300キロ離れた地方都市で全編撮影されました。この映画に出演していた俳優さんはヤロスラブリの劇団の俳優さんです。要するにロシアはそれぞれの地方都市に演劇やバレエ、クラシック音楽の劇場文化とそれを支える教育システムがきちんと根付いているとも言えます。

 

現場でロシアの俳優さんと一緒になった時に聞いてみると、だいたいはそのモスクワの5つの大学の卒業か、サンクトペテルブルクの演劇大学卒業かのパターンが殆どです。同様にクラシックバレエやクラシック音楽などの世界も国立の音楽大学やバレエの学校を出た人だけが、バレエダンサーであり音楽家として認められます。そして演劇もバレエも音楽も、ロシア人は基本的に授業料が限りなくゼロに近いです。なぜそれが可能かというと、国からの芸術の保護に関する予算が大きいからです。後述しますが、ロシアの劇団が少ないながらも役者やスタッフに固定給を払えるのも、国からの予算が降りているからです。

 

そういう芸術に関する専門教育や文化の根付いているロシアなので、俳優さんや監督も芸術家と呼ばれます。日本のように有名人とか芸能人とかいうあいまいな呼ばれ方はしません。芸術家として世間からその立場を認められているのが、ロシアの俳優さんであり監督なのです。

 

これは余談になりますが、ロシアでは部屋を借りようと思って家を見に行った時、そこに必ず大家さんが来ます。そこでいろいろ仕事についてなど質問されたり何だりするのですが、「私は監督です」とか「役者です」とか言うと一発でOKになります。むしろ、俺の家に住んでくれ、くらい言われます。それくらい、役者や監督というのは芸術家としてこの国では尊敬されているのです。日本で役者です、とか言ったら部屋貸してくれない場合も多々ありますが、ロシアでは社会的立場がそもそも「尊敬すべき芸術家のカテゴリー」に役者や監督はあるのです。

 

芸術の国ロシア、を支える国の支援。そしてそれを長く続けて来たことによって、一般大衆の中に根付いている演劇や劇場文化。演劇文化が根付いている中での役者になるための演劇教育であり、その後の芸術家としての役者人生なのです。

 

そういう恵まれた環境の中でロシアの俳優さんは生きています。

 

私に来る質問の中で時々ある「演劇大学に入るにはどうしたら良いですか」というのにもここで答えておきたいと思います。答えというか段取りとしましては、上記の演劇大学のサイトなどを見て、必要書類を揃えてやりとりしていくというスタンダードな方法しかないのですが、ロシアの大学のそういう段取りは極めて雑でストレスが溜まることが多く、ビザの問題もあり、なかなか前に進ま無いことも多々あります。なんとかそういう煩雑な手続きの部分をクリアしたら、外国人の場合は最初予備科に通って語学の研修やロシアの歴史の研修の授業を受けなければなりません。誰かそういうのに詳しいロシア語堪能な人をモスクワで雇ってお願いするのが賢明かもしれません。1年だけの短期の留学や大学院に通うなど、様々な形でロシアの演劇教育に触れることも出来ますが、それぞれに様々な条件があるので、しっかりと調べてから入学手続きを始められることをお勧めします。

 

そういう学生になると、モスクワに来てから居住するのはおそらく寮になると思います。寮は古い場合がほとんどなので、嫌な場合は自分でアパートを借りると良いと思います。寮は地方から来たロシア人たちと料金は同じで、安いです。ただ授業料は外国人の場合、4年生の演劇大学ならば年間100万円くらい、映画大学ならその半分くらい、かかります。1年間の留学や大学院などの詳しい金額はその都度変わるので自分で調べてください。

 

上述したような演劇大学を出た後、どういう道を歩むのかについても解説しておきたいと思います。

 

大学卒業後、どこかの劇団に所属できることができればそれは理想的なことです。劇団に所属すれば、日本円の今のレートで言えば10万円もいかない額ですが固定給が出ます。ロシアの劇団はレパートリー制ですから、その演目の中で自分の演じる役のリハーサルや本番を日々こなしながら、オーデイションを受けてテレビや映画に出るチャンスを虎視眈々と狙う日々が日常です。劇団に所属出来無かった場合は、フリーの立場でオーデイションを受けたりしながら日々を過ごします。フリーとは言っても最近はそれぞれにエージェントがいる場合がほとんどです。エージェントと役者の関係は前回の記事に書いた通りです。

 

今回のテーマの「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場の違い」の中の「ロシアの芸術システム」の部分が中心の解説になってしまいましたね。前回の記事と合わせて、その違いや芸術システムの部分を感じていただければ幸いです。

 

長くなってきましたので第2弾の今回はこの辺りで。今回解説させていただいたような教育システムの中でバリバリやっている俳優さんたちとロシアの現場で一緒に仕事をするときに、日本人の私たちは何をしなければならないのか。どういう演技を求められるのか、について次回の第3弾は解説させていただきたいと思います。

 

感想や他に質問したいことなどありましたらfacebookに書き込んでくださいね!

 

今回もありがとうございました。

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2017-07-22 07:58:09

ロシアで役者の仕事をするには ①

テーマ:ロシア映画

ロシアで役者の仕事をするには ①

 

少し前に予告しておりました「ロシアで役者の仕事をするには」について書いていきたいと思います。様々な角度から説明しなければならないので、いくつかのパートに分けての投稿になりますが、最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです。

 

ロシア国営1チャンネル放送連続ドラマ「ゾルゲ」の撮影期間が9ヶ月に及び、その間主役として、またヒロインとして出演していただいた山本修夢くんや中丸シオンちゃんのfacebookやTwitterの記事のおかげで、日本でも「ゾルゲ」撮影のことが業界内でかなり噂になりました。

 

それなのか何なのか、私に直接だったり知り合いのマネージャーさんや俳優さん経由だったりで、

「ロシアで役者の仕事をしたいんだけど」

という問い合わせを時々いただくようになりました。

 

嬉しいことに、ロシアでの役者のお仕事にまあまあ興味を持っていただいているということではないかと感じています。演劇大学への留学の問い合わせなども入れたらさらに倍くらいになります。全てに深く答えることも出来ますが、同じような質問がほとんどだったので、今後のことも考えてこのブログに一度詳しく書いておこうと思いました。

 

何から説明していけば良いかと迷いましたが、最も質問の内容が多かった「ロシアのドラマや映画にでたいんだけど、どうすれば良いのか」と「ロシア語はどれくらい話せなければならないのか」という部分からいきますね。まずは、

 

質問「 ロシアのドラマや映画にでたいんだけど、どうすれば良いのか」

 

答え「ほぼオーデイション」

 

です。普段私がロシアで役者の仕事をする時のことを例にすると、私は外国人ですから、どれくらいロシア語で台詞がしゃべれるのかや、役に対する理解度(台本がロシア語ですから、きちんとそれを理解してるかどうか)などを監督やプロデユーサーはまず知りたがります。そりゃそうですよね。何者かわけのわからない外国人といきなり現場で初対面というのは、私が監督でもそれは怖いです。

最近は私も仕事を積み重ねて来たので、一度仕事をした制作会社からの推薦で役に選ばれてテレビ局のプロデユーサーと面接とかのパターンで決まることもありますが、監督が初めての人だったりしたらほぼ100%まずはオーデイションに呼ばれます。

例えばそれがロシア人の俳優さんだとして、連続ドラマのオーデイションを突破し1本主演を張ったとします。それでも他の作品になったら主演候補の何人かまでに選ばれて最終的には監督やプロデユーサーと面接し、誰かに決めるというような流れになります。そういうのを何度かクリアして出演作も比較的評価されていって、初めてノーオーデイションで名前でメインクラスにキャステイングされるようなランクになっていきます。そういうランクの中で仕事が出来れば役者としては本当に素晴らしいことですが、そういうランクまで来てる人は本当に人間性も実力も素晴らしく、芸術家としての生き方が身についている俳優さんばかりです。

 

ちなみに、オーデイションが事務所の力関係やスポンサーの関係で、ほぼ出来レース、という日本の芸能界でよく聞くような話はほぼありません。これは日本の芸能界が事務所とCMスポンサーの力関係で運営されているのと違い、役者さんにとって事務所はあくまでもエージェントであって、芸能事務所的な働きをするわけではありません。仕事やオーデイションもほぼ役者個人に来ますし、契約書の名義も役者個人です。そういう役者主導の動きの中でエージェントが制作会社と契約書の締結をしたり、ギャラや待遇の交渉をしたりという、イメージ的にはスポーツ選手のエージェントに近い形です。なので、契約書とか得意なタイプのロシア人の俳優さんならエージェントなしでも十分にやっていけます。日本のように芸能事務所が所属俳優さんを管理するという話をロシアの俳優さんにしても、「えっ、それってどういうこと?」的な感じで、まずそのシステムそのものを理解できません。「仕事の方向性が合わなくて事務所辞めたら仕事干される場合がある」的な話をしても、クエスチョンマーク出まくりな顔をします。さらにびっくりするのは、キャリアのある名俳優さんとアイドルが隣に座って、お笑いタレントさんから頭を叩かれるようなバラエテイがテレビの主流だ、というのも不思議らしいです。

 

これはもう「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場の違い」以外の何物でもありません。「 ロシアではどうやって役者になるか 」編で、これを解説しますね。

 

話がそれちゃいましたが、メインクラス以外の役もほとんどがオーデイションです。私が現在参加しているコメデイ映画「На край света」はメインキャストが全員オーデイションで選ばれました。前述のようにメインは実績を踏まえた上での首脳スタッフの誰かの推薦があった上でのオーデイションです。運良く私はそれを突破してリハーサルに臨んでいるときにも、タクシーの運転手さんの役や警察官の役など、1シーンか2シーンの役でも隣の部屋でオーデイションを行っていました。

 

だいたいパターンとしてメインキャストはクランクインの2ヶ月から3ヶ月前くらいにオーデイションがあります。イン直前だったり、連続ドラマ撮影中のオーデイションだったりしたら、それはメイン以外の役のオーデイションなんですね。

そもそもロシアには日本のように芸能界的な売り出しとか作戦というものがありませんから、役者さんは役者としての仕事だけで自分のランクを上げていくのです。日本のようにバラエテイ番組で面白くてCMとかでも売れてるから連続ドラマや映画の主役にいきなり選ばれるような、マスコミ的な話題性のあるキャステイング、という概念がそもそもロシアにはありません。役者はほとんどの人が役者の仕事以外はしません。それはなぜかというとロシアでの役者になるためのなり方が日本とはまったく違うという部分があるからです。

 

「どうやって役者の仕事をするか」の前に「どうやって役者になるか」という部分が日本とまったく違うのです。この部分はロシアで役者をやっていく上でかなり重要な部分なのです。これは前述したように「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場」の違いとも言えます。この部分は次回詳しく書きたいと思います。

 

そして、「ロシア語はどれくらい話せなければならないのか」

 

答えは「ゼロでも大丈夫かもしれない」

 

です。日本の俳優さんに日本や他の外国から来ていただいて出演していただく場合は、それだけの予算がある場合がほとんどですから、日本人の役、がほとんどです。ですからセリフも日本語ということが多いです。監督やスタッフとのコミュニケーションも通訳が付きますし、普段も何とかなります。少しロシア語や他の言語を喋らなければならない場合も事前に準備すれば良いことですから、それほど問題ではありません。

「ゾルゲ」の場合、オーデイションの時も日本で最初にビデオを作ってもらったのですが、セリフは日本語でした。ロシアの場合、何語でも良いので芝居がきっちりできることが重要なのです。ですから日本の俳優さんで若手ベテラン問わず、「大丈夫かな、この人の芝居」と思われてるくらいの実力なら、ロシアではかなり厳しいです。ロシアだったら俺も受けるかもしれない、とかいう考えでロシアで仕事しようと考えているとしたら、根本的に違っています。

 

ですから基本的な考え方としては「ロシア語よりも芝居重視」です。

 

その芝居重視とはどういう芝居なのか、もおいおい記したいと思っています。要するに何が必要なのか、何が出来なくてはいけないのか、の具体的な技術の部分ですね。たとえセリフが何語であろうとも、その部分を見抜く眼力は、良い監督さんであればあるほどロシアの場合かなり高いです。

 

そして、ロシア語に話を戻すと、ロシアの国立演劇大学に若くして入学して卒業後ロシアの劇団に入りやってやろうという若者や、日本でのキャリアを踏まえた上でこちらに移住してロシアで一発やってやろうということでしたら、通訳もつきませんしロシア人扱いになるので、ロシア語が重要になってきます。とは言うものの、私の無茶苦茶なロシア語で十分やれてるわけですから、真面目な日本人がきちんと勉強して身につけたロシア語力があれば、ロシア語に関しては問題なくやっていけると思います。

 

そんなわけで、第一弾はこの辺で。

 

第2弾は「どうやって役者になるか」すなわち、「日本の芸能事務所主導型のシステムとロシアの芸術システムの中の役者の立場」の違いについてです。

質問があったらfacebookのコメント欄にしていただけると嬉しいです。

このシリーズもfacebookに反映させていきますね!!!

 

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2016-08-01 00:00:01

吉野ゆりえちゃん

テーマ:人生
私が敬愛して尊敬してやまない吉野ゆりえちゃんが、先日48歳で人生の幕を閉じました。出会ってから16年くらい経つと思います。病気になる前からいろんなことを深く語りつくした仲で、私がモスクワに来てからも何かあったらマメに連絡をくれて、こちらでの活躍を本当に喜んでくれていました。 とにかく何でも話せる仲で、普通なら恥ずかしくて人前で言えないようなお互いの彼女や彼氏のことも、何の抵抗もなくオープンにあけすけに話し合える仲でした。むしろ、ほとんどそういう会話ばっかりだったかもしれません。

そして彼女の仕事能力や気配り、相手を思いやる細かい機微は、私が絶対にかなわないと思った人のひとりでした。何気ないあいさつや気遣いで相手を感動させたり、簡単なメールのやり取りひとつにも、すごいなあこの人はという優しさや心配りがありました。私は彼女のその素晴らしさをいつもすごい、すごい、と伝えていましたし、彼女も私の占いを信じてくれていました。

ゆ「次はいつ帰ってくるの?」
私「免許の更新があるから秋くらいかな。」
ゆ「ロシアの若い女の子は最近どう」
私「まあまあかな。で、ゆりえちゃんは」
ゆ「最近は、、、、、、」
私「なるほどね」
ゆ「帰ってきたらまたみてね」
私「ああ、もちろん、もちろん」

などという普段通りの会話が最後になりました。
今年に入ってから、声も弱くなっていたので覚悟はしていましたが、本当につらいです。お兄様や姪っ子さん、お母様のことを思うとさらにつらいです。本当につらい。 しかし、ゆりえちゃんの、 「一番つらいのは私よ、生きてるんだから良いじゃない」 という声が聞こえた気がして、シャキンとしました。
私がゆりえちゃんに今してあげられることは、ゆりえちゃんが生きたかった明日をゆりえちゃんの分も精一杯生き抜くことしかありません。 生きてる人は良いよね〜、好きなこと出来て、と天国で言うかもしれません。 ゆりえちゃん、長い闘病生活やたくさんの手術、お疲れ様でした。本当は毎晩泣きたいくらい苦しかったと思います。でもそんな苦しい状態でも、いつもみんなの太陽であろうとしたその姿を尊敬しています。 私もまだまだ頑張りますから天国で応援していてくださいね。 ゆりえちゃん


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2016-06-25 01:00:00

取材でした!

テーマ:映画

ロシア国営通信社РОССИЯ СЕГОДНЯという由緒ある放送局のスプートニック日本という番組にインタビューしていただきました。

知る人ぞ知る、旧ロシアの声です。

昨日開幕したモスクワ国際映画祭のことやモスクワでの役者や監督の活動について、メンタリティの異なるロシア人と働く時のポイント、これからの活動の展望などをお話しさせていただくとともに、今関あきよし監督の映画「ライカ」のことも最後に話させていただきました。

朴訥な感じで話していますので、ぜひとも聞いてくださいね!
感想なんかも聞かせていただけましたら、とっても嬉しいです!

取材のお声がけをいただいたインタビュアーの徳山 あすかさん、本当にありがとうございました!

記事の試聴はこちらから→!!



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2016-06-01 00:00:01

詐欺事件被害について

テーマ:ロシア
3月に facebook で2014年末の詐欺被害の事について書いたら意外にも大きな反響がありびっくりしました。詐欺を働いたのはサンクトペテルブルグ在住の日本人 鬼島一彦氏(きじまかずひこ)なのですが、写真と実名、彼のfacebookのアドレスをそこに書きました。

私の書いたその記事は50歳にもなって大人気ないと思い6時間くらいで消しました。もともと大きな詐欺ではないので事件後、すぐに私の元に来てきちんと謝罪すれば、ここまで私やお客様、発注元の方々の怒りが大きくなる事はなかったでしょう。しかし、事件からもう1年を過ぎましたが、一切の謝罪もなく、その件について彼に尋ねた共通の知り合いに

「あれは木下さんの誤解であり、あの人は変わった人だ」

というふうに私のことを言ってるというのを聞いて、彼の個人名、写真などの公開に踏み切ったわけです。

この件は意見の行き違いとか、何かの誤解、仕事上のトラブルという類のものではなく、100%彼の嘘から始まった出来事です。簡単に言うと

「彼がまるで自分の知り合いが事件に巻き込まれたかのように私を騙して人助けを依頼。その人を助けに行くと、実はそれは業者から発注されたお金の発生している仕事であり、私が助けた人物は彼の知り合いでもなんでもなかった」

というようなことです。全て発覚後、きちんとした状況説明なども一切なく、私が怒っても未だに謝罪なし。

罪の意識も誠意のかけらもない出来事です。

詐欺としては刑事事件になるほどの被害額でもないし、詐欺事件の時に彼は山形にいましたから、民事にするとしても私はモスクワにいるので訴えるのに手間もかかるし、このことについて彼を追求しないでいました。

10年くらい前の東京でのイケイケ時代の東京火の玉キッスなら、おそらく毎日写真入りで犯人のことを書いたかもしれません。犯罪の被害にあったというのに徹底的に追求しないなんて、東京時代には考えられないほど丸くなった私ですが、舐められっぱなしで終わるほど、まだまだ丸くなりきれてない私。

詐欺被害事件として
在ロシア日本大使館のモスクワ領事部の事件事故などを担当する部署
サンクトペテルブルクの領事館の同じく事件事故などを担当する部署
モスクワの日本センター、サンクトペテルブルクの日本センター
の4カ所に正式に事件報告させていただきました。

facebookのページを消して逃げた彼ですが、彼が本当に本心から謝罪にくるまでの間、ここにもう一度彼の立ち回り先のURLや彼の情報のあるサイトのURLなどを記載しておこうと思います。

一生懸命生きている日本やロシアの皆さんが2度と私のように彼の被害に合わないことを祈ります。

もういちど彼の名前と写真。彼に関連する会社やブログのアドレスを4カ所挙げておきます。名前は、鬼島一彦(きじま かずひこ)。山形県出身サンクトペテルブルク在住。国際看護師(実際にこういう資格があるわけではないそうです。彼の呼称です。)、コンサルタントなどという肩書きで活動しているようです。

国際看護師ゴーゴーキジプ:彼のブログ
ВКонтакте:
彼のページ
彼のfacebook
Ярумэн 麺屋政宗:彼がマネージャーをやってるサンクトペテルブルクのラーメン屋さん
MTC Japan:彼がサンクトペテルブルクでやっている会社
MTC Japan:その会社の公式サイト


鬼島氏の写真です。

 

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