イノベーションで未来を創ろう! ある企業研究者の Life Strategy

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”奇跡のリンゴ”木村秋則さん


この方から学ぶことがいくつかありますが、

今日はひとつ紹介します。


それは好きなことを徹底的に探究する探求心です。


しかし、ただ好きなだけでは、

所帯持ちは到底やっていけません。

食っていけないと家族に迷惑が掛かります。

普通なら。


でも、木村秋則さんは、

その家族を犠牲にしてでも、

好きなことを探求したのです。


これだけ聞くと自分勝手ですよね。

そう、自分勝手なんです。

その自分勝手に付き合ってくれるパートナーがいたからこそ、

探求を続けることができたのです。


探求をするために8年間、

ほぼ無一文状態。

一人ではなく家族もいて、この状態耐えられますか?


でも、実直に研究をつづけた結果、

8年後に大きな実を結びました。


世界初のリンゴ自然栽培です。


害虫や病気に弱いというのが常識であったリンゴ栽培を

見事、自然栽培させたのです。


そして、木村さんの栽培したリンゴは”奇跡のリンゴ”と呼ばれ

日本では誰もが知る農業のイノベーターとなりました。



実はイノベーションには、

大きな犠牲を伴うことが多いです。


木村さんの犠牲のエピソードについては

こちらの記事にもまとめています。


”奇跡のリンゴ”の木村秋則、「敢えて歯をいれない」

その理由に考えさせられる

⇒ http://spotlight-media.jp/article/209695076881783631



先日、情熱大陸でiPS細胞山中伸弥先生の特集されていましたが、

山中先生は現在、一研究者の枠を超えて、

大きな国家プロジェクトを任される経営的者、且つ研究者として

日々、奮闘されています。


資金集めに、頭を下げる山中先生には頭が上がりません。

成功させるには、国の援助だけでなく、民間の協力が必要なのです。


そんな努力の甲斐もあり、プロジェクトは一歩ずつ進捗しています。

朗報としては、iPS細胞を使った加齢黄斑変性の網膜手術は成功し、

1年経過後も良好です。


大きな夢に挑み続け、大きな山を走り続ける山中先生にも、

辛い過去があります。


マウスの世話に追われ、創造的な仕事がほとんどできない。

悪循環に陥って、研究成果もでないという過去です。


そんなとき、奈良先端技術大学へのテーマ応募があり、

iPS細胞の道へ梶をきります。

そこからの活躍はみなさんご存知の通り。

一気に時の人となります。


ご紹介した

木村秋則さん、山中伸弥教授の共通点は何でしょうか?



どちらも探求をするために、

辛い経験をしたり、犠牲を払ってきた過去があるということです。


イノベーターの代表格

スティーブ・ジョブズもそうですね。

iPhoneの前には、自分が創業したアップルを一度クビになっているのですから。



作用反作用という言葉がありますが、

イノベーションには、この原理が必要なのです。


バネを思い浮かべてください。

思いっきりバネを押した方が、軽く押すより、

放したとき、バネは飛び上がりますね。


順風満帆の人は、

この作用が弱いので、

イノベーションは起こせません。


なので、

仮に今、辛かったとしても、

過去にどんな犠牲を払ったとしても、

縮んでいるバネにエネルギーをためているのです

そして、諦めることなく、前を向けるはずです。


私はそうしてます。

あなたはどうでしょうか?


また順風満帆に見せて、

実は過去に人の数倍の努力をしている人は意外といます。

自由を謳歌しているこの人もそうです。


⇒ http://bit.ly/1PONldT


一代で若くして成功した人は間違いなく努力家です。

そこから学ぶエッセンスはきっと気づきをくれるはずです。



お役に立てばうれしいです。

ここまでお読みくださり有難うございます。




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