イノベーションで未来を創ろう! ある企業研究者の Life Strategy

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先日の記事でアドラー心理学の目的論の話をしました。


「怒りを抑えきれない」といったりしますが

そんなことないんです。


アドラー心理学は

感情はコントロールできる


と言っています。


例えば、

娘の素行が悪く

怒っている母親がいたとします。


母親は確かに怒っています。

声を荒げて起こっています。

そこで、

”プルループルルー”と電話がかかってきて

母親が出ると、

相手はお世話になっている学校の先生


これまで荒げていた声は

何事もなかったように丁重な表現に。


そして一通り話が終わって電話を切ると、

豹変。

さっきと同じ怒りモードが再開!


こんなことありますよね。


つまりこの母親は感情のコントロールができています。

母親は、怒っているから声を荒げているのではなく、

娘を大きな声で娘を威嚇したいから、

怒りという感情を使っているのです。


目的があって感情が作り出されています。


さて、

これを踏まえて、

アドラー心理学では


”全ての悩みは対人関係である”


と言い切っています。

厳密には健康問題とか、そうでないものもあると思いますが、

多くは対人関係と私も思います。


だから、

人の評価に応えようとする

人の目を過度に気にするのは

良くないです。

なぜなら、人生を人に委ねることになるからです。


先の母親の話も、

娘を威嚇し、更生させることは、母親の人生を生きることになるので、

娘が自ら変わろうとするお手伝いをしてあげるスタンスが

望ましいのです。


そして、

すべての対人関係のカードは自分が持っています。

相手が怒っていようと、

あなたのことを嫌っていようと

それは、相手の問題。


相手の目的を切り離すも、受け入れるも自分次第です。


まず、

自分自身の存在を受け入れる。

何もないゼロの状態でも、

存在することを受け入れる。


そして

自立し、社会と調和していくことで、

他者貢献していく中で、

自分の生きる価値を最大化する。


誰もが自分の人生の意義をそれぞれもっている。

意味付けは自分でする。


名誉欲

社会的地位

社会的評価

にこだわりすぎるのは


他者に対する承認欲求の現れ


承認欲求が強いと、他人の人生を生きることになります。


アドラー心理学に他人との比較や競争理論はありません。


あるがままの自分を受け入れて

でも、他人を信頼し、他者貢献することが全てです。


100%実践することはナンセンスかもしれませんが、

何か苦しいとき、これを思い出すと救われることがあると思います。


そう、

まず

自分であることに価値があるのです。



厳しいようで、優しい心理学だと思いました。


お役に立てば嬉しいです。


お読みくださり有難うございます。




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