イノベーションで未来を創ろう! ある企業研究者の Life Strategy

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あなたは

自燈明(じとうみょう)


という言葉をご存知ですか?


仏教用語です。

お釈迦様が亡くなるとき、

「これから私たちは何に頼って生きていけばいいのでしょうか?」

弟子に聞かれ、お釈迦様はこのように言いました。


「私が死んだあとは自分で決めなさい。大事なことは全て教えた。」


自ら明かりを燈せ、

誰かが燈してくれる明かりを頼って

暗闇の中を歩むのではなく、

自ら明かりとなって、己の指針を持って進みなさい

と突き放したのです。


この言葉は、

現代の若手、中堅のビジネスマンにとっては、

心に刺さるものではないですか?

私には刺さります。


私は30代ですが、

40代、50代の社員が

「俺はあと5年もしたら、プロジェクトの中心じゃないから」

「あと数年でサラリーマン余生を楽しむよ」

という内容の発言をするのをときどき耳にします。


このようなやや投げやりとも思える発言は

聞く立場としては、嬉しいものではありません。

ある意味、心を開いてくれているから発せられるのでしょうが、

言われた本人にとっては、

「頑張る気ないのかよ」

と思ってしまいます。


もちろん、

当本人に悪気はなく、

その方達は世間一般的に立派で誠実なサラリーマンですし、

その姿勢は尊敬する面もあります。


では、
何を言いたいかというと

マインドの世代ギャップがあるということです。


どうでしょうか?

あなたの周りでもこの類はないですか?


私はここに日本の社会の縮図があるように思えてなりません。


バブル期あるいはそれ以前に入社した世代は

良い学校に行って、

大きな会社に入って、

何も考えず、その会社の出世コースを信じて

ひたすら歩めば、

そこそこの経済力と地位を得ることができました。


そこまで行けば、

将来に危機感を覚えることもありませんし、

誤解を恐れずに言えば、

10年後会社がどうなろうと

知っちゃこったありません。


逃げ切れるのです。


でも、どうでしょうか?

バブル以降入社した私たちや

最近入社したばかりの人たちには

そうは行きませんよね。


大企業だから安泰と思っている若者もたくさんいるようですが、


例えば、最近のソニーやシャープの赤字やリストラにあるように、

日本のトップメーカーの凋落ぶりが目立ちます。


10年後には会社が倒産する。

あるいは、吸収合併で違う会社になっている


もはや人ごとではありません。


なぜなら、産業の構造がめざましく変化し、

プレイヤーも立ち替わり入れ替わり、

ビジネスモデルの転換を求められているからです。


経営者も何が正解かわからなくなっています。


変化がスピーディーになり、

10年、20年前の方法が通用しなくなっているのです。


では、社員として働く私たちはどうしたら良いか?


エキスパートではなく、

プロフェッショナルを目指せ!


が私の結論です。

エキスパートは専門家です。

ある分野の知識・技術に長けた人のことを言います。

医師、歯科医、町工場の職人、エンジニア、弁護士、会計士等

のことを言います。


「エッ!重要じゃないか?」

と思いますよね。

そのとおりです。

エキスパートはまず目指すべきです。

エキスパートの能力は必要です。


でも

エキスパートの達人レベルを目指すよりも、

プロフェッショナルになる方が良いのです。

エキスパートだけの能力はいずれ、

代替されます。


自動化されたり、

中国や韓国やインドのエキスパートが安く仕事を請け負ったりで。

日本のエキスパートの価値が下がります。


そして、

プロフェッショナルとは、

エキスパートとしての知識・経験を持ちながら、

全体を俯瞰し、横断的に解決を図ることのできる人を言います。


例えば、

これまでの技術で解決出来ない場合、

他の分野の技術を持ってきたり、

問題の本質を見抜いて、技術ではなく

サービスで解決をするこを提案する。


と言ったことです。

これは、エキスパートを極めることではできないことです。

つまり、

替わりがいないことになります。


例えると、


刀を磨き続けるのが、

エキスパート


刀の力を見極めて

拳銃を使ったり、

交渉術を発揮するのが

プロフェッショナル


ということです。

まさにこれを実行した

歴史上人物は?


そう、

坂本龍馬ですね。


坂本龍馬は剣術の達人でしたが、

彼が剣を抜くことはありませんでした。


剣の力を知っているからこそ、

交渉力を磨いたのです。


そして時代を変えた・・・


私たちの目指す究極の姿かもしれません。


次回は、

私たちが身につけるべきことについて

具体的にお教えします。


お役に立てば嬉しいです。

お読みくださりありがとうございます。



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