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2012年02月17日(金) 10時00分00秒

対談35『現実教という新手の宗教の信者たち』

テーマ:鬱ノ宮高校 番外編Q&A

鬱ノ宮高校 番外編


対談35 『現実教という新手の宗教の信者たち』




緑子: ……しかしなぁー。

     そこまで主体性の無い人生って、ぶっちゃけどうなのよ?


     万が一「上」が命令してきたら、企業犯罪すら拒否できんのだぞ?
     せっかくこの世に産んでもらったのに、あまりに侘びし過ぎないか?



七雲: さぁ。……どうなんでしょう。


     ただ、私たちに文句中傷をぶつけてくる人たちがこうも多いのをみると、
     理想を嫌い現実に膝をつく処世術は、実際はあんまり楽しくないのかもしれませんね。


     もし満足していたら、誰かに八つ当たりする必要もないでしょうし。



よんこぱろ☆




緑子: 1+1=3を受け入れることは、
     自分に嘘をつくことじゃからな。
     



     嘘はヒトに多かれ少なかれ、必ずストレスを与える。
     つかれるほうにじゃない、嘘をつくほうにじゃぞ。










よんこぱろ☆








七雲: みんなと一緒に赤信号を渡って万事オッケー、
     とはならないんですね。













緑子: だが、そのストレスの解消法は至って簡単。


     1+1=2と、子供にもわかる正論を言うだけ。


     赤信号なんぞ、誰に命令されたって渡らなければよい。
     全員が渡らなければ、全員をクビにするわけにもいかぬわ。



七雲: おカネの心配は、後からどうにでもなりますしね。



緑子: 「空気を読まないで 子供じみた理想論を振りかざす、

     現実から遊離した 適応能力の無い連中」が、


     特にクビにもホームレスにもならず、

     普通に適応して楽しそうに暮らしている「現実」をちゃんと見ればよい。




     また

     「現実現実と常に 現在の実力者を擁護する側に立ち回り、

     人格円満でバリバリのやり手のはずの自分」が、


     残念ながらさして出世もせず大して尊敬もされていない「現実」を、

     素直に見つめ直せばよい。






     そうすれば自分たちの現実追認至上主義が、
     「現実的」にもさほど有利とは限らないことが理解できよう。




七雲: ……でも。


     ある種のタイプの人とっては、
     「上に逆らう」という行為は、
     それだけで気が遠くなるくらい怖いことみたいですよ。



緑子: けっ。 なら好きにしろ。


     こっちは自分の足で立ってるんだぞ。
     立とうとしない他人の面倒まで見ていられるか。

     言いたきゃ1+1=2くらい、自分の口で言え




七雲: どっちに転んでも、たった何十年かの人生に変わりはないんですけどね。


     「上」に従属してれば、王侯貴族になって200年以上生きられる、
     というなら私だって考えますが。




緑子: 一応言っておくが、このブログの管理人は、


     たとえ上司や国や多数派が相手でも

     自分が正しくないと思ったことは拒絶できるよ。




七雲: ていうか……

     それが ここまで異端の少数派、という現状にまずビックリです。





緑子: 「正論は間違っている」 などという破綻した屁理屈に、
     誰がどうあろうが少なくとも自分だけは組みしない。


     ……こんなつまらぬ駄文じゃが、常にそういう気構えを持って書いておるし、
     また常にそのくらいの覚悟を持って実人生も生きておる。




七雲: ……なんていうか……大上段に偉そうに言うほど、

     大したことじゃないんですけどね。


     でも、多くの人達がこれほどまでに何も言えないとは……正直思ってませんでした。



     ……もちろん薄々は感じてましたよ。


     でもまさかここまでとは……。


     絶句です。 本当に、驚きました。



緑子: 何歳になっても、新発見ってあるんじゃな。




七雲: できれば知りたくなかった新発見ですよ。



     「自分が正しいと思ったことを発言する」


     ……それって全世界的にはごく当たり前の、フツーの価値観ですよ?
     なんで世界3位の先進国の国民にできないんです?



     「自分が正しいと思わないほうを選択するのが、大人の生き方」?
     奴隷の人生訓みたいで、聞いててゾッとしますよ。




緑子: ここでいくら熱くコボしても、どうせ届かんよ。
     我らにそれほどの影響力はない。


     ……ところで、思ったんじゃが。



七雲: ? なんでしょう。



緑子: この記事を非難するとしたら、どんなのが来るじゃろう。


     「現実は1+1に置き換えられるほど、単純な問題ではない」
     ……とかかな?



七雲: ああ、たしかに。


     「暇人の言葉遊びにかまってる暇はない。

     我々には現実に経済を回していく責任がある」
     とかもアリですね。



緑子: ……二言目には現実現実か。
     「現実教」という、新手の宗教の信者みたいじゃな。




七雲: もし、「現実」を優先して人命すら軽視するようになったら、
     さすがにちょっと自分を疑ったほうがいいですよ。



     正常な判断がもうできなくなってる証拠ですから。



2012年02月12日(日) 09時50分00秒

対談34『赤信号も命令されればみんなで渡る』

テーマ:鬱ノ宮高校 番外編Q&A

鬱ノ宮高校 番外編


対談34 『赤信号も命令されればみんなで渡る』






七雲: 前回の続きです。
     もし「上」が1+1=3と言い出したら、
     あなたはどうしますか?



緑子: 仮定の話とは言え、
     それだけ聞いてるとなんだか馬鹿みたいなテーマじゃな。


     こんなくだらんコトを殊更に議論しなければならない、
     という事自体がもうくだらなくてたまらん。



よんこぱろ☆




七雲: 「上」とは、上司・会社・学校・行政・国家など、
     「逆らうと不利益が起きる相手」です。









緑子: 私の考えは前回述べた。


     1+1が2なのか3なのか、ウヤムヤにしてるような人間を、
     他の面で信頼しろといっても土台無理な話じゃ。



七雲: そのウヤムヤを彼らなりの美辞麗句で飾ると、
     「理想論を振りかざさない、現実に即した大人の対応」

     とかになるんでしょうけど。





よんこぱろ☆


緑子: さすがは言霊の国、物は言いようじゃ。


     だがのぅ、1+1=3を否定できなかった瞬間に、
     その人の放つ言葉は輝きと信頼性を失う






     「私は上の状況次第で、いつでも真実が言えなくなる人間です」
     そう看板ブラ下げて歩いてるようなものじゃからな。



     テレビの「硬骨」コメンテーターたちが、
     突如生彩を失った感があるのも、要はそれじゃよ。



     これはつまり人間性の問題であり、試金石なのじゃ。




七雲: 1+1は何?……なんていう言葉遊びのうちはまだいいです。



     でももし……
     上司が「リコールになったらウチの会社が傾くから、

     プレーキの欠陥は公表するな」と命令してきた時、


     理想論を嫌い現実に従うタイプの人間が、
     「いいえ。絶対に欠陥を公表すべきです」と拒絶できますか?



     妻子を路頭に迷わす覚悟で、ですよ?




緑子: 残念ながら理屈的にはかなり困難、
     ということになるわなー。


     そもそもみんながみんな拒絶できてたら、ここまで企業不祥事は頻発していないよ。

  


七雲: 言い方を変えると、
     1+1=3にすら反対できない人は、
     状況によっては容易に不祥事の加担者になりうる、とも言えます。




緑子: だから試金石だと言っておる。


     流れに身をまかせ、長いものに巻かれて、周りの顔色を窺い、群れから決して離れず、
     上が言えば1+1が 3にも 4にも 0にもなる。



     それでは「上」がモラル違反を命令してきた場合に、拒絶するのは難しかろう。




七雲: 仮に個人一人一人が善良であったとしても


     企業ぐるみ地域ぐるみ国家ぐるみの犯罪や不祥事は、
     そんな風土では逆に起きやすくなる……とも言えます。



緑子: 善良だから一人なら渡らない赤信号も、
     命令されればみんなで渡る。


     ……というヤツか。 悲しい話だ。




七雲: 続きます。






2012年02月03日(金) 10時40分00秒

対談33『もし上が1+1=3と言い出したら』

テーマ:鬱ノ宮高校 番外編Q&A

鬱ノ宮高校 番外編

対談33 『もし上が1+1=3と言い出したら』




七雲: 今回のテーマです。
     もし「上」が1+1=3と言い出したら、あなたはどうしますか?


緑子: 何だそれ、計算もできんのか。



七雲: 1+1=3はモノのたとえです。


     あなたから見て間違ってることを「上」が言い出したら
     どう対処しますか、というのがテーマです。


緑子: 上というのは何をさす?




よんこぱろ☆




七雲: 上司・会社・親会社・学校・行政・国家など、


     とにかく「逆らうと不利益が起きる相手」です。


















緑子: なるほど。
     1+1=2に固執すると、
     会社をクビになって妻子を路頭に迷わすかもしれない。


     そんな状況下での話じゃな。




七雲: はい。そうなると、相当数のかたが「2」からリタイアされるのではないでしょうか。


     「3」を受け入れる人数が多ければ多いほど、
     企業ぐるみ学校ぐるみ国家ぐるみの不祥事は発生しやすくなります。




よんこぱろ☆






緑子: 「3」を受け入れる時に言うであろうド屁理屈は、

     ナンボでも想像つくの。


















「2か3か、答えを決めるのは上の仕事。我々はただそれに従うだけ」


食ってくために3と答えて何が悪い。部外者に何がわかる」


「2か3かは非常にデリケートで難しい問題なので、一個人としては軽々に判断しかねる」


個人的には2と思いますが、声高に2と主張するばかりでは何も生まれません」


「現実問題として、3と答えるのが賢明な大人の判断でしょう」


「なぜ上が3と言わなければならなかったのか、よく考慮に入れる必要がある」


「どうせ答えは変わらないんだから、2と主張するのはエネルギーの無駄。それより人生楽しく」


「みんなが3と言ってるのに一人だけ2と言うなら、ここを出ていってもらうしかない


「1+1=2と切って捨てるような、そんな血も涙もない人間にだけはなりたくない」







七雲: いやぁ血も涙もないって言われてもねぇ(笑


     でも、なんか目に浮かぶようです。




     ところで、緑子ちゃんだったら、なんて答えます?



緑子: そんなもん決まっている。

     誰が相手だろうが1+1=2。



     2か3かはデリケートで難しい問題だぁ?
     笑わせんな。 2に決まっておろうが。アホか。



     そんな詭弁を弄してる時の顔を、鏡で見てみい。
     そこらの政治家にそっくりの顔をしておるぞ。





     妻子が路頭に迷おうが天地がひっくり返ろうが、
     どんなに言葉を飾ったって、
     1+1と言ったら答えは2なんじゃ。


     3になるわけがない。
     3のほうが場合によっては正しいなんて、ありうるわけがない。



     んなこたぁ子供でもわかる。

     だったら大人だって、1+1=2と正論を言うのが最低限の責務じゃ。




七雲: このブログの立ち位置はそれですね。


     いいとこですが、次回に続きます。



緑子: えっ。  続きものなのコレ。





2012年01月24日(火) 10時20分00秒

対談32『表現の自由は民主主義の根幹である』

テーマ:鬱ノ宮高校 番外編Q&A

鬱ノ宮高校 番外編

対談32 『表現の自由は民主主義の根幹である』





七雲: しかし正月早々、胸の悪くなる話でしたね。



1月8日記事
http://ameblo.jp/junichiru/entry-11129946268.html
1月15日記事
http://ameblo.jp/junichiru/entry-11136301062.html



緑子: 労咳でも病んだのか。


七雲: いや、そういう胸の悪さじゃなくて。


緑子: 豊胸手術にでも失敗したか。


七雲: 違います。



よんこぱろ☆


緑子: じゃあ、その胸のどこが悪いんだ?


     今はいろいろとニーズも細分化しておるから、
     七雲程度でも需要はあろうぞ?















よんこぱろ☆



七雲: とりあえず胸の話から離れてください。


     私の言い方が悪かったです。


     ていうか私の需要が稀少みたいな言い方は、
     誤解を招くので止めてもらえませんか。












緑子: 合点合点合点。



七雲: どっかの番組ですか。


     ……ええっと。


     事実上今年最初の記事なので、
     あまり濃ゆいのは避け、原理原則論を考えてみました。



     思想信条表現の自由は、民主主義の根幹である。




緑子: 社会科の教科書みたいじゃな。



七雲: ありがちで手垢のついた文章表現かもしれません。


     いわゆる自由権的基本権、18世紀的権利といわれる
     クラシカルなほうの基本的人権ですね。




     たぶんほぼ全員が、中学か高校の授業で習ってると思います。
     でも皆さん本当に心の底から、
     この言葉の意味を理解してらっしゃいますか?



     「批判はやめて国に従いましょう」
     とか言う大合唱は、
     つまり民主主義の否定なのですよ?




緑子: 一見もっともらしい物言いに聞こえるが、
     言ってることは、北朝鮮と大差ないからな。




     「国を愛するなら国に従え」
     「批判する奴は非国民だ」
     「我が国は世界一優秀」
     「隣国は皆、我が国への侵略を狙ってる」



     言えば言うほど、
     毛嫌いしてるハズのアレらの国々に似てくる不思議さよ。




七雲: 私は、国の批判をしたら即逮捕されるような、
     某国みたいな世の中はまっぴら御免です。


     でも「国の批判はやめましょう」は、
     その第一歩なんですよ?




緑子: 同一直線上の発想じゃからな。



七雲: この自由で豊かで、
     素敵な漫画アニメが満ちあふれるこの社会が、


     「ああ結局、あの震災がきっかけで終わっちまったねぇ」
     なんてことになったら困るんです。



緑子: 実際、大正デモクラシーは
     関東大震災を期に終焉を迎えるしのぅ。



七雲: この今の社会を愛してるからこそ、
     それを壊そうとする風潮に我慢がなりません。


     そんな思いと願いを込めて、
     今年最初の記事を送ります。



よんこぱろ☆



緑子: なるほど。
     そんなことに胸を痛めておったんじゃな。



七雲: …………言えんじゃん比喩。
     冒頭のボケはわざとかよ。





2012年01月15日(日) 11時40分00秒

例の粘着ストーカーとの一件の中間報告

テーマ:鬱ノ宮高校 番外編Q&A

例の粘着ストーカーとの一件は、このようなやりとり(抜粋)のあと膠着しております。




           ###########




( 順いちる 2012-01-09 09:44:50 相手ブログへのコメント )

憎んでいるのは「人の意見を否定し、抹殺し、中傷する」行為です。
それらの行為を、私に向けてあなたが二度としないと誓えますか?
また、もうこの段階になっては普通の意見をやりとりする気もありません。
陰であれ正面からであれ、もう二度と私に絡まないと誓えますか?

http://ameblo.jp/harirun/entry-11130359883.html



( はりるん 2012-01-09 14:25:05 自分のブログへのコメント )

>>それらの行為を、私に向けてあなたが二度としないと誓えますか?

すでに私の目的は達成されていますからね。
「日本人もけっこう捨てたもんではない」
ということを主張したかっただけ。
「非難するだけ」ならアホでもできる。

ですから、目標を達成できた今は
もう、絡んでも意味はないと考えています。
以上





( 順いちる 2012-01-10 08:54:35 相手ブログへのコメント )
もう、絡んでも意味はないと考えています。
だが、この言葉だけは確かに聞いたからな。
ここでのコメントは貴殿の正式な回答として、持ち帰らせていただく。
その言葉通り、2度と俺に絡むな。
結婚するんだろ?
もうこんな情けない真似は金輪際やめとけ。
以上だ。




( はりるん  2012年01月15日 自ブログ記事 「一応、軽く経緯を説明しておきます。」 )

細かいことになりますが
彼の言う私が彼に執拗(?)に「粘着した期間」が
どう計算しても「7か月あまり」が正解。
なんとか、わかってもらおうと10回程度(ツイッター含む)の
反論でがんばってみたのですが、(略)
ということで、これにて終わりにします。
あ、とにかく、みなさんが私をどう思われようが
しょうがないと思っております。

http://ameblo.jp/harirun/entry-11136088630.html




            #############






正直な話、この男への興味関心はまったくありません


死のうが生きようが興味ないですし、
ましてや原発にどんな意見があるかなど、知りたいとは毛ほども思いません。


ですから、こちらのほうからわざわざこの男の不愉快な文面に絡むことはありません。
実際、この9ヶ月間も完全に黙殺してきました。





ところが残念ながら、この男のほうは、

こちらの動向に異様とも言える興味関心があるようで、
5・6・7・8・9・10・11・12・1月と、こちらが無視してきた9ヶ月間に、
ツイッターブロックにもめげず ブログコメント拒否設定にもめげず、

執拗に誹謗中傷を繰り返してきたわけです。


そして、今現在も臆面もなく、その中傷行為の自己弁護を垂れ流しています。

「9ヶ月絡んだなど、事実無根だ。7ヶ月しか絡んでない」みたいな、笑止千万な屁理屈です。





どんな内容であろうと「人が自分で自分の意見を表明するのは自由」です。
それはこの世界中誰でも、このブログでも、粘着ストーカー男でも同じ。
この男が自分のブログやツイートで、自分一人で何を言おうが自由。



だが自由なのは自分の意見の表明までであって、他人の意見の否定非難誹謗中傷抹殺ではない。




この「はりるん」とやらが
「拒絶されてるにもかかわらず執拗に絡んでくる」行為に対しては、
こちらはもはや受け入れないし、怒りを我慢する気もない。





相手のブログコメント欄でも言っていますが、
もう一度ここでもハッキリ宣言しておきます。



「2度と俺に絡むな」




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