小説【Jealousy】⑬

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今、腕の中で

無邪気な笑顔で俺を見つめる彼女…




その可愛い顔を見ていると

さっきまで、快感に乱れ
甘く喘いでいた彼女とのギャップが
ハンパなく…


その時の行為を思い出し
口元が緩んでしまう





(…ギャップ萌えってやつか……ムフフ…)





「…准くん?…」



「ん…何?」





「顔…変!………

この顔はいやらしい事考えてる顔だ!」




そう言って、俺のほっぺをムニュッって掴んだ





「ってぇ…ちが…………

わないかな?」




彼女の鋭い指摘に焦るけど
隠したってしょうがない





「だって、ついさっきの事だし
凄く燃えちゃったから
まだ浸っていたいんだも〜ん♡」




そう言って、キスをすると
俺の胸を押して、チラッと視線を合わすと、直ぐに俯いた




「ん?…どうしたの?」




「あの…………あんな事…………

どうして、したのかな?…って………」





「あんな事………って、もしかして…

両手を壁に……って、アレ?」





彼女は小さく頷いた





「え?!…もしかして………

本当は嫌だっ………た?」




恐る恐る聞くと、今度は首を横に降った




(ホッ…)



俺は、彼女があんなに悶え乱れたのは
気持ち良かったからだとおもっていたから
嫌じゃなかったって事で
ちょっとホッとした





(でも、どういう意味なんだ?)




「別に良いんだけどぉ…


准くん、手慣れた感じだったから…

前の彼女ともしたのかな?

なんて思ったら、

ちょっと、ね………」




と、きまり悪そうに言った




「え…っと、それ、いつ思ったの?」




「………………壁で……


してる時…………」





(…つまり、あれか?

俺の前の彼女に嫉妬?

だから、あんなに燃えたのか?)






(だとしたら………可愛い過ぎるだろ〜♡)





「可愛い〜♡」



俺は堪らず彼女の顔を両手ではさみ
顔中にキスをした




「もぉ〜茶化さないで!」


と、俺の手を解き
プクッと頬を膨らませた









「ごめん…アレは、全くの始めで……

実は…」




俺は、彼女の誤解を解く為に、ついこの間の健くんとのやりとりを話して聞かせた・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・・
・・


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


ある日、6人での仕事が有り、控室で寛いでいた時の事



健くんが、みんなにコーヒーを入れて上げようとして声をかけていた


「コーヒー飲む人〜♪………

は、自分で入れてねぇ〜♪」





なんて冗談を言いつつ



「うそ〜…こんな天使のような僕ちゃんがそんな事、するわけ無いでしょ?」




そう言って、みんなのリクエストに応え、飲み物を配っていた




そして、お菓子の籠と、
数冊の雑誌をテーブルに置いて
その中の一冊を取り、俺の隣りに座った




俺もコーヒーをすすりながら
一冊を手に取りパラパラ捲っていると…




「ねぇねぇ…岡田、見てみて…」




「ん…何?……………ブッ」




健くんが開いて見せたページを見て、口に含んだコーヒーを吹きそうになった






「健くん!……何読んでんだよ!

……こんなとこに、そんな物持って来ちゃダメでしょ!」





俺は慌てて、健くんの雑誌を閉じた




「違うよぉ〜コレ、ここに有ったの!」




と、また開いて見せる




「もぉ〜…見せなくていいから…」




「わぁ〜岡田、真っ赤になってやんのぉ」




と、今度は俺をからかって喜んでいる





俺は無視して、自分の雑誌を開くと


バサッ!


と、上に重ねて置かれた




「健くん…怒るよ!」



「まぁまぁ…真面目な話しなんだから…」




健くんは、俺の肩を抱きながら、
耳元に唇を寄せて囁くように言った





「ねぇ…彼女とはどう?」



「えっ?!……どう…って?」




俺は何とかはぐらかそうとするけど、目のまえに開かれたページから視線が外せない




「もう、1年なんでしょ?
…そろそろマンネリしてんじゃないの?」




「べ、別に……ちゃんと楽しんでるし…」




「ふぅ〜ん…彼女はどうかなぁ?

違う刺激が欲しい頃なんじゃないの?

例えば…コレ!」




パンッ!




健くんは、雑誌の開かれたページに手を載せた




そのページには



[貴方のパートナーは、そろそろ刺激的な夜を求めてます♡〜こんなエッチはいかが?〜]



と言うタイトルに、ちょっとしたスパイス的に色んなシチュエーションが紹介されていた




「俺に、コレを試せ…って?」





健くんはニンマリ笑って頷いた





「ねぇ…コレなんかいいんじゃない?」




「えっ?!…彼女、絶対嫌がるよ…怒ったらどうすんの?」




「じゃあ…

コレくらいなら良いと思うよ…

手だけだから…」





見ると、壁際で両手を縛られ、フックにかけられた女性と
その体に絡みつく男性の写真だった





「ん…ん〜……考えとく…」





そう言って雑誌のページを閉じて、健くんに返した





「えぇ〜…絶対試してみてよ!…」




「いつもと違う、彼女が見られること間違いなし…」




健くんはまた、俺の肩に手を置くと耳元で囁いた


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞




「で、あの…………目に入っちゃったんだよね…
あの、フック………」




俺が指指す方向にチラッと視線を送り




「やだ…思い出しちゃったよぉ〜…」





彼女は、顔を隠すように毛布を頭まで被った。









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まぁくん、お誕生日おめでとう♡


えっ?!・・・・・45才?!



そんな事、もう・・・



関係ないぜー!!

by岡田准一 《from…vodafone》






いや、本当に関係無いって言うか、感じさせないほどの若さ・・・




まぁ、時々、自虐的な事言うけど


はっきり言って・・・


可愛いですからぁ♡





歌が上手くて、足が長くスタイルバツグン♡


その上、お料理もプロ並ときてるかんぺきさ・・・


なのに、めちゃめちゃビビリで、そんなところも隠さず、みんなを楽しませてくれる貴方のお茶目なところが大好きです。



これからも、この調子でV6のリーダーとして楽しみながら頑張ってください♡






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小説【Jealousy】⑫

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熱い毎日ですが、皆さん

夏バテしてませんか?



私は全く平気\\\\└('ω')┘////




と、思っていたら、若干食欲が落ちてきた感じ・・・( ̄∀ ̄;)


まぁ元気はしっかりあるので、ダイエットのチャンスだと思って食生活を改善しようかと思ってるんだけど、どうなることやら(笑)



さて…ストーリーの二人は

夏バテ知らずに今日も熱い夜がつづいてますよ\(//∇//)\



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