ニュース記事 ③ 「SE7ENとYGの10年ストーリー」 | SE7EN どきどき ELEVEN9

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SE7ENとYGの10年間を素敵にまとめてくれた記事があがりましたので、そのままお借りします。
この記者さんに感謝です!!

日刊スポーツ

セブンとYGの10年ストーリー...「新しいファミリーを探して」

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YGエンターテイメントとセブンが美しく別れた。25日、双方が相互に再契約を放棄したというニュースが伝えられた。セブンは、先に2013年3月YGと再契約していない状態で入隊し、除隊後決別は予定された手順だった。会社の「顔」は、ビッグバンと2NE1、ウィンナーとアイコンが代わりにしているがセブンは、YGの中興期を導いた張本人として粘着性がある友情を築いてきた。昨年12月にセブンの除隊式には「無所属」の状態であるセブンのためにYGマネージャーが一緒にした。除隊したセブンのケアはもちろん、記者会見進行まで物心両面で助けた。「ヒーリース」をお届け歌謡界に風を起こした時代からYGとセブンが一緒にした瞬間を写真に構成した。バクヒョンテク記者


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いきいきとしてあどけない顔のセブン。2003年登場と同時に、自分の名前と「来てくれ」というタイトル曲を大衆の脳裏に刻印させました。

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セブンの活躍があったからこそ、現在のYG後輩は写真の中の練習室より良い環境で訓練を受けることができました。


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2003年ゴールデンディスク授賞式で新人賞を手にしたセブン。横には、当時YGの家族だったバクミンヒェが祝ってくれています。


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2003年のデビューアルバム「ジャストリスン」(Just Listen)と同じくらい大きな愛を受けた2集「マストリスン」(Must Listen)の活動。


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日本の大型トラックを飾ったセブンの看板、「光(ひかり)」というアルバムで活躍し、YG最初のアイドルらしく韓流の風を起こしました。


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セブンは2006年に日本ゴールドディスク大賞で韓流功労賞を受賞しました。


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日本で開かれたコンサートに当時YG家族が総出動しました。幼いビッグバンとジヌション、ビッグバンとiTYMまで懐かしい顔が多く見受けられます。

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2007年にはMBC「宮S」に出演して演技者に挑戦しました。

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2008年アメリカLAハイランドハリウッドで行われたセブンの記者会見の様子です。当時、「セブンは歌手としてだけでなく、演技者としても優れた資質を備えている」という評価を受けました。

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テヤンは「セブン兄さん」を練習生時代から憧れています。一生懸命練習した歌をセブンの前で評価されるテヤンの姿がリアリティ番組に登場したりしました。一緒にゲームに没頭している姿が懐かしい2010年の一場面です。

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セブンは2013年3月に現役入隊しました。当時部隊の前に立っセブンは「先週所属事務所の家族との送別会をした」とし「楽しく和気あいあいとした。所属事務所の家族が軍隊で使われとしてローションとリップクリームをプレゼントしてくれた」と明らかにしました。入隊当時すでに契約期間が終了したことが知られている限り、この送別会は意味が深かったようです。

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不快なこともあったが、凛とした姿では、グローバルました。彼は2014年12月取材陣の前 "失望抱かれて申し訳ない」とし「誠実に生きること」と、新しい出発を誓っています。