純ちゃんの潤だより

日ごろ思いついたことを書き連ねた日記風のエッセイ。
時には辛口の鋭い論評もありますが、悲喜こもごも人生の旅人の思いを伝えて好評です。
世界情勢もよく分かりますよ。
みなさんも読んでやってください。


テーマ:
《神戸理研と日本人の行動》

▼『神戸理研』といえば、万能細胞(?)など関連話題で一躍有名になった研究所。若干三〇才のミニスカートの女の子が登場して「stap細胞は存在します…私は、何回も作り出しています…」と宣言したからビックリ…。夢のような細胞存在は無論、検証などを巡って賛否両論が飛び交っている。

▼ちなみに、珍しい苗字の小保方(おぼかた)さんだが、研究室をカラフルに塗ったり、ムーミンで飾ったり、今までにないかなり柔軟で発想が自由な女性、派手で大胆なのは、ファッションだけでない。

▼その『神戸理研』で今度は「自殺事件」が発生。しかも組織の命運を巡る大物研究者の死は、まるでサスペンス。京大医学部卒で実質、予算や研究の方針などを決めていた笹井さんの死はあまりにも謎めいている。


▼巨額な税金が投入される研究開発を握りながら、硬直化した『組織』の改革に悩んでいたとか。ノーベル賞レース(?)で遅れをとり、焦っていたともいわれる。

▼また、人気先行の小父方とのマスコミ対応も注目された。これは想像の域を超えないが、2人は不倫関係だったかも知れないが、優秀な頭脳と冷静な知性で無事、乗り越えたと思われた。ところが、笹井教授は、心療内科の診断を受けていた。それだけ悩みが深かったのかも知れない。そして自らを追い詰めるように、三通の遺書を残して自殺……。

▼この責任の取り方に真面目な日本人を見る。権限を握っていても、どこか平衡感覚が働いているし、平等主義が牽制として働いている。ところが他国ではそうでない。昨日の新聞によれば、中国の官僚の成金ぶりは桁違い。中国共産党だけでないが、世界中の「腐敗」は、日本の常識とは比較にならない。


《世界中に広がる腐敗…》

▼故人、笹井教授の行動パターンを広げ、日本人には、平衡感覚や平等主義が働くようである。そんな話を結論的に導こうとしたが、スペースなどの余裕がなく、説明が明らかに不足していたので、若干の加筆をしておく。

▼世界では『腐敗』がすぐにはびこる。先進国だけでない。発展途上国でも同じだ。いや腐敗はもっと大規模で深いかもしれない。建前上では、利権や既得権に絡まってはならないが、国の予算など争奪戦は実に巧みにはびこる。国家関連の予算などを自由にして平気だ。お金が絡まる時が腐敗の始まりであろう。が、実際には、美味しいオファー(?)を『断る』輩はいない。

▼ただ日本人は、どこか自制心という道徳心が働くように見える。露骨でないし、賄賂の額に制御が働くようだ。世界中が群がる腐敗の広がりについては、機会をあるごとに分析したい。ないが、国の予算など争奪戦は実に巧みにはびこる。国家関連の予算などを自由にして平気だ。お金が絡まる時が腐敗の始まりであろう。が、実際には、美味しいオファー(?)を『断る』輩はいない。

▼ただ日本人は、どこか自制心という道徳心が働くように見える。露骨でないし、賄賂の額に制御が働くようだ。世界中が群がる腐敗の広がりについては、機会をあるごとに分析したい。
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