純ちゃんの潤だより

日ごろ思いついたことを書き連ねた日記風のエッセイ。
時には辛口の鋭い論評もありますが、悲喜こもごも人生の旅人の思いを伝えて好評です。
世界情勢もよく分かりますよ。
みなさんも読んでやってください。


テーマ:
《ゴールの歓喜表現》

▼前評判と違って「サムライブルー」は強くない。残念ながら、これが世界の壁か、現実か。それにしてもサッカーのゴールの決め方、ことにスーパーボールは爽快で劇的だ。

▼数多いスポーツのなかでも最も人気があり、どこの国でも愛されている。ボールひとつあれば、楽しめるし、英雄への道が開かれているし、夢をつかむことができる。ゴール前の攻防は面白いし、シュートはどれを見直しても実に美しく胸をすくシーンだ。

▼日本でもサッカー熱は盛り上がるばかり。今や「サッカーはお洒落、野球はダサい」といわれるほど。確かに「野球は退屈」といえる。そして選手も何となく地味だ。スピード感、ワクワクドキドキの興奮が少ない。サッカーはその点、ピッチの展開は次々変わる。よく見ていないと置いていかれそうだ。


▼そのゴールを決めた時の選手の喜びはもの凄い。飛び上がり、走り、抱き合ったり…歓喜の一瞬を選手達と分かち合うだけででない。会場のファンと共に喜ぼうとする。

▼あの喜びの姿が見たくてスタジアムに来る人もいようが、あの歓喜の表現は、日本人の伝統的なそれとは違う。もっと生真面目だ。拳を突き上げなかった。しかし最近の日本人は、「世界的表現?」を惜しみなく使う。

▼そういえば、外国出身の相撲横綱が相手の相撲力士を投げ飛ばした後の態度が問題になったことがある。相手への思いやりと敬意を忘れてはならない、とされた。

▼勝ち負けを感情露骨に見せることを良しとしない倫理観があろうが、スポーツのグローバル化のなかでせめて一勝はしたい。世界の舞
ことがある。相手への思いやりと敬意を忘れてはならない、とされた。

▼勝ち負けを感情露骨に見せることを良しとしない倫理観があろうが、スポーツのグローバル化のなかでせめて一勝はしたい。世界の舞台で、サムライブルーの歓喜の雄たけびを聞きたいのだ。自由な喜び表現でー。


《スポーツ化とチーム化…》

▼「ハイタッチ男」と呼ばれることがある。お店を訪ねたり、元の職場、後輩達がいると、ハイタッチをする。気持ちが一体化、士気が上がるように感じる。誰も抵抗ない。喜んでハイタッチに応じる姿は、笑顔に弾け、幸福そうだ。

▼勝負事は礼節が大切だ。相手への敬意、配慮を忘れてはならない。卑怯なやり方は、嫌われる。柔道など武道では「道を求める」東洋の心につながる。だから、投げ飛ばして、にらみつけるでは問題。おのずと品位が要求される。

▼今は、スポーツ化の時代だ。スポーツにはエンターテインメント的要素、楽しむことも前提。そしてチーム活動が強調される。国も会社も職場もチームのように競い合う場面が増えてきた。選手のモチベーションを高めるために、やたらとハイタッチな触れ合いを求める。職場でもハイタッチで気持ちの共有化を図っているのだ。




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