2011-03-21
オーダーメイドが何故高いのか?
テーマ:ブログ
現在 オーダーメイド衣装のご予約は
ありがたいことに
5月上旬まで詰まっております。
5月下旬以降の納期ご希望のお客様 予約受付中です!
ご予約お問い合わせのお客様は 早め早めにご連絡お願い致します!
[オーダーメイド衣装JUNCOS]
ジュンココスチュームデザインでは
いくつもの衣装を 同時進行しています。
ですが
デザインをするのは 私 ひとりです。
パターン製作も 私 ひとりです。
仕入れおよび 指示も 私 ひとりです。
その後の工程で ばらばらにそれぞれの職人さんの手に渡り 製作が進みます。
また 私がすべての工程をひとりでやる場合もあります。
オーダーメイドは 多くの時間と 多くの 手がかかります。
既製品の価格と 同じ感覚のご予算で 御見積もりを頂く場合も 多々あるのですが
オーダーメイドの経験のない方には仕方のないことなのかもしれません。
なので
少し 説明させて頂きます。
あくまでも オーダーメイドのことを御存知ない一般の方へのご説明です。
まず 既製品で同じものを100着生産する場合と
オーダーメイドで 1着製作する場合と
かかる 費用は
デザイン1つ完成するのに オーダーメイドは たとえば1時間(3600秒)かかったとすれば
既製品の場合は 36秒の計算になります。 デザイン料は100分の1です。
(ちなみに JUNCOSではデザイン料は頂きません)
縫製に関しては 流れ作業をするのと ひとつだけ作るのとの差があり
当然流れ作業をする方が効率よく作業は進むため 量産品だと価格はおさえられます。
オーダーメイドの場合 工賃は 既製品の場合の約3~4倍になります。
たとえば 量産品100着で 1着5000円かかる工賃は
おなじものをオーダーメイド一点もので作ると 15000~20000円くらいになります。
その他パターンも 仕入れも すべて 既製品100着の場合は1点もののオーダーメイドの
100分の1の労力ですむわけです。
既製品は 中国製などが最近多くなってきましたが そのような場合は
100着などということはなく 桁がもっと違う場合が多いです。
5000着 10000着 100000着 といった具合です。
その上 中国製の場合は 労働賃金が安いため 単価自体も低くて済むため
計算したら恐ろしい価格の違いが出てしまいます。
逆に言うと オーダーメイドが高いのは
既製品の大量生産のものが安く出来てしまうから そう感じるのかもしれません。
アパレル業界では 価格破壊がどんどん進んでいますので
一般消費者の感覚もどんどん 低価格化が進んでいます。
私自身も洋服を買う消費者でもあるわけなので
その感覚はわかります!
それをわかった上で やはり オーダーメイドの価値を理解して頂ける
お客様に 出会うことが出来てこそ
やっと お仕事させて頂いています。
価格の数字だけでは 見えない その裏の事情があるのです。
どんな業界でもそうですが
その 価格には それなりの 理由があるのです。
「オーダーメイド衣装JUNCOS」
気がついたら 私はもう16年も このお仕事を続けています。
あれ 年がばれるね^^;

ありがたいことに
5月上旬まで詰まっております。
5月下旬以降の納期ご希望のお客様 予約受付中です!
ご予約お問い合わせのお客様は 早め早めにご連絡お願い致します!
[オーダーメイド衣装JUNCOS]
ジュンココスチュームデザインでは
いくつもの衣装を 同時進行しています。
ですが
デザインをするのは 私 ひとりです。
パターン製作も 私 ひとりです。
仕入れおよび 指示も 私 ひとりです。
その後の工程で ばらばらにそれぞれの職人さんの手に渡り 製作が進みます。
また 私がすべての工程をひとりでやる場合もあります。
オーダーメイドは 多くの時間と 多くの 手がかかります。
既製品の価格と 同じ感覚のご予算で 御見積もりを頂く場合も 多々あるのですが
オーダーメイドの経験のない方には仕方のないことなのかもしれません。
なので
少し 説明させて頂きます。
あくまでも オーダーメイドのことを御存知ない一般の方へのご説明です。
まず 既製品で同じものを100着生産する場合と
オーダーメイドで 1着製作する場合と
かかる 費用は
デザイン1つ完成するのに オーダーメイドは たとえば1時間(3600秒)かかったとすれば
既製品の場合は 36秒の計算になります。 デザイン料は100分の1です。
(ちなみに JUNCOSではデザイン料は頂きません)
縫製に関しては 流れ作業をするのと ひとつだけ作るのとの差があり
当然流れ作業をする方が効率よく作業は進むため 量産品だと価格はおさえられます。
オーダーメイドの場合 工賃は 既製品の場合の約3~4倍になります。
たとえば 量産品100着で 1着5000円かかる工賃は
おなじものをオーダーメイド一点もので作ると 15000~20000円くらいになります。
その他パターンも 仕入れも すべて 既製品100着の場合は1点もののオーダーメイドの
100分の1の労力ですむわけです。
既製品は 中国製などが最近多くなってきましたが そのような場合は
100着などということはなく 桁がもっと違う場合が多いです。
5000着 10000着 100000着 といった具合です。
その上 中国製の場合は 労働賃金が安いため 単価自体も低くて済むため
計算したら恐ろしい価格の違いが出てしまいます。
逆に言うと オーダーメイドが高いのは
既製品の大量生産のものが安く出来てしまうから そう感じるのかもしれません。
アパレル業界では 価格破壊がどんどん進んでいますので
一般消費者の感覚もどんどん 低価格化が進んでいます。
私自身も洋服を買う消費者でもあるわけなので
その感覚はわかります!
それをわかった上で やはり オーダーメイドの価値を理解して頂ける
お客様に 出会うことが出来てこそ
やっと お仕事させて頂いています。
価格の数字だけでは 見えない その裏の事情があるのです。
どんな業界でもそうですが
その 価格には それなりの 理由があるのです。
「オーダーメイド衣装JUNCOS」
気がついたら 私はもう16年も このお仕事を続けています。

あれ 年がばれるね^^;







