先日 親友と恒例になっている 年に一度の 正式参拝へ行って来ました。
伊勢神宮正式参拝です。
私たちは 今は それぞれ
別々の環境で 別々のお仕事 別々の道を行く者同士ですが
人生の岐路や お互いの重要なキーポイントで お互いに支えあい 助け合い
今 ここに居る者同士です。
本当に人生は 想像もしない方向に進むものです。
そして 何もかもの経験がすべて それぞれの血となり肉となり
どうやら 少しは進歩しているようです。
神社への参拝や パワースポット巡りなど
若い人の間にも浸透しつつあるこのごろですが
いつからか 苦しい時の神頼み
は 良くないことと 知りました。
神社に行く時は お祈りするのではなく
感謝の気持ちをそっとたむける。
ただ それだけがいいのです。
そして3年前から 私たちは
伊勢神宮正式参拝をするようになりました。
正式参拝とは もちろん お願い事や祈りを捧げてはいけません。
自分だけがしあわせになろうなんて願望を抱いてもいけません。
一般の参拝客の方の手を合わせる場所よりも 少しだけ中に入った
神様に近い位置まで近づくことが出来るものです。
そしてそこで感謝の気持ちをたむけることが出来るというものです。
それには 身を清め 正装をして それにふさわしい姿で
のぞまなくてはいけません。
見も心も洗われるかのような気持ちになります。
正式参拝をするには
神社に寄付をする必要があります。
寄付の金額の大小によって 神様により近い場所まで入ることが出来るそうです。
私たちは身の丈にあった 小さな寄付をして
ひとつだけ扉が近い場所に入らせてもらいます。
3年前から この正式参拝をさせてもらっています。
宮司さんが先導して参拝させて頂く 正式参拝は
本当に驚くほど 心がスキッとします。
もちろん 何か恩恵があるとかを期待したりはせず
何かを願ったりしてもいけません。
ただ自分の心の状態がそのまま 表れてしまうというか
我を思い知る場でもある怖い場所なのかもしれません。
中に入ると 外よりも大きな砂利石の上を歩かなくてはいけません。
歩くのが精一杯ですが 宮司さんについてしっかり歩きます。
真ん中の 真っ白い石のところまで来ると どうぞと会釈され
その真っ白い石の神様に繋がる道にふたりで立って。
二礼 二拍手 一礼 をします。
この時 不思議と 良く 風が吹いたりします。
また 神様がおられると言われる 奥の建物には どんなに曇ってる日でも
光が差し込んでいるのが不思議です。
そして 感じやすいタイプの親友は 本当にあそこに神様がいる 見える
と言ったりします。
神様は なんでもお見通し
神様は みんなの心の中に住んでいて
こうやって 伊勢神宮に行く時 映し鏡のように それを実感して帰るのです。
私たちは 外宮 内宮 伊雑宮(いざわのみや) とゆう順でめぐるのが恒例になっていますが
今回は 外宮 伊雑宮 内宮 の順になりました。
特に 伊雑宮は知らない方も多く 人もまばらでほとんどいなくて
何もないようなところにふとありますが
行ってみると 地味で質素な中にも 大きな大木がいっぱいで 奥には沼もあり
なんとも壮大なパワーを感じます。
今年は伊勢神宮へ御参りする人の数が ものすごく多いと聞きました。
全国から やってこられるようです。
震災のこともあるのでしょう。
みんなが 心から幸せになりたいと思う気持ちが増したのかもしれませんね。
ただ 幸せになるには 幸せになるための心が必要。
幸せを感じる心が必要に思います。
そして 私たちは 生きているだけで もうすでに充分幸せなのだと思うのです。
日常の中で それに気づくのが 簡単なようで 難しいですね~^^
長くなったので 正式参拝の服装については また次回お話させて頂きます。
節分も終わり
新たな年のはじまりですね。