癖になるバングラ・ビートの世界 #1

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ここ最近、何故かインド(もしくはパキンスタン)のパンジャーブ語バングラ(bhangra パンジャーブ語:ਭੰਗੜਾ)というか、バングラ・ビート(バングラビート Bhangra Beat)に、どっぷりハマっているのですが、そのお陰か、見事に私のYouTubeアカウントのマイページの「あなたへのおすすめ」内にターバンに髭でチャダさんのような風貌のインド人ミュージシャンの動画が沢山表示れるようになりました♪そんな今日この頃(笑)

と、いう訳であなたのYouTubeページの再生履歴や「あなたへのおすすめ」の動画欄などにも、エキゾチック且つオリエンタルで香ばしく、とってもイナタいバングラ歌手の動画群を表示させてやりたい!そんな事を目論みつつ記事を作成して参りたいと思います( ´艸`)

※冒頭にリンクを貼り付けていますが、一応解説。

そもそも「バングラ」と言われてもいまいちピンと来ない方が大半かと思われますが、これはインド・パキスタンにまたがるパンジャーブ地域の、シク教の民謡・舞踏音楽のことです。

「ヘイッヘイッ!」「オイッオイッ!」などのかけ声や、タブラや両面太鼓のドールのタカタカ・ドテドテした迫力あるリズムにトゥンビ(Tumbi)と呼ばれる一弦楽器の「チャンチャカ・チャンチャカ♪」や「テンテケ•テケテケ♪」というチープめな響きが特徴的で、パンジャーブ語のこぶしの効いた独特で如何にも香ばしいインドっぽい歌い回しがイナタくって何とも癖になる魅力があります。

そして、バングラ・ビートとはその伝統的なお祭り用音楽のバングラを第二次世界大戦後に欧米へ移住したパンジャーブ地方出身のインド・パキスタン系の方々がディスコやHIPHOPやダンスホールレゲエなどの欧米のダンスミュージックと融合して生まれたのがバングラビートなのです。



先ずは1曲目。パンジャービーMC(Panjabi MC)のこちらの曲。私が2003年に初めて聴いたバングラ・ビートの楽曲になります。ちょうどこの頃(2003年)に米国ラッパーの大御所ジェイ・Zとフィーチャリングしていたナイトライダーのベースラインをサンプリングした曲などから火が付き、認知度が上がっていたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。

基本的にアレですね。パンジャービーMCのPVってインドポップス的シュールな展開というか…ハッキリ言って壊滅的にダサい。一周して何だかダサ格好良いとも思えない。それが狙いなのか、意図して敢えてダサくしているのかは解りません(笑)楽曲は凄く良いのに、PVがダサいのが勿体ないですが、ダサPVも含めてのパンジャービーMCの魅力なのかもしれません(笑)



お次はミス•プージャ(Miss Pooja)がファーチャリングされているこの楽曲。英語版ウィキでは「彼女はインドと海外で最も売れているバングラ女性アーティスト」と記載されているのも納得。声も良いですし、民族衣装姿が似合っていますし、動作・表情などがとっても可愛いらしい。PVに2009年と表示されているので、2009年の曲なので画質があまりよろしくないのがちょっと残念ですが、如何にもカレーが美味しく頂けそうなインドのバングラ感が満載で現在、お気に入りのPVなのです。^^他にも幾つかお気に入りがあるので、また日を改めてプージャちゃんの動画はご紹介したいと思います。



次はこちら。イギリス出身インド系シンガーソングライター兼プロデューサーのSukhshinder Shinda(スクシンダー・シンダー)とインドのバングラ歌手ディルジット・ドサンジのこの楽曲のPV。これも如何にもバングラ!な雰囲気ですね。このPVの髭の濃い方がスクシンダー氏なのですが、この方やばいですよ。奥さん(笑)他のPVを色々視聴しましたが、良い意味でかなりの曲者・キレ者・強者だなと思いました。決してお祭り馬鹿騒ぎ系のみの歌い手に在らずで、ヒップホップのラッパーとの共演曲が割と多いのですが、シンダー氏の歌声が癖になるんですよ。こちらも別記事にて追々ご紹介させて頂きたいなと。…ええ、記事作成の主な動機は私が自分で並べたのを視聴したいがためです( ´艸`)



ディルジット君の方はお祭り系馬鹿騒ぎ系やアグレッシブ系な曲調が多いかなという印象です。髭ターバンにグラサンでいかがわしく見えますが、素の表情を見ると気さそうな素朴で可愛らしい顔しているんですよね(笑)とりあえずこちらのPVが面白かったので、貼り付けておきます。^^

既にご理解頂けたかと思いますが、基本的にお祭り高揚系のバングラって全部こういうノリです(笑)私はこの踊るアホウ的感覚に凄く共感しちゃうタイプなのですが、クセが強いので苦手に感じられる方も多そうですね(笑)



お次はクールなバングラヒップホップチューンです♪Bhangra Brothersはドイツのパンジャブ系移民の方々で、フィーチャリングのRDBという方々がUK(英国)の同じくパンジャブ系の方々らしいのですが、全員黒ターバンにグラサンでまったく誰が誰だか見分けが付きませが(笑)何度も繰り返し視聴していると段々と違いが分かってきます。パンジャビMCもそうですが、ヒップホップとバングラは親和性が高いですね。



ヒップホップとの相性が良いって事は、ダンスホールレゲエとも当然、相性が好いです♪Jazzy Bはバングラ&ラガヒップホップのシンガーとしてバングラミュージック界隈では著名のようです。それと、ロングドレッドの如何にレゲエのフローな歌い手さんは、アパッチ・インディアン(Apache Indian)さんは相当古くから活躍されている方で、バングラ・ビートとラガマフィンを融合させたスタイル=バングラ・マフィンの第一人者としてこれまた有名な方のようです。

それでは、今回のバングラビート記事の「#1」の締めはこちら。



映像的にはエネルギッシュで、コテコテなインド感満載な感じですが、サウンド的には口ずさめそうなポップさもありつつ、今風でダンサブルなエレクトロ色も上手い具合にミックスされつつも、バングラらしさは充分に出ていてとても良い感じに洗練されてきていて好印象です。それにしても、アーリア・バット(Alia Bhatt)ちゃん、めっちゃカワユス!(*´ω`*)彼女はモデルや女優なんかでも爆発的に人気が出るんじゃないかな?と思ってさくっと調べてみたところ、案の定、彼女は俳優でもあり、既に幾つか映画にも出演しているようです。アーリア(英語的発音ではエーリア)ちゃんの他の楽曲のPVも良かったので、これも別途動画貼り付け記事を作成したいなと思います♪

まだまだ貼り付けたストックは山の如し。なのでマイペースに記事にしていきたいと思います。以上、「癖になるバングラビートの世界 #1」でした♪では、また。^^
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