2012年03月29日(木) 08時34分08秒

シネトーク105『戦火の馬』●スピルバーグ、久々の会心作なのは間違いない!

テーマ:ぶっちゃけシネトーク ~2014

ブルーレイ&シネマ一直線



面白い映画には愛を捧げ、そうでない映画には鉄槌を下す
てるおたくお
ぶっちゃけシネトーク

●今日のちょい気になることシネ言

「やっぱり『はやぶさ』の映画を3本も作るこの無意味さ」




シネトーク105
『戦火の馬』
WAR HORSE





監督・製作:スティーブン・スピルバーグ 原作:マイケル・モーパーゴ 音楽:ジョン・ウィリアムス
出演:ジェレミー・アーヴァイン/エミリー・ワトソン/デヴィッド・シューリス/ピーター・ミュラン/ニエル・アレストリュプ/トム・ヒドルストン/パトリック・ケネディ/デヴィッド・クロス/ベネディクト・カンバーバッチ/セリーヌ・バッケンズ


2011年米・ドリームワークス映画/147分/シネスコサイズ/ウォルト・ディズニー・ジャパン配給(2012年3月2日公開)




●作品解説
舞台化もされたマイケル・モーバーゴの同名児童文学を
スピルバーグが映画化した感動ドラマ。
第一次大戦前夜のイギリスの農村で一頭の仔馬が誕生する。
貧しい農家に引き取られたその馬はジョーイと名付けられ、
少年アルバートのもとで育てられてゆく。しかし、開戦によって
ジョーイはイギリス軍の軍馬としてフランスの前線へ送られてしまう。




※ネタバレしてます! ご注意ください




ブルーレイ&シネマ一直線 今回は音楽も撮影もなかなかのグッジョブ!ですぞ


てるお 「スピルバーグ、堂々たる復活!・・・・と思いたくなるほどの美作!←てるおがたまに使う“美しい映画”のことを指す造語


たくお 「僕は公開3日目の日曜日に観に行ったけど、こんだけ評判も良いのに劇場は空いてたなあ。スピルバーグ映画なのに・・・・。みんな『タンタン』でファンが離れていったのかな?(笑)」


てるお 「俺は公開3週目に観たけど400席のスクリーンで8割ぐらい埋まってたよ。でも初登場5位で公開3週目でトップ10圏外か・・・・。ホント、こういうイイ映画をもっと観ようよ、みんな! 『僕○がいた』とか『○○○○ホスト部』とか観てる場合じゃないよ。いや、別に観てもいいんだけどさ(笑)」


たくお 「『○○○○ホスト部』を配給したソニー・ピクチャーズは、『社内で触れてはいけない映画』になってるらしいよ(笑)。笑えないぐらい不入りなんだとか」


てるお 「そりゃそーでしょ、だってあんな・・・・・、てか、そんな映画はどーだっていいの! それよりも、スピの『僕だってまだまだやりまっせ!』映画との出会いを喜ばないと。最近の彼は『やっちゃいました~』映画ばかりだったからさ(笑)」


たくお 「そうな、ここ10年のスピ映画ってファンとして心から満たしてくれないもどかしさがあったから、“なんだかねえ感”が強かった。でも本作は非の打ちどころがない傑作!・・・・とまでは言わないけど、近年のスピ映画としてはかなり上位にくる良作だと思う


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てるお 「スピって10年に1本ぐらいハッとするような会心作を作るよね。『ミュンヘン』以来じゃね?」


たくお 「『ミュンヘン』はあまり好きじゃない。僕は『プライベート・ライアン』以来だな(笑)」


てるお 「まず何が良いかってジョン・ウィリアムスの音楽! スピの演出と見事に融合したエモーショナルな音楽を聴かせてくれる。その日にサントラ買っちゃった」


たくお 「ジョーイが生まれるオープニングでは、ウィリアムスの感動的なスコアがちょっと誇張気味に被ってくるんだけど、でもそれがまた映像と音楽が一体化した名場面に仕上がっているんだよ! ご近所さんが笑う中で必死に荒れ地を耕す場面で、もう涙チョチョギレよん(笑)」


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てるお 「そう! 最近の映画って、ウィリアムスみたいなオーケストラを使った正当派な映画音楽が激減しているから、久しぶりにこういう音楽を聴くと嬉しくなる」


たくお 「やっぱ音楽ってシーンを盛り上げる重要なエッセンスなんだと、改めて思ったね。でもそういう映画がほんと少ない。ここしばらく、良い作品はたくさん観てるのに、この映画のサントラが欲しい!と思うことがなくなってきた」


てるお 「ジョーイが疾走する場面では、やはりウィリアムスが手掛けた『遥かなる大地へ』のランドレースのシーンでかかる勇壮な音楽を勝手に脳内再生してたよ(笑)」 ※そのシーンのYou Tubeを貼っておきました


たくお 「今回のスピルバーグは、至ってストレートな語り口かつ正攻法な演出なので、なんか昔懐かしいスピ映画を観ている感じだったよ


てるお 「最近のスピって変に奇をてらうことが多く、ゆえにバランスを悪くして今ひとつ食いつきにくいカタルシス破壊の演出が多いので(笑)、本作の“実直な作風”は素晴らしい余韻を残してくれる


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たくお 「馬の扱いもウマい。実生活で10頭の馬を飼っているとはいえ、これまで『インディ・ジョーンズ』ぐらいでしか馬を扱ったことがないスピの新たな挑戦ともいえるけど、馬の心情をくみ取った描写は秀逸


てるお 「サメにしろ、宇宙人にしろ、恐竜にしろ、スピって“生物”に生命を吹き込んで本物らしく見せるのがほんとウマイよね。ま、今回は本物の馬を使ってるんだけど(笑)」


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たくお 「しかしこれでほとんどCGを使っていないというからすごい。本当に危険なシーンとかはCGなんだろうけど、リアルな“馬演”が光ってる」


てるお 「現場では動物愛護団体の職員も呼んで、馬が不機嫌な時は撮影をストップしたらしい。撮影で大変なのは天気待ちと動物の“機嫌”待ち(笑)」


たくお 「原作はジョーイの視点で描かれ、彼の“気持ち”も独白にしているけど、さすがに映画でそれをやってしまうと感動が削がれちゃうし、感情移入しずらい。でもスピはジョーイの仕草や動きだけで“気持ち”を微細に表現している


てるお 「ジョーイが“人間”に見えてしまうほど顔の表情が豊かなんだけど、やりすぎるとウソっぽく見えたり、クサくなったりするので、スピはギリギリのところで踏みとどまっている。そのサジ加減がこれまたウマいんだわ」


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たくお 「特にドイツ軍の砲台を丘の上まで引き上げていく場面。もう限界で倒れそうな親友の黒馬トップソーンを助けようとするジョーイの行動が、観る人の感情を揺さぶってくる(泣)」


てるお 「ちょっとヒーロー然とした感も否めんけど、あの場面では俳優よりも“力演”してるよね」


たくお 「力演といえばアヒルくんも。アフラックのアヒルもビックリだな(笑)」


てるお 「俺は『ベイブ』のアヒルくんが友情出演しているかと思ったぞ(笑)」


たくお 「息絶えた親友を目にして、戦火の中を一心不乱に駆け抜けるジョーイ。劇中の最高潮ともいえる場面で、あそこのダイナミックなカメラワークがマジで素晴らしい!


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てるお 「『シンドラーのリスト』と『プライベート・ライアン』以外、スピ映画ではあまり評判の良くないヤヌス・カミンスキーだけど(笑)、本作ではジョン・ウィリアムスの音楽と共にいい仕事をしてた。映像に躍動感がみなぎっていて、静と動のバランスの付け方もうまい。ヤヌス、グッジョブよ!(笑)


たくお 「イギリスの田園風景を見事な映像美で切り取っているし、戦闘場面になると『プライベート・ライアン』ほどの血生臭さはないものの、ドキュメント・タッチで再び悪夢の臨場感を作り出している」


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てるお 「エンディングの見事すぎる夕焼けシーンは心を奪われたよ。あの夕焼けの美しさは『風と共に去りぬ』に匹敵する映像美だと思う。夕焼けに映えるジョーイの凛々しい横顔がこれまた素敵なんだわ。いたましい戦禍をくぐり抜けてきた“勇者”の顔つきになっている


たくお 「カミンスキーもあのエンディングは『風と共に去りぬ』にオマージュを捧げたと言ってるからね」


てるお 「オスカーでは撮影賞にノミネートされてたけど、今回は彼にあげてもいいと思った。『ヒューゴの不思議な発明』のファンタジックな映像世界も悪くないんだけど、映像で情感的に訴えるという意味では本作のほうが強く印象に残った


たくお 「おお、カミンスキー嫌いのてるおも今回はベタボメですな(笑)」




ブルーレイ&シネマ一直線 ベタな感動演出にシラけた!? いやいや、これがスピの泣かせ術ってやつです


たくお 「ジョーイのストーリーは、ナラコット家に引き取られてアルバートと交流をはぐくむところから始まり、開戦後、イギリス軍大尉ニコルズの手に渡り、ドイツ兵の兄弟、フランス人少女エミリーと祖父、そしてドイツ人砲兵へと渡り、最後にアルバートとの奇跡の再会を果たす」


てるお 「俺はてっきりニコルズ大尉がジョーイと共に戦場で戦うのがサブ・エピソードなんだと思ってたけど、大尉があっさりと死んじゃうので意外だった」


たくお 「ご主人がコロコロと変わっていき、5つのエピソードを2時間20分で語らなければならないから、やっぱり駆け足で話が進んでしまっている感はあるし、それが中途半端だと感じる人も多い。確かに各エピソードをもっと深く描いてほしい気もするけど、基本はジョーイとアルバートの話なので、アルバートよりも他のキャラに深く感情移入させないところでとどめているのは、スピがあえてそうしているんだと思う


てるお 「ジョーイはアルバートよりもコイツといたほうが幸せなんじゃないか?と観客に思わせてしまってはいけないわけで。少女エミリーとジョーイのシーンは微笑ましくてもっと観たい!と誰もが思うけど、そこは観客がその人物に共感を抱く前に次の舞台に移していく、その思い切りの良さが本作の肝にもなっている」


たくお 「主人が変わっても、それぞれ血の通ったキャラとして扱われているので、薄っぺらい感じはしない。単にジョーイの引き立て役だけに収まってないところもいいよね」


ブルーレイ&シネマ一直線 ブルーレイ&シネマ一直線 ブルーレイ&シネマ一直線 ブルーレイ&シネマ一直線
ブルーレイ&シネマ一直線

てるお 「しかし、ジョーイに関わった者はアルバートを除いて、みんな不幸になっていくよね(笑)


たくお 「エミリーも直接的な描写はなかったけど、あのお爺さんの話だと病死しているようだし・・・・」


ブルーレイ&シネマ一直線

てるお 「実は“不幸”をもたらす馬の話なのか?と思っちゃうわな」


たくお 「戦火のやまない日々、無事に生き続けることが難しいとされたあの時代、ジョーイは彼らによって“生かされた”のだろう・・・・・と、僕はそう読んだけどね」


てるお 「確かに不幸を運んでくる馬の話じゃ児童文学ものとしてはそぐわないし、ファンタジーも多少入っている本作の観点からすればそういう観方が“自然”だわな」


たくお 「どこが“奇跡の馬”の話なんだ?とツッコんでいる人もいるけどさ、生と死の狭間で生き抜いて本来の主人と再会するまでの話は十分“奇跡”だろうよ。馬にとっては戦争はホロコーストのようなもの。役に立たない負傷馬は即座にその場で射殺される」


てるお 「そうなんだよ。さまざまな主人との出会いと別れ、“親友”との永遠の別れなど、数々のサブ・ストーリーの積み重ねがエンディングの感動へと見事に昇華しているわけで


ブルーレイ&シネマ一直線

たくお 「知人が『ことあるごとにセンチな音楽を流して泣かせようとする演出が鼻について逆にシラけた』と酷評してたけど、スピの感動系ドラマ映画って昔からそうじゃん


てるお 「そもそも『E.T.』も『カラー・パープル』も『太陽の帝国』も『シンドラー』も、ベタベタな泣かせ演出だったし、今に始まったことじゃない。その“鼻につくような泣かせ演出”だったとしても、スピはエモーショナルなストーリーテリングで描いてくれるから、そんなにあざとさを感じさせない。やっぱりウマい具合に泣かされるんだよ


たくお 「ベタベタな泣かせ演出、上等じゃないか! ストーリーテリングが稚拙で、泣ける題材なのに泣かせることができないヘタクソな監督なんかよりずっとイイわ」


ブルーレイ&シネマ一直線

てるお 「今回は子供でも観られるPG-13映画なので、スピ映画の醍醐味でもある残虐シーンはかなり控えめ(笑)


たくお 「人がバタバタ死んでいくけど、突撃戦や塹壕戦では直接的な死の描写は避けられているし、ドイツ兵兄弟が処刑される場面にも配慮されている」


てるお 「ファミリー映画『インディ・ジョーンズ』の心臓掴み取りで、無垢な子供たちに強烈なトラウマを与えたスピの贖罪ともいえる(笑)」


たくお 「それでも塹壕戦での凄まじい臨場感と緊迫感はさすがスピ!って感じだったけど


ブルーレイ&シネマ一直線

てるお 「そこでの敵兵同士によるジョーイの救出劇は、緊迫感を和らぎ、ほっこりさせられるエピソードだった。大量の網切りバサミが放り投げられる場面でさりげなく笑いを挿んでくるのもいい」


たくお 「敵対者同士の友情的疎通は過去のスピ映画でも何度も描かれてきた。『太陽の帝国』の英国少年と日本人少年兵、『シンドラーのリスト』のシンドラーとシュターン、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のフランクとカール、『アミスタッド』の黒人奴隷と白人弁護士・・・・・」


てるお 「このシーンでは『プライベート・ライアン』のアパムと捕虜のドイツ兵を思い出した。あの2人にもそういう“友情的空気感”があったけど、結局は悲劇的な結末になった。ジョーイを協力し合って助けた彼らもその後はやはり殺し合いを再開したのかと思うと、戦争の理不尽さを思い知らされる


たくお 「1匹の馬を通して互いに人間性を取り戻したら、そのへんの男と何ら変わらない優しい彼らなのに」


てるお 「ちょっと嬉しくなったのは、いつもならドイツ兵を“悪”として扱っているスピが、今回はそういう割り切った描き方をしていないところだね」


たくお 「ただね、手放しに絶賛できない理由が3つほどある


てるお 「というと?」


たくお 「ドイツ人もフランス人もみんなやっぱり英語で喋っちゃうんだよね。イギリス兵がフランスの地でドイツ軍と戦う話なのに“異境感”がまるでない。兵士がみんなどうしても同じに見えちゃうし。これはダメでしょ」


ブルーレイ&シネマ一直線


てるお 「ジョーイやアルバートが他国の地で生き抜き、数奇の運命に翻弄されていく展開が原作の魅了される部分ではあるけどね。ただ、アメリカ人は字幕を好まないし興行にも影響が出やすいから、こればっかりはしゃーないのかも」


たくお 「はたしてそうかな。4カ国語が飛び交う『イングロリアス・バスターズ』は米国だけで1億2000万ドルの大ヒットだったし、必ずしもそうとは言えないのでは」


てるお 「ま、あの作品は異例中の異例だけどね。多言語ハリウッド映画でもしっかりした作品であれば、観客は観に来るってことを立派に証明したといえる」


たくお 「一応、ファミリー層を狙った作品だからというのも分かるんだけどさ、やっぱり言語は各国語で統一するべきだった」


てるお 「もうひとつは?」


たくお 「塹壕戦のシーンになると、話がいきなり4年後に飛んじゃうんだよ。その4年の隔たりがあまり実感できなかったので、ジョーイとアルバートの再会に今ひとつ“劇的感”がない


てるお 「そう? 俺は涙チョチョギレ寸前だったけど(笑)。ま、ニコルズ大尉からドイツ人砲兵のエピソードまでの時間経過がよく分からなかったというのはあるけど


たくお 「最後の1つは、アルバートがジョーイの奇跡の再会シーン。いきなりバッタリ会って良かった~!では、やっぱり都合良すぎと思ってしまう。アルバートが戦地でジョーイを捜している描写が全くないのも気になるし、もっとジョーイとアルバートのニアミス・シーンとか入れないと。そうすることで再会場面の感動もより際立ったんじゃないか?」


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てるお 「そこでいきなりアルバートが“フクロウの鳴きマネ”をするのもちょっと唐突な感じがした。ジョーイを捜すために戦争に行ったのだから、例えばアルバートがあちこちにいる戦馬の前でフクロウの鳴きマネをするシーンがあれば、説得性も増したはず」


たくお 「その後の2度目の競売シーンもいる? アルバートとエミリーの祖父をあそこで引き合わせる意味もあまりなかった気がしたし、やっぱり蛇足な感じがする」


てるお 「そうな、あの場面で時間を取るんだったら、再会シーンをもっと『E.T.』のエンディング並みに盛り上げてほしかったし、そうすれば最高のカタルシスになったと思う


たくお 「今のままでも十分なカタルシス映画なんだけどね。最後のセリフのない夕焼けシーンでやっぱり泣かされるし


てるお 「結果、映画の父に惜しみない愛を捧げるも、児童ファンタジー映画としてはうまく噛み合っていなかった『ヒューゴ』よりも、児童原作を基にしつつも子供だけじゃなく大人向け映画としても昇華させた本作の方が傑作に思えたよ」


たくお 「それは言えるね」




●ココGOOD! スピルバーグのストレートな感動演出/ジョン・ウィリアムスの泣かせる音楽/ヤヌス・カミンスキーの映像/CGを極力使っていない馬の名演/戦場シーンの臨場感と緊迫感/エミリー役の女の子がカワイイ/ジョーイの救出シーン/エンディングの見事な夕焼けシーン
●ココBOMB! みんな英語で喋る/いきなり話が4年後に飛ぶ/ジョーイとアルバートの再会シーンの盛り上げ不足





●『戦火の馬』満足度料金

てるお  1300円

たくお  1400円




『戦火の馬』 ★★★★




●関連記事
てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<PART1>

てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<PART2>

てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<PART3>

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てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<PART5>

てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<PART6>

てるおとたくおがスピルバーグ映画をぶっちゃける!<完>





●日本版予告編



●監督インタビュー



●舞台版



●『遥かなる大地へ』のランドレース・シーン



戦火の馬/マイケル モーパーゴ
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戦火の馬 オリジナル・サウンドトラック/サントラ
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コメント

[コメントをする]

12 ■>ゴッサムさん


エミリーを死なせる必要があったのかな?と思いましたね。
やっぱりエンディングにもう1回出てきてほしかった。

「緑園の天使」ありましたね!
愛らしかった頃のE・テイラーが最高にキュートな映画でした。また観たくなってきたなあ。

11 ■>ふくすけさん


なるほど、確かにそういうセリフありましたね。


でも個人的にはシーンとして入れてほしかった気もします。
そうすればもっと説得性が増したかなと。

とはいえ、久々のスピルバーグの直球ドラマ映画だったので満足度はかなり高いです。

10 ■>豆さん


馬の演技、最高でしたね!
CGとは違うリアル感が出てたと思います

エンディングの見事な夕焼けは
「風と共に去りぬ」を意識してたようです。
あの色彩感が素晴らしかった!

今度はBDで観たいです。

9 ■>ゴージャスようこさん


コメントありがとうございました。

これからもマニアックかつ
愛情コメコメでトークしていきます(笑)。

「ヒューゴ」も映画愛に満ちた秀作でしたので
オススメですよ!

8 ■>kurikoさん


コメントありがとうございました。

いえいえ、つたないトークですいませんww。

そうなんですよ、
登場人物がみんなちゃんと立っているところが
良かったですよね。

スピルバーグだから
キャラ演出がしっかりしてたんだと思います。

7 ■>珠子さん


コメントありがとうございました。

馬の演技は感情が
入っているようで見事でしたね!

オスカー級の名演だと思いました

6 ■緑園の天使

スピルバーグ作品は久しぶりに観ました。名犬ラッシーの馬版?とても言いましょうかとても素晴らしくよかったです。馬の演技もCGなしとかすごいです。
少女エミリーかわいいですよね。ラストにまたエミリーが出てたら満点にしてもよかったですw。そこが一つ残念w。

もう二つ目の残念な点は全部どの国も英語っていうのはちょっとって感じですよね。
エミリーで思いだしましたがエリザベス・テイラーの「緑園の天使」という馬好きの少女の映画を思いだしました。

5 ■無題

私はラストでアルバートが“フクロウの鳴きマネ”をするのは唐突では無いと思いました。
というのも塹壕のシーンでアルバートに対して幼馴染?の金持ちボンボンが「お前、まだフクロウの鳴きまねをやってるらしいなw」って感じのセリフがあったので、それだけで戦地にてジョーイを探すアルバートの姿が私は浮かびました。

劇場を後にした直後の感想は、タンタンの時とは違い、目を潤ませながら「やっぱスピルバーグは良いなぁ…」でした。

4 ■無題

泣くかな?と思って観に行ったのですが
泣く事はなかったのですが、
とっても感動しました。
馬の演技が素晴らしい★
最後のあの夕焼けを観て、
私も「風と共に去りぬ」を思い出したのですが、
やっぱりそうですよねヾ(=^▽^=)ノ

3 ■はじめまして。

たいむぼっかーんさん
こんばんは。

戦火の馬へのコメントありがとうございました。
お返事を書く前にあなたのブログを拝見しました。

男性らしく客観的にご覧になりながら、細かいところも見逃さない記事に圧倒されました。
ヒューゴも観てきます。

映画好きだけではない対話形式のブログに衝撃を受けました。
ありがとうございました。

2 ■無題

コンニチワ!コメントありがとうございました、kurikoです^^
鋭い洞察力と奥深いレビューに感激してしまいました。kurikoは本当にちゃんと映画を見ていたんでしょうかと疑問に思うくらいです!「そうそう!」と相槌を打ちたくなる意見もたくさんありました!

今思えばあれだけの人間がジョーイと出会ってきたのに、全員キャラが立っているというのはすごいなぁ、と今更ながらに思っちゃいました。

1 ■無題

スピルバーグの感動作でしたね!
最近、スピルバーグ映画って
ハズレが多いから、これは素直に感動しちゃいました!(T_T)
あの馬の演技はトリハダものです。

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