2013年11月09日(土) 21時00分20秒

復刻シネトーク88『ステキな金縛り』●面白いんだけどツメの甘い部分が気になる法廷コメディ

テーマ:ぶっちゃけシネトーク ~2014

ブルーレイ&シネマ一直線




三度のメシぐらい映画が好きな
てるおたくお
ぶっちゃけ復刻シネトーク

●今日のてるたくのちょい気になることシネ言

「邦画のTVドラマの映画化は正直ウンザリ」(本作のことじゃないよ)




本日21時から地上波で初放送されます。

それを記念してシネトークを復刻!(一部加筆、修正しています)


シネトーク88
『ステキな金縛り』




監督・脚本:三谷幸喜
出演:深津絵里/西田敏行/阿部寛/竹内結子/浅野忠信/草彅剛/中井貴一/市村正親/小日向文世/小林隆/KAN/木下隆行/山本亘/山本耕史/戸田恵子/浅野和之/生瀬勝久


2011年日本/142分/シネスコサイズ/東宝配給(2011年10月29日公開)



※ネタバレしてます! ご注意ください



ブルーレイ&シネマ一直線 題材は面白いのに、力技で問題を片づけちゃうのはどーよ!?


たくお 「三谷作品は好きだし、これも面白かったな。彼の映画では最高傑作なんじゃない?」


てるお 「は? 最高傑作じゃないだろ。グダグダすぎて全然笑えなかった『ザ・マジックアワー』より10倍ぐらいはマシになってるけど、彼の最高傑作はやっぱり『ラヂオの時間』でしょ。アレを超える三谷映画はまだ出てきてないよ


たくお 「確かに『ザ・マジックアワー』はそうでもなかったけど。でも深津ちゃんってコメディエンヌとしての魅力があると思うけどなあ。ベタなんだけど本作ではそれが妙にマッチしている。ええ女優さんやにひひ


てるお 「あんなドン臭い弁護士なんかいるわけねーじゃん、と筋違いなツッコミをする人はこの映画は観ないほうがいいにひひ


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たくお 「いきなり法廷で書類をバサバサと落とたり、バナナの全く笑えないくだりとか、今時、吉本新喜劇だってやらないようなベタベタなギャグで始まっちゃうからちょっと心配したけどねショック!」 ※ちなみにバナナのシーンは『古畑任三郎』のVS明石家さんまのエピソードのパロディ(だと思われる)


てるお 「三谷ギャグってそんなにゲラゲラするような爆発力はないんだけど、クスクスッとさせられる笑いがある。それが妙に心地よいというか


たくお 「ちょっとクドいけど。どこで笑えたよ?」


てるお 「中井貴一が死んだ愛犬と戯れる場面。中井さんってああいうしっかりした『笑い』もできるんだ、と認識したね。あと、阿部寛の不器用にもホドがあるタップダンスにひひ


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たくお 「僕はベタベタなんだけど落ち武者タクシー運転手、生瀬さんにハマっちゃったけどね。にひひ あの人は出てくるだけで画になるよなあ」


てるお 「てか、俺は生瀬さんも幽霊かと思ったぞ。ファミレスで梶原さんが生瀬さんにおののくシーンは場内で一番ウケてた」


たくお 「でもさ、幽霊の六兵衛ってそんなにビックリするような容姿じゃないだろ。コスプレ好きなヘンなオッサンにしか見えんぞにひひ


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てるお 「腐乱したゾンビとか、キャリーみたいに血みどろにしないと、普通ビックリしないわな」


たくお 「ま、そこはコメディとして割り切って観ないとダメなんだろうなあ」


てるお 「『マジック~』なんかよりかは全然笑えたけど、もうちょっとドタバタが欲しかった。いっそのこと『裸の銃を持つ男』ぐらいにハチキレたナンセンスコメディでよかったんじゃね?」


たくお 「日本人俳優ってギャグとかドタバタをやると、どうもイモ臭いというか、浮いているというか・・・・要するに、サムいんだよねにひひ


てるお 「テンポとリズムがガタガタでギャグをされちゃうとそれこそ本当に笑えない。あと間の悪い演出で笑いをやるともう恥ずかしくて見てられないシラー


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たくお 「『THE 有頂天ホテル』や『マジック~』は、話の運び方とか演出のリズムがあまり上手いと言えず、笑いの部分はほとんどスベり気味。見せるべき要所のシーンが散漫だったうえにムダな“贅肉”部分が多くて、映画としての面白さも損なわれてた。そういう意味では本作のテンポはそれほど悪くないし、三谷監督の過剰なまでのサービスも用意されていて最後まで飽きさせない


てるお 「ええ? テンポはメチャ悪かっただろ? 2時間22分は絶対長すぎだって。せめて2時間以内に収めてムダな“贅肉”部分を削げ落とすべき。テンポもヒドイうえに相変わらずリズムも悪い。ガーン 起承転結の“起”と“承”の部分は面白いんだけど、ヒロインが2回目の公判に向けて動き出す“転”あたりからかなり冗長だったよ」


たくお 「僕は丁度いい尺だと思ったけどね。オープニングのアニメーションもそれなりに気合い入ってたし、竹内結子の双子バトルもやり過ぎず、スベらないギリギリのところで留めてる」


てるお 「そうかあ? 若干スベってた気もしたけど。シラー でも三谷映画初参戦の竹内はやけにノリノリだったねえ。こっちがちょっと引いてしまうぐらいににひひ


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たくお 「ただ、竹内のキャラだったら同じスタッフ・キャストで作ったTVドラマの『ステキな隠し撮り』のほうが良かったな。素でコケるところとかにひひ


てるお 「てか、あのドラマ、死ぬほど退屈だったよー! いくら映画のPRドラマだからって、三谷さん、あんなやっつけ仕事をしちゃダメだよ


たくお 「『GANTZ』や『SP』でもパート2の公開前に撮り下ろしドラマを放送してたけど、ほとんど総集編みたいなクソドラマだったのに対し、『隠し撮り』は全編新撮だからそれなりに期待したんだけどねえ~、いやはや、残念な出来だったショック!


てるお 「恐ろしいぐらいにギャグはスベッてたし。深ちゃんをキュートに見せるためだけのピーマン・ドラマだった


たくお 「てか、三谷さん、出しゃばりすぎ。あの出しゃばりっぷりを見てると、この人は一体何がやりたいんだろ、と思ってしまう」


てるお 「この人、出たがりだから。にひひ 話を戻すけどさ、幽霊が法廷に立つというストーリーは面白いと思うんだけど、どうもそのアイデアが今ひとつストーリーとして結実してないのが残念


たくお 「といいますと?」


てるお 「まず最初にヒロインが六兵衛と出会う場面はもっと笑いで見せるべきだった。なんかあっさりと出会ってるし、深ちゃんもさほど驚いてない。ショック! 幽霊と人間のファースト・コンタクトこそが見せどころの1つなのに大して面白くなってない。あそこはもっと滑稽な場面にして、『これからこの2人はどうなるんだろ?』と観客の興味を掻き立てないとダメっしょ


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たくお 「確かにヒロインがギャーギャー騒いでいるだけじゃあんまり面白くないわな」


てるお 「で、失敗続きの弁護士ヒロインがこの前代未聞の裁判にいかにして勝つか、というところが最大の見せどころでしょ? なのに、中井貴一演じるベテラン検事も実は六兵衛が見えていたという“逃げ口”が早々に用意されていて、観てる方としてはあまり面白くないんだよ


たくお 「僕も丸投げしたようなその展開はちょっとないだろ、と思ったむっ


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てるお 「ダメな弁護士が悪戦苦闘しながら、幽霊の存在をどうやって証明し被告の無実を勝ち取るか。それによってヒロインの成長につながる話なのかと思ったらそうでもなかったし


たくお 「でも結果的には彼女は(ちょっとだけ)成長したんじゃね? 裁判で勝利を掴んだヒロインの達成感みたいなものを観客にも共有させるようなシメになってたし」


てるお 「しかし、幽霊を絶対に信じない検事をどうやって信じさせるか、という最大の難所をああいう“逃げ”で片付けちゃうのは、コメディとして割り切ってもダメでしょ。そもそもヒロインはほとんど何もしてないし、それで成長しました!と言われても『そりゃ違うだろ』となっちゃうわけよ


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たくお 「まあ、裁判長が人が良すぎるのも気になったけどね。ちゃんと証人が到着するまで待ってるし。普通ならまず閉廷か休廷だろ」


てるお 「昔の三谷脚本だったら、主人公がこういうピンチを切り抜けていく場面は、もっと緻密かつ大胆なアイデアで魅せてくれてたんだけどねえ


たくお 「ハーモニカを使った証言シーンは面白いと思ったけど。あそこがラストの伏線にもなってたわけだし」


てるお 「小道具を使った演出やアイデアはうまいと思う。でも、ヒロインを取り巻く人々が幽霊騒動にてんやわんやする面白さが足りてない。幽霊の見えるヤツとそうでないヤツが、この茶番劇ともいえる裁判にどう巻き込まれていくのも見どころだったはずでは?


たくお 「陰陽師の阿倍つくつく(市村正規)なんて単なるお笑い要員だったし。ま、アレはアレで笑ったけどさにひひ


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てるお 「そもそも観客は冒頭で真犯人を知っているので、ヒロインが『真犯人はアナタです!』と指さしてもさ、ドンデン返しが効いてないんだよ。トリックや仕掛けの弱さも気になった


たくお 「別に真犯人探しの謎解き映画じゃないし」


てるお 「『古畑任三郎』の古畑 VS 明石家さんまで魅せてくれたようなスリリングな法廷劇でもないし、99%勝ち目のない裁判でのまさかの逆転勝利!といったカタルシスもあまりない。法廷劇ならそこが最も重要でしょ?


たくお 「お笑いどころやピンチを切り抜ける場面をけっこう力技で済ませちゃってる部分は確かにあるわな。死後の世界から殺された風子を連れてきて全てが丸く収まっちゃうのはかなり拍子抜けしたし」


てるお 「そうなんだよ。最近の三谷脚本って、主人公のピンチを半ば強引に解決させてしまう粗っぽさだけが目立ってきている。もっと言うとザツというか・・・・・


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たくお 「全体的に大味になった感じだよね。『マジック~』なんて主人公に降りかかるハプニングをほとんど“運任せ”で解決させちゃったし。なんだかなあ感がハンパなかった」


てるお 「ヒロインが弁護士だった父の死を乗り越えていくという設定も、もうひとつ話としてうまく機能してない気がする」


たくお 「結局、そのサイドストーリーもラストの泣かせ演出のためにあるようにしか思えない。笑って泣かせてほのぼのさせて終わらせるのは三谷映画の魅力でもあるけどさ」


てるお 「話を先読みしちゃう悪癖のあるオレとしては“想定内の展開”だったのでそれほどジーンとこなかったけど。てか、あの後付けエピソードももっとさりげなくやってよ。草彅クンは別に出てこなくてもいいって」


たくお 「あのエンディングで観客が泣いてるCMがバンバン流れてるけど『それはウソだろ』と思ってたら、一緒に観てたツレも号泣してた。ショック!


てるお 「一番しっくりこなかったのは、結局、無実の罪で死罪に処された六兵衛の怨念を晴らしてないよね? 浅野忠信の助力で成仏するのかと思いきや全然そうじゃないし」


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たくお 「最後の裁判なんか六兵衛のことはほとんどどうでもよくなってしまっているので、中途半端感がハンパねーっ!ショック!


てるお 「六兵衛の存在と同時に彼の無実も証明でき、真犯人も分かってすべてがめでたしー!の大団円を迎えるようなシメになってない。モッタイナイ」


たくお 「なんでずっと成仏できずに人の上にのっかかってるのかという設定も伏線があるのかと思ったけど、そうじゃなかったよね」


てるお 「ひょっとして慰霊碑を建てて成仏してめでたしってこと? それだったらすっげザツなシメ方だなあ」


たくお 「そこもコメディ映画として割り切って観ろ!ってことでしょにひひ


てるお 「いやいや、コメディ映画だからってなおさらそういう細かい部分をおざなりにしちゃダメだよ。しかもこの映画、構想に10年もかかってるんだよね? だったら、もっとスキのないお話にしてほしかった。穴が多すぎっ!


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たくお 「公開に合わせてフジテレビが『古畑』を一挙再放送してたけど、やっぱ昔の三谷作品って面白いなあと改めて思ったよ」


てるお 「でも第3シリーズはトリックにかなり強引な部分があったのであまり楽しめなかったけどね」


たくお 「『古畑』のDVDを全部持ってるんだけど、放送されててもまた観てしまう魅力がある。『刑事コロンボ』大ファンの三谷さんらしいトリック術で話を盛り上げてくれる」


てるお 「改めて『ラヂオの時間』をDVDで観たんだけど、脚本だけじゃなくてストーリーテリングや人物造形が魅力的に描けているのでやっぱり見入ってしまう。監督デビュー作とは思えない完成度だったと思う」


たくお 「それ以降のホームコメディ『みんなのいえ』やグランド・ホテル形式コメディ『THE 有頂天ホテル』、成り済ましコメディ『ザ・マジックアワー』は、どれも話の着眼点やアイデアとしては面白いのに、三谷さんの演出力が追いついてないせいもあってか、今ひとつ笑いのパンチが欠けてる。アイデアだけが先行しちゃってるんだよね


てるお 「そういう意味じゃ、本作はエンタメ映画としての及第点をあげられなくもないんだけどね」


たくお 「世間の評判はいいし、ヤフー評価は3.76点 と上々」


てるお 「興行も4週連続1位と独走状態で、40憶円突破も現実味を帯びてきた。ま、今はあまり面白い映画やってないし、東宝も抜群のタイミングで公開したよな」


たくお 「誰が撮っても同じような映画になっちゃうTV局社員のボンクラ監督よりかは、三谷さんはちゃんと自分の“カラー”を持ってる数少ない日本人監督。腐るほど名作を観ている人だから、お得意の映画愛オマージュ、リスペクト手法で次回作も大いに魅せてほしい


てるお 「ま、某歌手原作の小説を映画化した薄っぺらいお涙頂戴映画とか、勝手に指輪をはめてろよ!と言いたくなる映画とか、まだ1作目の方が遥かにマシだったコミック映画の続編とかにひひDVDレンタルで十分な末期状態の日本映画界にかすかな希望の光を与えてくれる貴重な人材だし、俺も三谷監督には期待してますよ


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●『ステキな金縛り』満足度料金

てるお  1100円

たくお  1200円



『ステキな金縛り』 60点









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コメント

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10 ■>ほし★ママ。さん


コメントありがとうございました。

古畑などの三谷さんの
初期作の香りはありましたけど
もうちょっと「そうきたか!」的な
面白さが欲しかったですね。

もちろん、つまらない映画じゃないです。

「指輪」は・・・・ご確認ください(笑)。

9 ■トラバを有難うございました。

私も「ラヂヲの時間」そして「古畑シリーズ」が大好きで
本作は、面白いながら最後の方はちょっと飽きてしまったんですが

シネトークは、最後まで楽しませて頂きました。
「指輪」を、近々観に行こうと思ってるのですが
ちょっと、心配になってきたわ σ(^_^;)

8 ■Re:私は、

>カメ仙人さん

確かに(笑)。
六兵衛がいつも取り憑いてたら
ちょっと笑えないもんがあります(笑)。

結局、成仏してねーじゃん!
というツッコミもしたくなったし。

まさか続編あり???

7 ■Re:無題

>ひばなさん

三谷さんはいつも映画愛に
あふれてますよね。

ビリー・ワイルダーとか懐かしいコメディ映画を
観ている感じになるのはやっぱり
それらの映画への思いが強いからでしょう。

6 ■Re:★宜しかった私のブログのコメント欄に投稿いただければうれしいです。必ずご返事書きます。

>sasuganogyosuiさん

コメントありがとうございました。
『恋の罪』は観たいんですけど
まだ観てれないですねー。

注目する監督の最新作だけに
外せない1本だと思います。

ある意味、三谷監督と真逆な
ところを行ってますからね

5 ■Re:三谷作品は

>peopoさん

僕も堺正章のエピソードは好きですね。
ああいう笑える脚本の妙はさすが三谷さん、と思いました。

「有頂天」も「マジック」もい観直しましたが
やはりハマれませんでした。
やっぱり笑いの演出でどうもズレちゃってるんで。

「アントキ」はさだまさしが
一応、猪木さんをイメージして書いたらしいです。
主人公の男女が「元気ですかー!」と
叫ぶシーンもありますし。

4 ■私は、

夜勤明けに観たせいか お気楽に楽しめましたが、それでもエンドロールの六兵衛のくだりはいらなかったなぁと…成仏出来てないし自分の子孫ほっといて他人の一家にまとわりついてるのってどうよって(笑)
(゜ロ゜)

3 ■無題

三谷監督ってほんとに映画が好きなんだなぁ~~ってしみじみ感じた作品でした。
確かに「ラジヲのじかん」とか「古畑シリーズ」と天秤に掛けると 粗いと思ってしまいます。

あまり邦画に魅力を感じない私も 三谷監督にはちょっと期待しています~♪

2 ■★宜しかった私のブログのコメント欄に投稿いただければうれしいです。必ずご返事書きます。

いやあー、時間のかかつているブログだなーと感嘆しました。流石埜魚水です。映画ファンの映画ブログを応援してます。

11月の上旬の観賞映画をアップロードします。今月の推奨映画は園子温監督の「恋の罪」でした。「金縛り」は先週ブログに載せましたが、あなたはこの映画を鑑賞しましたか?

見る前から可也の期待感で観賞しました。がややガックリしました。私には長編ゆえの蛇足のストーリと複雑な登場人物が多すぎるようにも思えました…!いずみの夫で官能小説作家も、殺人事件の担当刑事・和子の不倫関係も、詩人・田村隆一の「言葉なんか覚えなければ好かった…」とくり返される反復のフレーズも蛇足のように見えました。

1 ■三谷作品は

古畑の初期のが一番面白いですよね!特に堺正章の話は爆笑で、懐中電灯のくだりは吹きましたよ。

僕は古畑とラジオで興味持ったので、有頂天をレンタルしたら「えっ!?」となり、マジックアワーを劇場鑑賞して限界を感じた人間です。

そのせいあって金縛りはスルーしましたが、レンタルでなら見たい作品なんで、またレンタルで出たら確認してみますね。

全然関係ないですが、いまやってる邦画「アントキノイノチ」が「アントニオイノキ」に見えて仕方ないです。狙ってるのでしょうか?一瞬、プロレス映画かと。(笑)

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