ずっと我慢してきたアメブロのレベルの低さにもう耐えられなくなり、ブログの引越しを敢行しました。
新しいブログはコチラ




FC2ですが、快適ですぜー。
というわけでこちらは間もなく閉鎖しますので、見てくださっている方はお手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。




今後とも、よろしくお願いします。
印南敦史
またもや、何度やっても画像を変換してもらえません。






$印南敦史の武蔵野日記





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これが最初ならともかく、前回もこうでしたから、いいかげん気持ちが萎えてきます。





なんなんだろうなぁ、これ?
2000年ごろのネット環境に感じたストレスにすごくよく似ている。
ブックオフの500円CDコーナーに、プリテンダーズの懐かしいアルバムがありました。







Learning to Crawl/Pretenders








1984年のヒット・アルバム『Learning to Crawl』。



クリッシー・ハインドかっけー!
シングルになった「Middle of the Road」は、僕も大好きでした(いまPVを見ると、映像的にはかなり微妙だけど)。
















それはともかく、このアルバムをブックオフで見つけたときに初めて、僕は知られざる真実と直面してしまったのです。









齢48、恥ずかしながら、まったく知りませんでした……。









プリテンダーズが、実はスペシャルズだったことを!









証拠










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はっきり断言しますが、今回僕はスクープを掘り当てました








感動しています。









ただ、これを知った大手マスコミが僕のところへ殺到するかもしれないので、そのときの対応を考えると少し不安です。









んなこと、あるわけないだろう。









ちなみに、リアルなスペシャルズはこちらです。
やっぱり素晴らしいです。






きょうもまた、アメブロは写真をこんなふうにしか変換してくれないのです。




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現代美術ですか?







……まぁ、そう考えれば、かっこ悪くなくもない……が……。
きのうのことです。





夜に知人のC田くんと、「Bar Switch」で飲みながら仕事の話をしました。
いい話ができて、とても有意義な時間でした。





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で、気がつけば終電間近。
C田くんが「そろそろ…」というので席を立とうとしたころ、いきなり携帯が。
誰かと思えば、古い友人でもある漫画家の江口寿史氏でした。










「吉田戦車と荻窪で飲んでるんだけど、日本酒のうまい店知らない?」










なんすか、いきなり?










しかしまぁ荻窪で日本酒なら「いちべえ」と決まっているので(一回しか行ったことないけど)伝えたら、










「いま『いちべえ』を追い出されたところなんだよね」










し、知りませんわ。










ともあれ合流することに。
あれほど終電にこだわっていたC田くんも、「一緒に来ない?」と誘ったところ簡単に路線変更。
かくして「適当に入った」と連絡があった店に向かったのでした。












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ここ。












で、奥の席に、編集者のMのさんと一緒にこのふたりが。












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うー、すごいメンツだなぁ。
かくして帰るつもりが、結局は2時にお店が閉まるまで飲んだのでした。












ちなみに本日、禁酒令が言い渡されました。
当然かもしれません。