塚越健一のキリキリ舞いな少年の晩年。

四十路を迎えたDULL-COLORED POP所属の舞台俳優「塚越健一」の
とぉーっても個人的なブログ。
観劇や読書記録、稽古場での出来事等々・・・
何気ない日常の、そこはかとない記録。


テーマ:
夏目漱石とねこチラシ15mm


皆様、御無沙汰しております。

お元気ですか?私は何とか生きています、塚越です。

2015年、年明け2月に劇団本公演『夏目漱石とねこ』があって、
6月には木ノ下歌舞伎『三人吉三』再演。
夏から秋にかけて『全肯定少女ゆめあ』と、
『くろねこちゃんとベージュねこちゃん』再演、
そこからの『ロミオとジュリエット』があって、
現在は、家の諸事、雑事にバタバタとしております。

先にも書いていますが、更新もしないまま年が明けるのも
どうかと思い、いざPCに向かってはみるものの、
やっぱりネタ選び、言葉選びの壁にぶつかり、悪戦苦闘中(涙)。

兎にも角にも、本年も皆様の御運び、御贔屓を賜りまして
本当に有難うございました。
毎公演見に来てくださるお客様、地方からおいで下さる、
また地方のステージにまでわざわざ御運び下さるお客様も増え、
感謝しても感謝しきれない…そんな想いで一杯です。
来年も飽きることなく、引き続きお引き立て頂けますよう、
宜しくお願い致します。

そんなこんなをしているうちに、気が付けば
45歳をなんとなく迎えていました。

そりゃ、両親も色々とガタがくるし、
日常に、社会との面倒くさい事どもも増えてくるよなぁ…
と思いながら、何とか人がましくして居られるように
努力奮闘の毎日です。
…それでも一般の同年代の人たちから比べれば、
随分と出遅れてはいるんですけど(苦笑)。

そして、自身を振り返れば…
人生の折り返しはとっくに過ぎて、
自分の願望の終着地点まではあと20年。
ついこの間、ウチの谷センセが肝臓の具合が少しばかり
悪いなんて話から、自分が昔、肝臓壊した話なんかを
した時に…
「あ、ヤバい。昔の事、覚えているうちに少し纏めとくか」
なんて思い立ち、ここに至っているのです。
別に、誰が読むわけでもないんですけど、障りのない程度に。

で、今日は10年ほど前、肝臓壊して一月半入院していた時の事を…
古い携帯の画像なんで、画質が悪いのはご容赦。



画質粗くて分かりずらいですが、
体中に黄疸が出て、駄菓子のカレーあられみたいな色になってます。
病院に言った時点で、かなり進行していて即日入院。
数値は正常値の100倍以上、大学病院のワースト記録を塗り替えた
と、主治医の先生に言われました。
駄目だった場合の余命宣告を受けたのもこの時です。
本院から肝臓の第一人者だと言われる
教授が来て、回診の時には研修医やらなんやら、
山ほどの医者が来たのを覚えています。
そんな状況なのに…
ヒゲをデザインカットしている自分の危機感のなさ(苦笑)

隣はシャブ中患者の腕ではなく、当時の僕の腕。
毎日6本血液抜かれて検査される日々だったのですが、
血液中の凝固成分が著しく低下していて、
(この数値が平常値を割り込むと劇症肝炎を引き起こして死亡する)
針を刺された痕がすべてこのように内出血していくんですね。
しかも僕、点滴のルート残されたままだと、疼いて眠れなかったので、
点滴もその都度新たに刺してもらっていたので、
余計に酷いことになっています。
少しでも脂っこいものを口にすると、全てもどしていました。
体重は50キロ代前半。
タバコを吸いに、喫煙所まで脱走するとき以外は、
移動はすべて車椅子に乗せられてました。

体力の落ちようは半端なく、20分間シャワーを浴びると
3時間寝てしまうような有様。
帰宅許可が出た日に、車を運転しようとしたら、
クラッチ踏む足が震えて、まともにギアが繋げなかった程です。

進行の進んだ癌を患っているお年寄りばかりの
大部屋にいて、
「お、ここで終わりか」
なんて思いながら淡々と日々を過ごしていました。
ま、そこからしぶとく帰ってきちゃったんですけど(笑)。

この後、完治して、自分たちで立ち上げた
飲食店経営とコンサルティングを業務としていた、
(有)ディア・プレイスを退職。
同年、(株)ドン.キホーテに就職。
2009年に谷賢一氏と、我らがDULL-COLORED POPに出逢い、
この世界に舞い戻ってくるわけです。

ま、備忘録第一弾はこんな感じで。
とりとめもなく、ここで今日は終了しますww。










AD
いいね!(13)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
連日、沢山のお客様にお運び頂いております『夏目漱石とねこ』。
頂戴した、ご意見やご感想有難く目を通させて頂いております。
本当にありがとうございます。

本日は休演日…で、何をしているかと言えば、久々にPCに向かって
事務作業ww。

しかし、公演も折り返し…なのに、毎度のことにふと思うのですが
画像が少なくね?俺。

まぁ、イケてる芸能人の方のブログじゃないのだもの、
そんなものがあったところで誰が喜ぶわけでもないのですが、
それでもねぇ、自分の記録と言うか、思い出と言うか
残しといてもよいものなのですが…
まぁ、ないのですよコレガ。

理由は簡単!自分の顔が嫌いだからww。

特に、盛り盛りに盛れない、編集できない、詐欺れない画像は
見るに堪えなくて…自分的に絶対的にNGなんです。

だから撮らない、撮られない・・・

結果、公演終わると寂しい…

あーぁ、イケ面に生まれたかったよ、おかぁちゃんww。




女子楽屋にて、梨那と戯れるの図。
これはパックで隠れてるからOK。



見に来てくれた【悪い芝居】の太郎ちゃんと植田さんと。
これはアングルでなんとかパスww。

と、いうことで画像は少ないけど、毎日必死に勤めています。
そして、座組一同自信をもって皆様に観て頂きたい作品になっております
『夏目漱石とねこ』
まだ、ご覧になっていらっしゃらない方、間に合います!!
是非、劇場にお運びくださいませ!!

チケットのご予約はこちらから→http://t.co/AWOfdV2D62

DULL-COLORED POP 第15回本公演
『夏目漱石とねこ』
脚本/演出: 谷 賢一
【日時】 2015/02/05(木) ~ 2015/02/15(日)
【会場】 座・高円寺1
【出演】 東谷英人、塚越健一、中村梨那
    堀奈津美、百花亜希、若林えり
     (以上、DULL-COLOREDPOP)
    大西玲子(青☆組)、木下祐子、西郷豊
    榊原毅(三条会)、佐藤誓、西村順子
    前山剛久、山田宏平、渡邊りょう(悪い芝居)

【チケット料金】一般 4,000円 / U-25 3,500円 /
        プレビュー公演 3,000円
【劇団公式サイト】http://www.dcpop.org/stage/next.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

【タイムテーブル 】   
2月11日(水)14:00 2月12日(木)19:00
2月13日(金)19:00 2月14日(土)14:00/19:00 2月15日(日)14:00

【あらすじ】
 吾輩は、夏目家三代目の猫である。名前はやっぱり、ない。
 初代はともかく、二代目、三代目と名前をつけぬ。
 家人も誰も構ってくれない。
 放っといてもらう方が気が楽だから不満があるでもないのだが、
 一体全体、飼う気があるのか、甚だ疑問だ。
 この間など、よしここは一つ愛玩動物らしいところを見せてやろうと、
 主人の膝の上で甘えてみた。
 すると「抜け毛が酷い、病気だろう。クロロホルムでも嗅がせて殺してやった
 方が苦しまなくて幸せだ」などと言う。
 全く人間ほど不人情なものはない。殺されるのも癪だから、
 せっせと食事し運動して病気を治した。
 すると今度は主人の方が体を壊して寝込んでしまった。
 どうやらそろそろ死ぬらしい。身勝手な奴である。
 胃病だから食事を控えろと言うのに、人の目を盗んで布団を這い出て、
 戸棚からジャムを舐めたり、お見舞いの饅頭を盗み食いしたりと
 子供のようだ。
 そうして隠れて食っておいて、五分と経たず血と一緒に吐き出して、
 余計に体を弱らせている。
 ご夫人が心配してたしなめると、怒髪天を突く勢いで怒鳴り散らす。
 弱っているので怒鳴るだけだが、吾輩はよく知っている。
 昔はよく殴っていたものだ。ご夫人や、子供らを。
 こんな奴でも死ぬとなると、先生、先生と言って人がぞろぞろ集まってくる。
 誰も彼も、この男の正体を知らぬらしい。日本を代表する国民的作家、
 漱石先生と呼ばれているが、何のことはないただの人だ。
 いいや、人より、さみしい人だ。誰よりもさみしい、一人ぼっちの。
 そこは吾輩が一番よく、知っている」──
 知ってるようでよく知らない、夏目漱石の人となり。
 三十代半ばで文学者に転身し、孤独、軋轢、すれ違い、
 そして三角関係の恋を描き続け、どうにかこうにか「さみしさ」を
 生き抜いた心の奥底を猫と一緒に覗き込む・・・・・
 DULL-COLORED POPの最新作です。


AD
いいね!(5)  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
夏目漱石とねこチラシ夏目漱石とねこチラシ裏

皆様、新年あけましておめでとうございます。
謹んで、初春のお慶びを申し上げます
・・・完全に出遅れてますねww。

松もとっくに取れて、今日は目出度い成人式。

「一年の計は元旦にあり!」もどこ吹く風。
去年は見事にブログの更新三回きり。
呆れるくらいに筆不精な自分です。
というか、何かを書き残すブームが自分の中で完全に過ぎ去り、
ブームの再来が来る気配が全くないと言いましょうかww。
あー・・・mixiの頃は、なんだかんだと書いていたんだけどなぁ
等と言い訳がましく言ってみるが、反省の色は無しww。

まぁ、ぶっちゃけて言えば、書いて言い事と、いけない事を
選別しながら書くのが性に合わないというか・・・
人間が下品だから、そもそものネタが下品なモノでww。

と、まぁ、とやかく言っておりますが、
年の初めですから、今年こそはいくらかマシに更新しようと
いつまで続くか甚だ心もとない決意を表明し、
PCに立ち向かっているわけです。
こんな調子ではありますが、何人いらっしゃるか分からない
物好きな読者の皆様、宜しくお引き立てのほど、お願い申し上げます。

で、本年一発目の宣伝でございます。

2012年の『完全版 人間失格』以来、二年ぶりに
我がDULL-COLORED POPの本公演に出演いたします。

芸達者で豪華な客演の皆様を迎えて、賑々しくお送りしてまいります。
皆様、二月には是非、座・高円寺にお運びください。

チケットのご予約はこちらから→http://t.co/AWOfdV2D62

DULL-COLORED POP 第15回本公演
『夏目漱石とねこ』
脚本/演出: 谷 賢一
【日時】 2015/02/05(木) ~ 2015/02/15(日)
【会場】 座・高円寺1
【出演】 東谷英人、塚越健一、中村梨那
    堀奈津美、百花亜希、若林えり
     (以上、DULL-COLOREDPOP)
    大西玲子(青☆組)、木下祐子、西郷豊
    榊原毅(三条会)、佐藤誓、西村順子
    前山剛久、山田宏平、渡邊りょう(悪い芝居)

【チケット料金】一般 4,000円 / U-25 3,500円 /
        プレビュー公演 3,000円
【劇団公式サイト】http://www.dcpop.org/stage/next.html
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

【タイムテーブル 】 2月5日(木)19:00…★ 2月6日(金)19:00…★
2月7日(土)14:00/19:00  2月8日(日)14:00 2月9日(月)19:00…☆
2月10日(火)休演日   2月11日(水)14:00   2月12日(木)19:00
2月13日(金)19:00 2月14日(土)14:00/19:00 2月15日(日)14:00

★:プレビュー公演 ☆:アフタートーク(谷賢一×夏目漱石)あり

【あらすじ】
 吾輩は、夏目家三代目の猫である。名前はやっぱり、ない。
 初代はともかく、二代目、三代目と名前をつけぬ。
 家人も誰も構ってくれない。
 放っといてもらう方が気が楽だから不満があるでもないのだが、
 一体全体、飼う気があるのか、甚だ疑問だ。
 この間など、よしここは一つ愛玩動物らしいところを見せてやろうと、
 主人の膝の上で甘えてみた。
 すると「抜け毛が酷い、病気だろう。クロロホルムでも嗅がせて殺してやった
 方が苦しまなくて幸せだ」などと言う。
 全く人間ほど不人情なものはない。殺されるのも癪だから、
 せっせと食事し運動して病気を治した。
 すると今度は主人の方が体を壊して寝込んでしまった。
 どうやらそろそろ死ぬらしい。身勝手な奴である。
 胃病だから食事を控えろと言うのに、人の目を盗んで布団を這い出て、
 戸棚からジャムを舐めたり、お見舞いの饅頭を盗み食いしたりと
 子供のようだ。
 そうして隠れて食っておいて、五分と経たず血と一緒に吐き出して、
 余計に体を弱らせている。
 ご夫人が心配してたしなめると、怒髪天を突く勢いで怒鳴り散らす。
 弱っているので怒鳴るだけだが、吾輩はよく知っている。
 昔はよく殴っていたものだ。ご夫人や、子供らを。
 こんな奴でも死ぬとなると、先生、先生と言って人がぞろぞろ集まってくる。
 誰も彼も、この男の正体を知らぬらしい。日本を代表する国民的作家、
 漱石先生と呼ばれているが、何のことはないただの人だ。
 いいや、人より、さみしい人だ。誰よりもさみしい、一人ぼっちの。
 そこは吾輩が一番よく、知っている」──
 知ってるようでよく知らない、夏目漱石の人となり。
 三十代半ばで文学者に転身し、孤独、軋轢、すれ違い、
 そして三角関係の恋を描き続け、どうにかこうにか「さみしさ」を
 生き抜いた心の奥底を猫と一緒に覗き込む・・・・・
 DULL-COLORED POPの最新作です。

AD
いいね!(4)  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇
  • トレンド

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。