松本さんの新HSK6級合格談
テーマ:中国語検定試験合格対策
Tue, December 21, 2010
松本です!今回HSK6級合格しましたが、そのことに関連することを3つに分けて書いて見ます。
参考になれば幸いです。
1、受験してみての感想
2、受験までにやってきた学習
3、受験対策のためにやった学習
1、受験してみての感想
① 想定レベルとの違い
新HSKを受けたのは初めてだったので、自分のレベルをどこにおいて勉強すればいいかにまず迷いました。
新HSKは公式HPで紹介されているように、初級者がチャレンジできる枠を広げているという特徴があるのですが中上級者に関しては、選択肢はありませんでした。
5級や6級に関しては、協会HPで紹介されている問題(1,2問)だけではなかなかどちらを受験していいかが分かりませんでした。
JSランゲージスクールの先生のアドバイスと、模擬を解いてみての自分の感覚で判断するしかないと思いました。
私の場合は、5級の模擬試験を受けてみて「これは楽だな」と思ったので6級にチャレンジしました。
とはいえ、5級と6級のレベルにかなりの差があるように思えました。
② 旧HSK試験との違い
6級に限って言えば、問題がまだまだ粗い感じがしました。というのは、模擬試験問題について先生に質問をしても、ネイティブでも迷う答えが多かったからです。(例:文法問題にて先生の回答が「1も3も正しい気がする」とか「どれもあてはまらないかなぁ~、しいて言えば…」等)
旧HSKではそのようなケースはありませんでした。ひっかけ問題はありましたが、そんな意地悪な問題はありませんでした。
正しい知識さえ抑えていれば、答えられる問題ばかりです。
日本人が得意な閲読に関してはとにかく時間が足りない。私は決して読むのが遅い方ではありませんが、その点には困りました。
(試験当日試験時間が5分延びていて、びっくりましたので、今後はそのような悩みはなくなるかもしれませんが。。。)
様々なレベルの人たちが受験した旧HSK(初中等)と比べて、単語レベルはかなり高くなっているようでした。
とはいえ、合格へのハードルはそこまで厳しくないように思いました。
ヒアリングは6級でも旧HSK(初中等)レベルと変わらない気がします(あくまで個人的な感想です)。JSランゲージに通学する同レベルの友人もかなり易しい試験に替わった気がするといっていました。
2、受験までにやってきた学習
普段はテキストを使いながらの学習。
ドラマが好きなので、ひたすら大陸や台湾、香港のドラマを見まくってます。
(じっくり見なくても内容が簡単なものが多いので、上級者は字幕を隠して耳で聞きとるなどの学習がよいかもしれません)
私は職業柄、字幕を学習しているので、字幕にかじりついています。。。
HSKの前にはそちらに集中して模擬試験をといて先生に質問したりしていました。
3、受験対策のためにやった学習
①閲読はとにかく早く読む練習をしました
旧HSKもそのように解いていましたが
上述の「時間が足りない」問題から、さらに速度を上げて読める訓練をしました。
試験では、全文読んでいない長文もたくさんありました。
もともと文法問題が苦手だったので、閲読の長文は得点源でした。
確実に点がとれるように、長文から解きました。
②中国語で日記を書いて、たまに先生にチェックしてもらっていました
5級に関しては、この日々書くことを練習することで最終問題の対策になるかと思います。
(私は対策する時間はありませんでしたが、6級の「書写」の問題は作文ではなく長文を読んで記憶し
その内容を書くというものですので、これは作文よりも練習でかなりの得点源になると思います。)
③模擬試験をときまくりました
直前2週間はこれにつきます。(先生ありがとうございます。)
④単語
単語のレベルが格段あがっているので、その点もフォローしました。
模擬試験をといていると、難しい単語だけどよく登場する単語も発見できました。この辺は先生に良く聞くといいと思います。
4、その他 … 受験予定者へのアドバイスなど
6級に関して言えば、文法の基礎をもう一度読み返してみるのもいい勉強になるかと思います。
あまり振り返ることができないまま受験したので、アドバイスというほどのことは出来ませんが、…
留学時代に買った文法書をもう一度読み返そうと思っているところです。
私は中検は一度も受けたことがないので、よく分かりませんが、初中級者の方の学習法としては
ひたすら「覚える」につきます。
私は中国留学時代、ひたすらテキストの会話を覚えさせられました。
日本の英語教育ではあまりやらない旧式なやり方かもしれませんが
むりやり覚えた文章がある日突然会話のクラスで口からすらっと出てきたのです!
だからテキスト学習では「まる覚え」法を今でも続けています。
デクテーションも大切ですね。
耳で聞いた言葉をすぐに口に出してみる。いい勉強になります。
語学の試験に関して言えることはあきらめず頑張ることにつきると思います。
そして目標が達成できたらセツ先生がよく言ってる?ように試験にこだわりすぎないことも大事かと思います。
試験が全てではないですからね。正直HSKの6級で高得点をとるよりも中国語を自由に使える方が立派な気がしますしね。
来年は精力的にトライアルを入れて、翻訳者として食べていけるように頑張ろうと思っています。
参考になれば幸いです。
1、受験してみての感想
2、受験までにやってきた学習
3、受験対策のためにやった学習
1、受験してみての感想
① 想定レベルとの違い
新HSKを受けたのは初めてだったので、自分のレベルをどこにおいて勉強すればいいかにまず迷いました。
新HSKは公式HPで紹介されているように、初級者がチャレンジできる枠を広げているという特徴があるのですが中上級者に関しては、選択肢はありませんでした。
5級や6級に関しては、協会HPで紹介されている問題(1,2問)だけではなかなかどちらを受験していいかが分かりませんでした。
JSランゲージスクールの先生のアドバイスと、模擬を解いてみての自分の感覚で判断するしかないと思いました。
私の場合は、5級の模擬試験を受けてみて「これは楽だな」と思ったので6級にチャレンジしました。
とはいえ、5級と6級のレベルにかなりの差があるように思えました。
② 旧HSK試験との違い
6級に限って言えば、問題がまだまだ粗い感じがしました。というのは、模擬試験問題について先生に質問をしても、ネイティブでも迷う答えが多かったからです。(例:文法問題にて先生の回答が「1も3も正しい気がする」とか「どれもあてはまらないかなぁ~、しいて言えば…」等)
旧HSKではそのようなケースはありませんでした。ひっかけ問題はありましたが、そんな意地悪な問題はありませんでした。
正しい知識さえ抑えていれば、答えられる問題ばかりです。
日本人が得意な閲読に関してはとにかく時間が足りない。私は決して読むのが遅い方ではありませんが、その点には困りました。
(試験当日試験時間が5分延びていて、びっくりましたので、今後はそのような悩みはなくなるかもしれませんが。。。)
様々なレベルの人たちが受験した旧HSK(初中等)と比べて、単語レベルはかなり高くなっているようでした。
とはいえ、合格へのハードルはそこまで厳しくないように思いました。
ヒアリングは6級でも旧HSK(初中等)レベルと変わらない気がします(あくまで個人的な感想です)。JSランゲージに通学する同レベルの友人もかなり易しい試験に替わった気がするといっていました。
2、受験までにやってきた学習
普段はテキストを使いながらの学習。
ドラマが好きなので、ひたすら大陸や台湾、香港のドラマを見まくってます。
(じっくり見なくても内容が簡単なものが多いので、上級者は字幕を隠して耳で聞きとるなどの学習がよいかもしれません)
私は職業柄、字幕を学習しているので、字幕にかじりついています。。。
HSKの前にはそちらに集中して模擬試験をといて先生に質問したりしていました。
3、受験対策のためにやった学習
①閲読はとにかく早く読む練習をしました
旧HSKもそのように解いていましたが
上述の「時間が足りない」問題から、さらに速度を上げて読める訓練をしました。
試験では、全文読んでいない長文もたくさんありました。
もともと文法問題が苦手だったので、閲読の長文は得点源でした。
確実に点がとれるように、長文から解きました。
②中国語で日記を書いて、たまに先生にチェックしてもらっていました
5級に関しては、この日々書くことを練習することで最終問題の対策になるかと思います。
(私は対策する時間はありませんでしたが、6級の「書写」の問題は作文ではなく長文を読んで記憶し
その内容を書くというものですので、これは作文よりも練習でかなりの得点源になると思います。)
③模擬試験をときまくりました
直前2週間はこれにつきます。(先生ありがとうございます。)
④単語
単語のレベルが格段あがっているので、その点もフォローしました。
模擬試験をといていると、難しい単語だけどよく登場する単語も発見できました。この辺は先生に良く聞くといいと思います。
4、その他 … 受験予定者へのアドバイスなど
6級に関して言えば、文法の基礎をもう一度読み返してみるのもいい勉強になるかと思います。
あまり振り返ることができないまま受験したので、アドバイスというほどのことは出来ませんが、…
留学時代に買った文法書をもう一度読み返そうと思っているところです。
私は中検は一度も受けたことがないので、よく分かりませんが、初中級者の方の学習法としては
ひたすら「覚える」につきます。
私は中国留学時代、ひたすらテキストの会話を覚えさせられました。
日本の英語教育ではあまりやらない旧式なやり方かもしれませんが
むりやり覚えた文章がある日突然会話のクラスで口からすらっと出てきたのです!
だからテキスト学習では「まる覚え」法を今でも続けています。
デクテーションも大切ですね。
耳で聞いた言葉をすぐに口に出してみる。いい勉強になります。
語学の試験に関して言えることはあきらめず頑張ることにつきると思います。
そして目標が達成できたらセツ先生がよく言ってる?ように試験にこだわりすぎないことも大事かと思います。
試験が全てではないですからね。正直HSKの6級で高得点をとるよりも中国語を自由に使える方が立派な気がしますしね。
来年は精力的にトライアルを入れて、翻訳者として食べていけるように頑張ろうと思っています。







