スズキ(本社・浜松市)は12日、同社が販売した補修用部品などに、労働安全衛生法で禁じられたアスベスト(石綿)が含まれていたと公表した。回収し、石綿なしの部品に交換する。通常の使用では石綿が飛散する恐れはないという。

 同社によると、対象は補修用のガスケット(石綿含有量15.2%)18個と、同部品を使った四輪バギー車(LT80)10台。台湾の会社が製造した部品を輸入、販売した。

【関連ニュース】
石綿:埋め立て処分基準を強化へ 環境省、住民の苦情受け
港湾病
石綿労災認定、事業所住所を公表 延べ2582カ所、住民へ情報公開実現
毎日新聞社、編集部門3年連続の受賞 石綿被害、一連の報道で
アスベスト:石綿防ぐマスク授業--兵庫・西宮の高校

<バス接触>運転手、意識失う 乗客2人が操作(毎日新聞)
<民主>田村氏入党を正式決定(毎日新聞)
自殺社員の鬱病、日通に賠償命令(産経新聞)
枝野氏は法令解釈担当も=官房長官より適任-首相指示(時事通信)
米の防衛義務、竹島には「生じない」 政府答弁書(産経新聞)
AD