皐月賞調教採点
1位 サトノダイヤモンド S

栗東Cウッドで5馬身前の古馬を追走し2馬身先着。ラストの加速は抜群だ
2位 マカヒキ A
栗東坂路を単走で駆け上がる。見た目以上に速い時計が出て絶好調ムード
3位 リオンディーズ A
栗東Cウッドで3頭併せ。折り合い重視のため併せ遅れたが、上積みは大きい
◆マカヒキ状態変わりなく順調/皐月賞
マカヒキ(牡、友道)が無敗でG1初制覇を目指す。
15日はCウッド→坂路でキャンター。
リラックスした様子で4ハロン66秒9-16秒3を計時した。
「状態は変わりないですよ。
前走も輸送は問題なかったし、不安という不安はない。
手のかかる馬でもないからね」と友道師。
週末は雨予報だが「今週の坂路でもスイスイ上がっていたし大丈夫と思う」と
気にしていなかった
◆2歳王者リオンディーズが巻き返す/皐月賞
2歳王者リオンディーズ(牡、角居)は坂路を15-15で調整された。
「引き続き状態はいいですよ。追い切りを見ても、前回より反応がいい」と
鈴木助手は上積みをアピール。
弥生賞は好位から運んで2着に敗れたが、
巻き返しのイメージはできている。
「前走は出たなりで、あそこで競馬ができたのは大きい。
収穫は十分あった」。
3年前、惜しい2着に敗れた兄エピファネイアの雪辱を果たす
◆サトノダイヤモンドほどよく気合乗る/皐月賞
サトノダイヤモンド(牡、池江)は開門直後の坂路をキャンター。
ゆったりと、柔らかみのある脚取りで駆け上がった。
「いい感じ。ほどよい気合乗りを見せています」と兼武助手は笑み。
デビューから無敗で皐月賞へ挑む。
「フットワークが良く、『これがいい馬です』という乗り心地ですよ。
雨も経験しているし(道悪は)気にしていません」と本番を楽しみにしていた。
◆ロードクエストは課題のゲート練習/皐月賞
中山巧者マツリダゴッホの子ロードクエスト(牡、小島茂)は、
課題のゲートを練習した。
土明助手は「この馬なりに反応して出てはいる。
あとは本番でどれだけ出るか。たたき2走目で状態の上積みはある。
内面的にも良くなっている」と上昇を見込む。
渋った馬場で実績を残しているのも心強い。
◆ディーマジェスティは大外枠の克服が鍵/皐月賞
共同通信杯を制したディーマジェスティ(牡、二ノ宮)は、
大外枠(18番)克服がポイントになる。
金曜は朝一番にウッドコースを軽快に1周。
佐々木助手は「変わりなく順調。理想的に仕上がってきたし、
テンションが上がることなく落ち着いている。
枠は選べないので仕方ない」と腹をくくった。
◆リスペクトアース思い切った先行策でV争い/皐月賞
リスペクトアース(牡、小笠)は角馬場で調整された。
前走は初めて控える競馬で7着だったが、
それ以上に緩い馬場がこたえたか。
小笠師は「今日、明日は晴れるし、
当日多少雨が降ってもそれほど馬場は悪くならないでしょう。
思い切った先行策で」と巻き返しを期待していた。