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天皇賞 情報



■ワンアンドオンリー新コンビ和田で復活期す
二人三脚でワンアンドオンリー(牡6、橋口)が復活を目指す。
この日のコース調整を含め、
中間は新コンビの和田騎手が付きっきりで調整。
しまいまで頭を沈める走りを目指してきた。
橋口師は「今までこんなに乗ってもらったことはない。
先週の追い切りがすごく良かったし、
人馬のコミュニケーションという点ではばっちり」と
手応えをつかんでいる。

■ディーマジェスティここ目標にだいぶ絞れた
日経賞6着のディーマジェスティ(牡4、二ノ宮)は25日、
美浦南角馬場で体をほぐした後、ウッドを軽く1周半流した。
動きを見守った二ノ宮師は「ここ目標にやってきて、
だいぶ絞れてきたな」と笑顔で話した。
昨秋はセントライト記念を快勝後、
菊花賞(4着)とジャパンC(13着)で敗退。
師は「ジャパンCの頃が疲れのピークだった。
いいリフレッシュができたし、1回たたいて順調ですよ」と巻き返しを誓った。

■紅一点プロレタリアト直線勝負に懸ける
紅一点のプロレタリアト(牝6、小島茂)は
美浦の角馬場から坂路に入り、63秒7-15秒0で駆け上がった。
馬体は引き締まり、状態は良さそう。
小島茂師は「(3走前に)京都で勝った時よりいい。
距離、コース適性も申し分ない。
ただ、さすがに相手が強い。
自分の競馬でどこまでやれるか」。
直線勝負で1つでも上の着順を狙う。


■シャケトラが2強初対戦でひと泡吹かせる
シャケトラが驚異の成長力で2強にひと泡吹かせる。
わずかキャリア6戦ながら、前走日経賞で初の重賞制覇。
23日は栗東坂路で4ハロン52秒9-12秒6。
上村助手は「良くなるのは秋ですよ。
まだまだやることも体も子供」と言うが
「ここまでは順調にきすぎるくらいきた」と笑顔を見せる。
キタサンブラック、サトノダイヤモンドとは未対戦。
「田辺騎手も2頭を見ながら競馬してくれるんじゃないかな。
競馬場ではすごく集中する」。未完の大器が、能力を全開させる。

■ゴールドアクターに新コンビ、横山典合格点
ゴールドアクターは新コンビの横山典騎手が2週連続で追い切りに騎乗し、
順調に仕上げられてきた。
1週前の20日には美浦ウッドで6ハロン80秒3-12秒8をマークし、
鞍上は「不安はない」と合格点。中川師も
「休み明けを使われて体が締まってきた。たたいた効果はある」と
日経賞5着からの巻き返しを期していた。


■打倒横綱、シュヴァルグラン初G1取り気合
シュヴァルグランが、初G1奪取へ勝負気配だ。
昨年は優勝したキタサンブラックの3着、
前走阪神大賞典ではサトノダイヤモンドの2着。
2強に屈してきたが、津田助手は
「あの2頭は横綱だけど、相手を倒すためにやっている。
着を拾うために出るんじゃない。春はここに全力ですよ」と力を込める。
スタートからの行きっぷりが良化するなど、着実に力をつけて大一番に臨む。

■レインボーライン長丁場得意で一発の魅力
レインボーライン(牡、浅見)は日経賞4着からの巻き返しを狙う。
4カ月ぶりの前走はガス抜きにもなった。
「前走はレースでも調教でも力んで走っていたから。
今は落ち着いているし、前走より折り合いやすい」と浅見助手。
昨年の菊花賞ではサトノダイヤモンドから0秒4差の2着。
ステイゴールド産駒らしく長丁場は得意で一発の魅力は十分だ。

■ゴールドアクター新コンビで昨年の借り返す
ゴールドアクター(牡6、中川)は軽快に坂路を1本流した。
4ハロン68秒3、しまい16秒8と軽めも、
篠島助手は「体が締まって、いい感じでスイッチが入ってきた」と目を細めた。
今年初戦の日経賞は前を捉えられず、
後ろにも差されて5着。「とにかく違うジョッキーが乗って、
馬がピリッとすることを期待」(同助手)との理由で
横山典騎手への乗り替わりを決めたという。
新コンビを背に1番人気で12着に敗れた昨年の借りを返す。


■蛯名騎手がディーマジェスティに「力ある」
ディーマジェスティも上昇気配。2週前はやや動きが重かったが、
蛯名騎手が乗った19日の1週前追い切りで美浦ウッドで
6ハロン79秒9-12秒5の好時計。
併せた相手を直線だけで3馬身切り捨てた。
「少しずつ軽くなっている。前走時よりもいい。
力はあるし、何とか目覚めさせたい」と話した。


■今年も8歳せん馬ラブラドライトが波乱使者
ラブラドライト(せん8、斉藤崇)が波乱の使者になる。
この日はCウッドで調整。
良好な仕上がりに斉藤崇師は
「順調にきてます。すごく充実している。いい状態で出られる」とうなずいた。
今年に入り万葉S、ダイヤモンドSと3000メートル以上の距離で連続2着。「長距離は得意ですから」。昨年13番人気で
2着に入ったカレンミロティックと同じ8歳せん馬が、今年も不気味な存在だ。

■レインボーラインはいい状態 菊激走再現だ
レインボーラインが、淀で波乱を起こす。
23日は栗東坂路で4ハロン52秒9-12秒8をマーク。
若松厩務員は「いつものパターン。
動き、時計的にも良かった」と納得の調整ぶりだ。
「常に一生懸命走る馬。前走後は短期放牧に出して、
いい状態です。菊花賞のいい出来に、どれだけ近づけるか」。
9番人気ながら2着に食い込んだ昨年菊花賞の激走再現を期待した。


■成長顕著のトーセンバジル、狙うは番狂わせ
トーセンバジルは前走阪神大賞典がサトノダイヤモンド、
シュヴァルグランに続く3着。久保助手は「2頭が強い中で頑張った。
ただ、あれくらいは走れる。阪神より京都の方が脚を使えると思う」と好感触だ。G1初挑戦の昨年ジャパンCは11着に敗れたが、そこからの成長は顕著。
「自分のリズムで走れる位置で」。
スムーズに走って番狂わせを狙う。

■トーセンバジル好感触、京都の方が脚使える
トーセンバジル(牡5、藤原英)は前走阪神大賞典がサトノダイヤモンド、
シュヴァルグランに続く3着。久保助手は
「2頭が強い中で頑張った。ただ、あれくらいは走れる。
阪神より京都の方が脚を使えると思う」と好感触だ。
G1初挑戦の昨年ジャパンCは11着に敗れたが、
そこからの成長は顕著。「自分のリズムで走れる位置で」。
スムーズに走って番狂わせを狙う。


■ディーマジェスティ上昇気配、力はある
ディーマジェスティ(牡4、二ノ宮)も上昇気配だ。
2週前はやや動きが重かったが、
蛯名騎手が乗った19日の1週前追い切りでは美浦ウッドで
6ハロン79秒9-12秒5の好時計をマーク。
併せた相手を直線だけで3馬身切り捨てた。
 鞍上は「少しずつ軽くなっている。前走時よりもいい。
力はあるし、何とか目覚めさせたい」と話した。
 

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フローラS 
芝2000m 

 

 

桜花賞から中1週で、トップクラスは不在。
オークストライアルと言っても低調な組み合わせになることが通例ですが、
それでも、チェッキーノ、デニムアンドルビー、
サンテミリオンなど、本番で勝ち負けになる馬がちょくちょく輩出されています。
レベルはともかくとして、レースの性格としては
オークスと共通する面が少なくないのでしょう。
今年の桜花賞は豪華メンバーでしたが、
こちらもオークスを展望する上で見逃せない一戦です。

 

最終追いきり情報


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マイラーズC 
芝1600m 

 

 

安田記念に向けたステップレースで、
古馬のマイル戦としては数少ないGII重賞でもあります。
春の阪神最終週から京都の開幕週に施行時期が変わって今年で6年目。
よりスピードが要求されるレースになった反面、
底力は求められなくなった印象もあります。
過去5年間、このレースの勝者の安田記念での好走は皆無で、
ステップレースとしての重要性が薄くなってしまったのは皮肉なことです。

 


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マイラーズC調教採点

1位 イスラボニータ S

 


久々ながら見るからにシャープな動き。仕上がり良好


2位 ブラックスピネル S

 

重い馬場をものともせず4ハロン51秒4-12秒8の好時計

 

 

3位 クルーガー A

 

馬場の悪い時間帯に好時計。
1年の休養明けだがさすがと思わせた


<マイラーズC>

京都で行われるようになった過去5年のデータを参考にする。

★3番人気に注目

1、2番人気は勝ち星がなく、なぜか3番人気が3勝と活躍している。
他では1勝2着2回の5番人気も有力だ。
1番人気を嫌ってみてもいいレース。

★5歳馬が中心

年齢別では、5歳馬が【3・1・3・14】で勝率14・3%、
連対率19・0%の好成績。
続いて成績がいいのは意外なことに7歳馬で【1・0・1・6】で
勝率=連対率12・5%となっている。
4歳馬は1勝止まりだが、2着2回で連対率は11・5%とまずまず。
6歳馬は0勝2着1回で連対率5・3%と苦戦傾向だ。


★大敗からの巻き返し注

連対馬10頭のうち、前走勝ち馬は15年1着のレッドアリオンだけ。
前走2着馬は1勝、2着2回、3着2回と比較的安定しているものの、
前走着順が直結していないレース。
昨年は1~3着馬の前走着順が6、7、14着で、
すべて掲示板外からの巻き返しだった。前走大敗でも見限りは禁物だ。
 

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フローラS調教採点

 

1位 ホウオウパフューム A

 

美浦ウッドを馬なりで僚馬に追走併入。
しなやかに伸びて好調をアピール

 

2位 キャナルストリート A

 

 

美浦ウッドで3頭併せ。
真ん中で脚色は最優勢。馬なりも加速スムーズ

 

 

3位 ディーパワンサ A

 

 

栗東坂路で4ハロン54秒8-12秒8。
馬場の荒れた時間帯ながら、併せた僚馬を1馬身半突き放す


<フローラS>

過去10年のデータを参考にする。

★波乱に警戒

人気別では1番人気馬が【5・1・0・0】。
連対率60%とまずまずの安定感がある。2番人気も【2・3・1・4】で
連対率50%。基本的には1~3番人気がそろって連対圏から消えることは少ないが、
11年は9→15番人気、14年は4→6番人気の決着だった。
時に荒れるレースとなるので要注意。

★関東馬が若干優勢

東西別では関東馬が【6・6・6・79】で勝率6・2%、連対率12・4%、
関西馬が【4・4・4・65】で勝率5・2%、連対率10・4%。
わずかだがホームの関東馬がいい数字を残している。

★前走距離

前走距離別では、1800メートル組が好成績。
【7・6・4・53】で勝ち数、勝率10・0%、連対率18・6%ともにトップ。
前走2000メートル組は【2・3・2・43】で勝率4・0%、連対率10・0%。
前走マイル以下の馬は大幅割引。

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