愛知県警は8日、損害保険ジャパンの代理店の元保険外交員で、岐阜県各務原市川島松倉町、尾関宣伸(たかのぶ)容疑者(58)を業務上横領容疑で逮捕した。

 尾関容疑者は架空商品を客に販売し、代金を詐取していた疑いも持たれており、損害保険ジャパンによると、被害総額は約3億5000万円に上るという。

 発表によると、尾関容疑者は2008年7月17日、愛知県内の女性から交通傷害保険の保険料として預かった200万円を、損害保険ジャパンの業務を代行しているジャパン保険サービス(東京都)に入金せず、横領した疑い。調べに対し、「ほかの着服が発覚しないように穴埋めに使った」と供述し、容疑を認めているという。

 損害保険ジャパンによると、尾関容疑者は01年5月から同社の保険代理業を、08年7月からはジャパン保険サービス岐阜支店の外交員をしていたが、客の意向とは違う保険契約をしていたなどとして、今年3月1日付で、業務委託を解除された。その後、客から、架空の積み立て保険の募集で現金をだまし取られたなどという相談が相次いでいた。被害者は8日現在、愛知、岐阜県内の82人に上るという。

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