京都国立博物館(京都市東山区)で開催中の「没後400年 特別展覧会『長谷川等伯』」(毎日新聞社など主催)の来場者数が25日、10万人を突破した。

 10万人目は愛知県一宮市の自営業、入山博之さん(69)で、妻陽子さん(62)と訪れた。佐々木丞平館長から図録と国宝「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」が描かれたオリジナルバッグを受け取り、「松林図を見たくて来た。びっくりしたけど光栄です」と笑顔だった。

 同展は5月9日まで(26日は休館)。入館時間は午前9時~午後5時半(29日以降は午後6時半、金曜は同7時半まで)。観覧料は一般1400円、大高生900円、中小生500円。【小川信】

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