ダメな銀行には引導を渡せ?

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能條純一氏「哭きの竜」より名セリフ集:

ひとつさらせば/自分をさらす
ふたつさらせば/全てが見える
みっつさらせば/地獄が見える
見える見える/墜ちるさま

あンた、背中が煤けてるぜ

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1.日経ビジネスによれば、

「日本振興銀は8~10月にかけて、木村氏や木村氏が代表を務めるKFiを相手に第三者割当増資を実施している。計3回の増資で資本金は30億円弱になり、木村氏の持ち分は10%を超えた。」とのこと。

2.それでもって、日本振興銀行の取締役(社外・非常勤)に木村 剛(KFi代表)がいること。

3.さらには、KFiが業務監査サービスを日本振興銀行に提供し、報酬を受け取っていたということ。

以上の3点から、木村 剛の言うところの「日本一厳しいコーポレートガバナンス」の意味するところがわからない。

コーポレートガバナンスなんてものは、監査の独立性がなければ成り立たない。

つまり、企業-監査人-社外取締役の全てに独立することで、癒着とか馴れ合いをなくそうってことじゃないんですか?

第一、最近になって社外取締役の役目が重要視され始めたのも、企業と監査人が馴れ合いしてるのを第3者の立場の社外取締役がWatch-dog(番犬)になって見張るということが、監査の独立性を高めるからじゃないんですかねぇ...

こんな人が、会計制度監視機構委員長代理ですか...

蛇の道は蛇ってことですか?

ま、所詮会計制度なんて法律じゃありませんからね。

生粋の日本人だろうがなかろうがどっちでもいいんですが、会計制度の流れと変化はめまぐるしいから、会計語るならもっとよく勉強したほうがいいんじゃないですかね。

実際、会計士ではないコンサルあがりの官民合同政策と金融ビッグバンにのって吹き上がった人なら、もっと会計わかっているのかと思っていました。

お話になりませんね。

あなたにはこの言葉を贈ります:

ダメな銀行には引導を渡せ

あまり役に立たなさそうな本ですね(書評)...

以上、表現の自由に基づいた個人的意見感想です。
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景気抑制政策と外国人投資家

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あまりに仕事(本業)が忙しすぎて、
ポートフォリオはほったらかしで
ザラ場も見れない状況...

後から見てからいうのもなんですが、
市場の動きは予想の範囲内。
おかげで軽い含み益全部持っていかれましたが 笑

外国人投資家(特に米系ヘッジファンド)の投資ポートフォリオ調整でいろいろ動いただけのようだ。

1.原油価格下落
2.ドル買い戻し
3.日本株ポートフォリオ調整

中でも、日本の指数ショックからの1ドル=102円 -->105円の戻し予想が見事に的中し、自分は参加しなかった(できなかった)がアドバイスしてあげた人がなかなかの益を出したようで喜んでいた。

こんな3%弱のパフォーマンスで喜んでくれるなんて、やっぱり投資資金のベースが相当大きいんだろうなぁ。

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さて日本株式市場ですが、米系外国人投資家の参加は12/22まで。14日からのFOMC、15日の12月日銀短観を前にした9日(木)、10日(金)はきれいな調整が入りました。

こういう外国人きれいに益出しされた銘柄は、逆にこの後きれいに切り返す可能性が高いので、ここは静観。

14日からの米FOMCでは、0.25%の利上げはほぼ確実とみられ、15日の日銀短観の内容が悪めなのは、もう織込み済み。

残りは、14日の米国10月の貿易収支と米国11月の鉱工業生産、16日の米国7―9月の経常収支、米国11月の住宅着工、着工許可、米国12月のフィラデルフィア連銀景況指数あたりで、この景気減速感の膿出しが終わればいいんですが。

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去年、今年の日本株式市場の動き(為替も同様)を見てはっきりとしたことは、この市場を動かしているのはリスクの取れない国内投資家ではなくリスクの取れる外国人投資家だということ。

根拠の薄い弱気論アナリストとリスクの取れない国内投資家の動きを見ていてもなんの参考にならない。

短期の視点で相場を見るなら、外国人投資家のなかでも、四半期ごとの業績発表や短期指標のマイクロ視点で動く米系ヘッジファンドの短期資金の流れに乗るべき。

中長期の視点で相場を見るなら、日本経済が内需主導の回復基調にあるというマクロ視点で動く欧州系投資家の中期資金の流れに乗るべき。

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今年の外国人投資家の買い越し額は歴史に残る最大のものになるはずで、その主役は欧州投資家

彼らの重視するものは、当然GDP。キーワードはデフレ脱却

第一、先進国の日本で四半期6-7%のGDP成長率の数字が出てきたのは、中国特需、デジタル特需があっただけで出来すぎの数字。10年間の停滞経済でため込んだ負の遺産をそんなに簡単に清算できるわけがない。銀行の不良債権処理、UFJ関連の企業の清算、ダイエー関連の清算を見てもわかるように過去10年間の資産デフレを処理している真っ最中である。

逆に企業の足元を見ていると、2003年3月期は固定費削減などのリストラ効果による増益、この前の2004年9月の中間は、増収を伴う増益。この増収の内容は中国向けの輸出拡大に依るところが大きいところは問題点だが、明らかに企業のファンダメンタルは固まってきている

ここで、出てきたのが日本政府の景気抑制策。金利という武器が使えないという限られたチョイスの中で出してきたのは、実質GDPの算定方式を大幅変更という変則技。

対象は同じなのに算出方法が変わっただけで、簡単に反応してしまう投資家にはもってこいの冷やし水。

国内外の機関の2005年GDP成長率予想平均を比べるとおもしろい:

2005年度成長、実質1.2%・民間予測平均

OECD予測 来年、デフレ克服 日本の成長率2.1%に

まず、基本に戻ってみると、マクロ経済視点からみた日本経済の基準は、1.5%のラインで図るべきであって、中国特需、デジタル家電特需の減速-->外需の落ち込みから下がったGDPを見て、景気屈折、景気減退、循環的調整なんて弱気コメント総並べするのは、根拠が薄い。

確かに、内需産業と見られてきた機械や鉄鋼、化学も中国景気に下支えされての増収増益であり、結局外需頼みである日本経済は弱いという視点は正しいが、それは内需が弱いということには直結しないということ。日本の内需は長期的なゆっくりとした回復基調にあるわけで、だからこそ政府が経済を過熱させない為に、これだけ慎重な政策を出してくるというわけ。

堅調な個人消費とデフレ脱却の可能性に目を向けない限り、光は見えない。

今回のアメリカの口だけ強いドル政策とグリーンスパン発言以後のドル安は、外需に頼らず、個人消費↑、デフレ脱却からくる日本経済の自律回復をうながすメッセージ。

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米国の双子の赤字と円、ユーロ高ドル安の関係も微妙。

原油価格と同様、米系ヘッジファンドの仕掛けだとは思うが、アメリカ財政、双子の赤字問題は今更出てきた話ではない上、動きが急すぎる。

アメリカ政府が何もしていないのは確かだが、政策的にドル安誘導が行われたわけでもない。

ここ2年以上続いているドル安傾向、米国景気の回復からくる税収の伸び、さらには今年の支出削減がじわじわと効いてきて、財政赤字は改善に向かえば、米国資産投資の見直しが始まり、どこかを節目に為替相場反転もありうる。長期的には円高方向でしょうが。
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指数発表 - なぜもっと下げない..

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10月の景気一致指数は11.1%・3カ月連続50%割れ

10月の全世帯消費支出、実質2.0%減・総務省家計調査

大きく下がれば、最後の買いを入れようと指数発表2時まで待つが、ねばっこい押目買いが入りなかなか下がらない。

大きな投げもなく、ある程度の出来高。

この展開は非常にまずく、この先の上がり方がタルくなる。
(この程度の株価でさくさくと仕込まれたら上が狙えない)

押さえつけられてうねり狂っている資金。

14日のFOMC辺りまでたらたら、いくんでしょうか。

まぁ、明日、明後日も指数が出ますし
下げたら買いに向かいます。

上げは気長に待ちますか。

これで定率減税段階廃止慎重論派が増えれば面白いんですが。
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日本株ポートフォリオ@12/06/04

テーマ:
こんな為替じゃ上がるものも上がらない。

ヘッジファンドも必死だな..

14日からのFOMCでグリースパンが強行するであろう、0.25%の利上げに加えて、24日からのクリスマス大型休暇を控えて、最後まで稼ぎきるつもりみたいだ。

それに対抗して、日本の機関投資家は仕込みに入っているはず。
今度のSQはどちらが勝つんでしょうか。

もう買い物は終えたので、自分のポートフォーリオは放置決定。(一応、全力で逃げる用意をする為、ザラ場は見ます)

12/06/04時点での日本株ポートフォリオ公開:

(基本的には今までこのBlogで公開した取引で得た玉です。免責事項はプロフィールのところ読んでください。)

2731 ニイウス x 10 @274,800

4813 ACCESS x 1 @2,280,000

3755 GDH x 1 @521,000

8316 三井住友FG x 2 @70,0000

8628 松井証券 x 14 @317,285

今日の取引:

4751 サイバーエージェント x1 売り@359,000

このサイバーの売りの指し値には実験的な
意味がありました。

心理学上の話だと思うんですが、

人間は物を買うときに、1000円だと買わないくせに、値札に998円と付いているとつい買ってしまう。(主婦@スーパーマーケットの心理)

株がその時にどうしても売りたい場合は、切りのよい値段から1000円、2000円安値で差すといとも簡単に売れる。

切りのよい株価を買い方が簡単に買い上げれないような株はそこが高値。

切りのよい節目を買い方が簡単に買い上がっていくような株は、その節目以上にさらに上がる可能性が高いので指し値は高めに入れる。

買うときは、逆に節目で買いを入れる。

売るときに、1000円をけちって、その後ずるずる下がって結局売れなかったなんてことを避けるのが目的です。

実際、今日のサイバーは前場で 361,000まであったようですが、その前の 360,000の壁でかなりのもみ合いをしていたので、359,000で差しました。

小技ですが、なにげに役に立ちます。
デイトレにはこんなもの何も役に立ちませんが 笑

銀行復活序奏曲

テーマ:
フィッチ、大手銀6行を格上げ

この前のムーディーズに続く、フィッチの銀行格上げ。

これで安定的な外国人買いが入りやすくなりましたね。

ただ、邦銀のドル建て資産は相当増えているので為替が回復してくれないと困ります。

ドル買い介入が駄目なら、日本政府にも債権者として考えがあるぞと(5日の英日曜紙オブザーバーの見解)

ブッシュ大統領&スノー財務長官の口だけ「強いドル政策」がどう動くかが見物。

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取り敢えず、メガバンク整理はUFJが生け贄となり一段落ついた模様なので、来年3月からは、そろそろ地銀にメスが入りそう。

地銀同士の合併もありですが、三井住友の動きには要注意:

地銀バンクカード、三井住友カードと業務提携へ

UFJを三菱東京に力業で信託ごと持っていかれた後に残るのは、離れた位置の業界3位というタイトル。(住友信託ホルダーの方々、ご愁傷様でした。住友信託には裁判でがっつり違約金を受け取ることを期待しています。)

りそなは、国の政策みたいなものが絡んでいるので手を出せないとなると、三井住友に残る規模拡大策は地銀吸収しかないんじゃないでしょうか。

今回の地銀64行のバンクカードサービス事務処理業務の一部を三井住友カードに委託というのは、地銀に手を伸ばす為の第一歩といった気がする。

ちなみにすでに三井住友と親密な関係にありそうな
地銀、第2地銀は:

秋田銀行、群馬銀行、阿波銀行、沖縄銀行
関西ア-バン銀行(第2地銀)、びわこ銀行(第2地銀)

監査法人って何をしてるんですか?

テーマ:
IT企業の「売上高水増し」実態調査へ・会計士協

「監査に対する投資家の信頼が揺らぎかねない」(藤沼亜起会長)と判断。

すでにぐらぐらに揺らいでいますが、何か?

まぁ、監査報酬を受け取っている以上、企業(お客さん)に強気なこと言えないというジレンマはよく分かりますが、今回の架空取引なんて素人が見てもおかしいと思うようなものであって、明らかに見て見ぬふりしていたとしか思えません。

「企業を適切に指導するよう会計士に注意喚起する」よりも、「企業と監査法人との間の癒着関係を注意」したほうがいいじゃないですか。

日本も2006年に施行さてる予定の新会社法で、代表訴訟の対象に会計士も加わるようですから、早めに身の回りの整理始めておくのが利口ですね。

繰り返すようですが、カネボウの在庫数えてた会計士にも注意喚起しておいてください。

ニュースザラ読み 4

とりあえず、米雇用統計結果発表:

A job creation fizzle?

November payroll reading comes in weaker than expected; unemployment rate falls to 5.4%.

強気予想から弱気予想まで意見が分かれていた雇用統計ですが、一番経済を冷静に見ていたメリーランド大学教授の132,000人すら下回る112,000人。

結局、この教授の言っていたとおり、ハリケーン被害は10月まで引きずられていたといったところでしょうか。雇用は、自動車業界など業界によってはほんとにやばいらしい。ただ、米雇用は、この先4年でガラリと変わりそうな気がします。就職機会は数多くあるのに新卒大学生がそれに対応仕切れていないといった感じ。

さて、アメリカ株式市場はどう反応したかといえば、インテルの強気業績予想とそれに素直に反応した日本市場を見て、雇用ショックもなんなく吸収し上昇開始。

ただその直後に、マドリードの石油基地で爆発事件を引き金にして、押されはじめる。

さらに、雇用統計をネタにユーロ高ドル安の冷やし水。

それでも、いろいろな材料株に買いが入り何とかプラスで終了。

クリスマスまではなんとしてでも上げ続けてやるという気合が見えました 笑

14日のFMOCでは、この雇用統計にも係わらず、強行の0.25%利上げでしょうね。市場の期待を裏切り続けることがグリーンスパンの信念らしいので。

市場はその裏切りまで織込み済みのようですが。

米IBM、パソコン事業売却を検討

PwC(プライスウォーターハウスクーパーズ)のコンサルティング部門を買収した時点で完全に製造業→サービス業(ハード→ソフト)への転換を図ったことは、理解していましたがとうとう切り離しですか..

時代が変わったと取るか、これがビジネス最先端国企業の使命だと取るか。

結局、ハード組み立て業はデルのビジネスモデルがベストであってそれ以上はない。デルのビジネスモデルなんてPC業界のトヨタ方式であって、なぜ日本企業(NEC、富士通)にできなかったのかが、謎ですが。企業社風とか国策とかいろいろ絡んでいて大変なんでしょうが、スゴイ指導者が出てこない限り駄目なんでしょうか?

確かに、日本のハイテク株は年初来高値から30-50%下げていてお買い得かもしれませんが、いまいち手がでません。

ここで注目アメリカ株:

Transmeta Corp(NYSE: TMTA

このトランスメタという会社は、あのITバブル期にウォーレン・バフェットが初めてITに手を出して大損した会社です 笑

IPOした頃は、オンラインでプロセッサーの更新がダウンロードできるなんて夢みたいなことを言っていましたが。

現在は、熱発生量の少ない省エネ半導体開発に力を入れています。NECやシャープのノート型パソコンにこの技術は取り入れられています。

つい3日前、富士通とのローヤリティー(特許料、ライセンス料)契約を発表。

これで日本のノート型パソコンの温度は下がるはず 笑

ちなみにこの会社は、キャッシュフローがいつもギリギリの状態にあるので買収対象としても面白い。それとも増資でがんばるのか?

ニュースザラ読み 3

テーマ:
日本企業は順調:

- 7―9月期設備投資、14.4%増・法人企業統計

え? ソフトウエア投資順調? ペイオフ対策金融ソフト? 2731 ニイウス?(買い煽り?)

- 経常益1000億円以上の企業、今年度60社に増加

中国関連企業さんらが「経常利益1000億円クラブ」入り。

1604 国際石油開発の株価監視開始...


- 企業配当最高の3兆円に・今期総額

こんなニュース読んで、預金なんてしてらっしゃる方々が、投資へ向ってくれればよいのですが。大人の投資家さん達流入希望。

- 大手銀株、外国人比率が上昇・三菱東京やUFJなど3割に

ふーん。やっぱりこいつら仕込んでいやがったか。ついていきます!

最後に 4751 サイバーエージェント関連:

- ネット広告6社の7―9月、大幅増収

営業要員拡充で人件費が急増したオプトを除く5社は二ケタの経常増益。

サイバー経常利益 70%の大幅増は素直に認めます。

ただ、この 2389 オプトの「人件費が急増した」って
いう点が引っかかりますね。

この前、サイバーさんも大増員してましたね。

まぁ、こんな↓ニュースもありますが。

- 企業の雇用不足感強まる、全産業で不足に・厚労省調査

- 米で今年最も注目された流行語は「ブログ」

Amazon Webサービス、Amazon アソシエイト・プログラム開始?もともとあったんですかね、これは。 なにげに機能充実してきましたね。

ニュースザラ読み 2

CNN MONEYから2発:

- Is the job market back?

明日の10月米雇用統計には相当の期待がされている。
予想にはばらつきがあるが、Briefing.com調べでは、200,000↑が見込まれているようだ。

これは、10月中に企業が募集した人数が 337,000ほどであり、過去4ヶ月平均が130,000であることを考えれば、かなりの期待ができるらしい。

ただ、この雇用数↑には9月雇用数が数々の台風被害で落ち込んだ分とホリデーシーズン前の雇用特需があるので将来的な雇用増への期待に直接結びつく訳ではない。

もし、雇用統計が予想以下でも、
米12/14のFMOCでの利上げ率がスローダウンする要因になりうる。

天才グリースパンの手腕がみどころ。

- Intel gives reason to cheer

INTELの第4四半期の売り上げ予想が以前の $8.6 - $9.2 billion から $9.3 - $9.5 billionに引き上げ。粗利益率は 55 - 57%の見込みだそうです。時間外取引で株価は8%ほど↑。

指数の好発表も続いて、止まるとこ知らずのNASDAQはさらにお祭り上げ予定:

- 米供給管理協会(ISM)発表の11月の製造業景気指数は 57.8(前月56.8,予想57.0)低めの在庫水準が横ばい。

- 10月個人消費支出(PCE)前月比 0.7%増加 (予想 0.4%増)。

- 10月個人所得 前月比 0.6%増(予想 0.5%増)。貯蓄率は 0.2%(前月 0.3%)。

この貯蓄率の低さは、日本人に見習ってほしい。別に借金して消費しまくれといっている訳ではなく、不動産、株、その他への投資の面で。

インテルはどうなんでしょう。2006、2007年のロングホーン出荷後は織込み済みだし、バブルの頃のように馬鹿みたいに設備投資して、馬鹿みたいに在庫積み上げてみたいな勢いはないような気がしますが。サムスンはまたすごい強気の事業拡大投資をしてくるんでしょうが。インテルはおりこうさんになってしまって、程よい投資にほどよい在庫で堅調程度ですかね。結局、半導体はボックス相場かな。

AOLタイムワーナーのネットスケープ復活とモジラ(元ネットスケープ)のファイアフォックスのブラウザー戦争とか、リナックスと次期ウィンドウスの争いなどネタはつきませんが。

日経新聞から:

- 米UPS、中国国内の直接営業権を1億ドルで取得

中国骨抜き化計画...

さて、エネルギー省発表の週間在庫統計で在庫が増えて、原油が落ちましたね。アメリカ暖冬といってましたが、どうでしょう。ニューヨーク周辺が本当に寒くなるのは、1、2月。まだまだ油断はできません。

10月の鉱工業生産指数1.6%低下

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10月の鉱工業生産指数1.6%低下・電子部品が不振

鉱工業生産指数の横ばいを見て、外国人投資家の素直な日本株式売り。

日本経済の減速を指標で確認しての売り、いい調整だ。

必死にドル売りしている米ヘッジファンドさん、
そろそろ大人になりましょうよ..

双子の赤字 vs 年金問題 及び 高齢化社会

そんな強気に、円買いする理由が見えませんが。

国債(国民からの借金)も積もってきましたね。

来年度予算、国債依存度4年ぶり下げ・発行35兆円前後

小泉政権発足時の公約は、発行額30兆円以下。

景気回復を受けて税収の大幅増

税率上げてここから収穫はじめるなんて言わずに、
金利そのまま、税率低めのままで
何もせず、まったり景気の恩恵受けた方がいいんじゃないですか。

余計な動きはせずに、歳出削減にもっと専念してください ↓

閣僚、景気先行きに慎重・経済指標に減速感

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今日の取引:

4751 サイバーエージェント x1 買い @32,4000

サイバー10月連結売上高速報値

この堅調な売り上げ増(去年比)は素直に評価。

こんな売り上げだと困りますが:

メディア・リンクス事件、IT業界に波紋

これに関して、やけに情報の早い、朝日新聞はよくみときましょう。