ヘンクツ爺ィの戯れ言

ヘンクツ爺ィの戯れ言

自分が似非医療に堕とされたのは自業自得だったと思う。
しかし、そんな自分は多くの人たちから“裸心”の想いやりを受けた。
その人たちの身に起こった許せない非道や迫害の数々を視てきた。
この凄惨な事実があることを、絶対に伝えなければならない。

まだ気分的には、新たな戯れ言を記する気にはなれないのですが…


配慮を欠いた自身の落ち度により、我が家の保護愛猫の豹変を招いた結果としての「深い咬み傷で傷めた右足の治療」が為に渋々通院している日赤病院に昨日、経過治療!?で赴いてきたこのタイミングでをもって

ちょっとばかりの個人的な戯れ言を記しておこうと思います。


命がけの完全断薬と至れた後、《薬》と称するモノは一切 一粒たりとも服用してきてはおりませんでしたが

傷の回復が為に今回だけは否応なく、処方された患部への塗り薬と服用薬を使用しております。


しかしながら! 患部への塗り薬はともかく、処方されている服用薬については“すこぶる強い倦怠感など”を招いているということもあり

自分的な判断による服用を減らしております。


ちなみに、処方されている服用薬とはどのような薬類なのかというと

塗り薬は塩野義製薬の[イソジンシュガーパスタ軟膏]。

服用薬は[オーグメンチン配合錠250RS]と、

 [アモキシシリンカプセル250mg(TCK)]という同効能薬の2つの抗生物質の重飲!?なのですが…


当初、この2つの“重服薬!?”を1日3回を服用しておりましたが

徐々に倦怠感が強くなりだしてきたということで、過去の薬害被害の経験によっての“自分なりの減薬手段”として[オーグメンチン配合錠]だけを1日3回服用へとしながらも倦怠感はさらに強まり続け、思考力も鈍ってきだしているということで

徐々に1日1回の服用…1日おきの1回の服用…へと変えてきました。


日赤の皮膚科の担当医にそのことを伝えると「だから治りが悪いんだな」との発言、

そして看護師からは「病院から出す薬は大丈夫なんですよ」というフォロー的な言葉が。


一番最初に受診した時の書紙に「ベンゾ系薬類の副作用歴が…」て記したことに対して、“これ”についてを重複して聞かれてもいたので

担当者らは“これ”がどういうことを意味しているのかということを容易に「理解しているであろう」と思っていたのですが…


自分がこの先に如何なるようなことを言わんとしているかということは

もう多くの皆様が容易にお解り頂けているであろうと思います。


ということで今回の戯れ言は此処までとして

続きはまた追々と記させて頂こうと思っております(苦笑)