上祐史浩

オフィシャルブログ ―― 21世紀の思想の創造


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 本日5月14日、当団体の全国8か所の中で、唯一抗議デモを行なっている東京教室の世田谷区の住民組織の方に対して、当団体に対する誤解を解消し、建設的な話し合いの機会を設けていただきたい旨の要望書を提出しました 詳しくは、こちらをご覧ください。 http://goo.gl/KBMN1M
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茶話会in長野市
鈴木邦男(「一水会」顧問、作家)×
上祐史浩(「ひかりの輪」代表)


 数年前から、幾度となく、対談、共著の出版と親交を重ねてきた二人がしばらくぶりに再会。二人の愛する長野県に出向いて語り合います。
 昨年のサリン事件二十年の節目を経て、再びオウム事件、宗教、その他ヘイトスピーチにみられる思想の劣化などにもふれつつ問題を振り返り、反省・教訓、今思うことを語り合い、未来を切りひらく哲学について考えるそんなひととき。今回はアットホームな「茶話会」の雰囲気の中での対談です。

鈴木邦男

鈴木 邦男(すずき くにお)
「一水会」の顧問。
1943 年、福島県生まれ。
1972 年に新右翼「一水会」を結成し、
1999 年まで代表を務める。
幅広い分野の人たちと交流をもち、様々な
テーマで執筆活動を続けている。
著書「夕刻のコペルニクス」「公安警察の手口」
「言論の覚悟」、など。
        
上祐 史浩(じょうゆう ふみひろ)
「ひかりの輪」(東西の思想哲学の学習教室)
の代表。1962 年、福岡県生まれ。オウム真
理教に出家。地下鉄サリン事件発生時にはモ
スクワに滞在。事件後偽証罪で逮捕され、出
所後「アレフ」代表となるが、2007年に
脱会、「ひかりの輪」を設立した。
著書に「オウム事件 17 年目の告白」、鼎談「終
わらないオウム」など。

日時:2 月 5 日(金)18 時開場、18:30 開始 2時間強
主催: 茶話会実行委員会
連絡先:TEL : 080-9214-8951
参加費:3,000 円( ワンドリンク、お茶とお菓子、お土産込み)
会場:
インディア・ザ・ロック(ライブハウス 詳細http://goo.gl/tKxcZ8)
    長野市権堂町2390 TEL / 026-234-1894
当日直接お越しいただいてのご参加OK
(ワンドリンク付き)

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1月18日、大阪から東京の帰り道、綺麗なアーチの虹。

ちょうど、車内で瞑想し、良いインスピレーションが湧いた時でした(^o^)丿


悪天候の中、思いがけぬ幸運でした。


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 大雪の予報のため、明日明後日に予定していた3月の永平寺を初めとする福井の聖地巡りの下見を延期しました。明日は大阪教室で多少の面談・相談を受けたら、東京に戻ることにしましたが、果たして戻れるのか笑。


 最近の世相を見て、波乱の幕開けの2016年と思っていましたが、ご多分に漏れず、私も頂戴した感じです。


 しかし、人生は波乱に満ちた冒険の旅、どうなるか分からないからこそ、明日を生きる意味があるとも言います。


 どうせ困難が避けられないなら、後ろ向きにならずに、その中で、突破口を発見する、知恵と勇気を鍛える旅とでも考えれば、今後の展開が楽しみでもあります。


 寒波の中で、風邪・怪我・事故などにご注意いただきながら、多くの人に、何かの貴重な発見がありますように。

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           仏教と日本の戦争
      戦後70年の仏陀の成道の日に際して


 今日は、日本仏教では、釈迦牟尼(釈尊、本名ゴータマ・シッダッダが悟った日(成道した日)とされています。
    
 その意味で、仏教とにとっては、とてもおめでたい日なのですが、この日は、第2世界大戦の開戦日(真珠湾攻撃の日)でもあります。

 キリスト教徒ならクリスマスには休戦する習慣さえあるようですから。明治政府で国家神道を採用し、仏教を廃止した(廃仏毀釈)からこその日取りだったのではないでしょうか。

 開戦だけでなく、聖徳太子・空海・最澄の仏教の師匠は皆が中国人であり、仏教を日本に伝えた東アジアの国々で戦争したこと自体が廃仏毀釈の結果かも。こうして、一部の宗教家の中には、第2世界大戦の遠因の一つに、明治政府の宗教政策を指摘する人もいます。

 なお、第二次世界大戦の後に、被害国であったスリランカは、日本に対する賠償請求を放棄しました。私は、その当時スリランカ大統領だった人に会ったことがあるのですが、彼が、請求放棄の際に引用したのがブッダの言葉「憎しみは憎しみによっては終わらない、愛によってのみ終わる」というものでした。

 とはいえ、日本こそが神の国と考える国家神道の思想と共に、大日本帝国の戦争を推し進めた人たちの中には、仏教を利用した人たちがいます。

 例えば、法華経を独自に解釈して、経典が予言する世界を統治すべき仏教国こそが日本であると考えた人がいます(これは法華経の解釈であって、法華経の経文自体ではありません)。

 また、当時の日本の仏教の各宗派は、ほとんどが戦争に賛成しました。国全体の空気の中で、弾圧(村八分)を恐れた人も、少なくとも外面からは積極的に賛成したと見える宗派も。

 こうして、宗教は皆、それを解釈する人によって、まるっきり違う結果となることは、戦争と仏教の関係を見ても事実です。

 そして、戦争と宗教は、自分の過去の反省としても、深く結びついているので、これからも、宗教の弊害を超えた、融和の思想哲学を磨いていきたいと思います。
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 横浜・福岡の講話会が終了しました。その中で受けた個人相談では、最近話題になった東芝・VWの不正行為の背景にある事情が多少わかったような気がしました。
    
 世界中での激しい競争のため、大企業も、無理な目標を掲げたり、部署間の摩擦などによる不効率な仕事の分配などで、部分的にでも、労働基準法に触れかねない過労があって、そのために健康を害する。
     
 しかも、問題なのが、体よりも、メンタルを害するケース。平社員がうつ病になり休職というのはまだしも、そうではなく、幹部・上層部にメンタルの問題が及ぶならば、傍から見れば、「なぜこんなことを」と後で言われるようなことをしたとしても不思議ではない。
    
   今は理系のメーカーの企業の問題が話題ですが、少し前は、ブラック企業としてサービス業や流通業が話題になりました。最近は、白黒中間のグレー企業・ゼ ブラ企業という言葉があるようです。そして、その状態が、最近の話題になるような、先進国を代表するような企業に及んでいるとしたら、今後どうなるか。
  

 そう言えば、確たる検証もないままに、国を代表する研究機関によって、大々的に発表されたSTAP細胞の騒動も、科学技術の世界での激しい予算獲得競争 が背景にあるとも言われています。その中心のリーダーは自ら命を絶ってしまいましたが、ここにも何かメンタルの問題が潜んでいるような気もします。
  
 なお、私が注目するヨーロッパを代表する知識人のジャック・アタリ氏(ミッテラン元大統領の首席補佐官・欧州開発銀行初代総裁)は、今後、グローバル化 する経済の激しい競争の中で、貧富格差や実業の増大と共に、経済的な不正行為が広がると予見していますが、だんだんそうなってきているのかも。
   
 さらに、アタリ氏は、米国の力が相対化される中で、経済的利益の奪い合いか、各地の地域紛争も拡大し、その結果、世界連邦政府なしでは、まとまらない人 類社会になると言います。

 最近のロシア・ウクライナ・クリミア、シリア・イラク・イスラム国、中国・南シナ海などと、各地に広がる緊張を見ると、そうかもしれません。

 そして、政府制度に加えて、生きる上での価値観に関しても、どこかで何かの転機が必要な時が来るようにも思います。そんな中で、引き続き、心の幸福・豊かさ・安定・悟りなどを軸にして、講話会、個人相談を行っていきたいと思います。
  
  
※11月14日の名古屋、15日の大阪の講話会のお知らせ
http://www.joyu.jp/hikarinowa/news/05/1516111415.html

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 今日は、東京教室で、普段の講話ではなく、心理学講義。現代の心理学に、仏教の心理学・悟りの哲学の視点も加え、お話しました。ひかりの輪の名古屋教室も担当する心理学研究家の山口指導員が、今日は「人生脚本」という心理学の理論を説明、それをテーマにしたお話でした。
  
 人は、幼少期の頃から、場合によっては、否定的な思い込みによって、自分の人生のネガティブな脚本を書いてしまうことがあります。たとえは、自分を否定され続けた人が「自分は何をやっても駄目だ」とか、裏切られることが多かったた人が「人は誰も信用できない」とか。幼児期の親などからの経験のベースに、青年期、成人期の体験で、脚本が強化されてしまう。
  
 では、それをどうしたらいいか。人生脚本の存在を学んで、人生をなるべく深く内省して、自分の人生脚本を適切なものに書き換えるのです。自分の人生の脚本は自分で書く。これが一つ目です。
  
 しかし、ここでもう一つ深い視点があります。周囲の影響で形成されたかにも見える否定的な脚本が、実は、自分でも気付かない(自分でも見たくない)自分の中の密かな欲求によって、書かれている場合。
  
 それは現実をありのままに受け止めることが都合が悪いとか辛い時に生じる反応ですが、長期的には自分に害をもたらす。その場合は、その脚本から脱却すること、つまり脚本=フィクションの世界ではなく、リアリティに立ち戻ることが解決策となります。
  
 毎回人気の心理学講義ですが、東京教室を本会場として、ネット中継で各地の支部教室さらには、自宅に配信しています(公開ネット生中継ではなく、パスワード制限です)。

※過去の心理学講義の一例(動画)
 HPで公開中、本日の講義のものではありません
 
※東京教室などの勉強会のお知らせ
東京教室の勉強会は、毎週水曜日に行なっています(お休みの週も)が、詳しい予定は以下の通りです
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 昨日の千葉、本日の東京で、今月の講話会が全て無事終了しました。上旬からお盆の夏期セミナー、諏訪や松島・仙台の聖地めぐりを含め、普段よりいっそう多くのイベントが続いた8月が、ようやく終わりを迎えて、ひと段落です(^o^)丿。

 ただ、さて夏休みかと思いきや、夏が終わりつつありますが笑

 この期間、様々なイベントに、様々な皆さんに参加いただき、深く御礼申し上げます。昨日の東京にも複数の新しい方が参加されましたが、それを含めて、この期間に、新たな出会いも多々ありました。改めて感謝いたします。

 なお、昨日の東京は、講話会の最中に、複数の方から「参加したい」との電話あったのが、タイミング的に多少残念でした。しかし、9月にも、5日の横浜・6日の福岡、12日の名古屋、13日の名古屋、13日・14日の大阪と講話会を続けていきます。

 また、19~21日は、長野の上高地・奥飛騨・乗鞍の聖地めぐり、さらに23日は札幌での勉強会を企画しています。ご機会ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。


HPのお知らせ:

横浜・福岡の講話会

上高地聖地めぐり

札幌勉強会

※名古屋・大阪の講話会の詳細にご関心がある方は、夏期の支部教室までご連絡ください(間もなくお知らせを出す予定ですが)。
ひかりの輪・各支部教室の連絡先:http://hikarinowa.net/branches/
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        甲子園と人生逆転のドラマ

 仙台育英が準優勝。何故か仙台に縁がある。先日、甲子園に応援に来る仙台育英の大勢の高校生で大混雑のパーキングで鉢合わせしたし、明後日からひかりの輪は、松島・仙台の聖地めぐり(3週間前は仙台で下見もした)。

 縁と言えば、早稲田実業(私は兄弟校の早大高等学院出身)が、仙台育英に負けたし、仙台育英に勝った東海大相模は、ひかりの輪の副代表の水野さんが東海大出身で、しかも、東海大相模出身の原辰徳と大学で同学年。

 それはともく、早実も仙台育英も、優勝できないかったのは悔しいだろうが、高校生で優勝しても長い人生がどうなるかは分からない。

 むしろ甲子園の優勝投手は、不思議と、なかなかプロでは活躍できないと言われる。早稲田で言えば、高校・大学と優勝した斉藤佑樹投手がそうだ(敗けた田中投手はプロで日本一、大リーガーに飛躍)。

 勝った人は、勝って兜の緒を締めよ、負けた人は、人生万事塞翁が馬。勝利は、慢心が生じれば、未来の敗北をもたらし、敗北は、努力を続ければ、未来の勝利の原動力となる。

 こうして、苦と楽は表裏。人生とは、逆転のドラマ。


追伸:おみくじの逆転論

 おみくじで、大吉を引いて、浮かれと、油断で落とし穴にはまるかも。
 だから、気を引き締めてこそ、その幸運を活かせると考えるのが合理的。

 一方、凶を引いたら、普通は、気を引き締めるから、逆に悪いことが
 起こりにくくなるし、起こっても冷静に対処しやすい。

 甲子園やおみくじの後こそが、本当の勝負。
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 8月29日(土)15時より、ひかりの輪のスタッフの宗形真紀子(広報担当)が、雑誌社主催の講演会を東京グランドホテルで行います。

 元出家者の女性の目がまじかに見た麻原・オウムとは? 
 オウムからの脱却する葛藤・過程は? 
 今後のアレフ、麻原家族の問題とは?

 当時の生々しい実体験と共に語ります。ご機会ご関心のある方、ぜひご参加ください。詳細は下記のお知らせをご覧ください。http://ameblo.jp/joyufumihiro/entry-12063286923.html 

 なお、宗形は、ひかりの輪の広報等の担当に加え、最近も雑誌「宗教問題VOL11」8月11日発売に、麻原三女やアレフの問題に関して寄稿したり、オウム時代の反省総括本として「20歳からの20年間、オウムの青春という魔境を超えて」(三五館)を発刊するなど、文筆活動も行っています。

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第3回『宗教問題』読者の集い
●講演「私とオウムの20年」宗形真紀子

【日時】8月19日(土)15時より
【場所】東京都港区・東京グランドホテル(曹洞宗宗務庁ビル)3階「菊の間」
   東京都港区芝2-5-2(都営三田線・芝公園下車徒歩3分)
【参加費】無料。ただし『宗教問題』11号を会場にご持参ください。
    同誌は当日会場でも若干数販売します。
    ご参加につき、事前の申し込み、予約などは不要です。
【問い合わせ】合同会社宗教問題 0-3869-4770
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『宗教問題11』は、以下の、書店注文や出版社への注文でご購入できます。ぜひご覧いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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※ご注文は、以下のISBN番号やタイトル等で書店や、出版社まで直接お申し込みください。
『宗教問題vol.11』 ISBN978-4-9908526-0-3
合同会社宗教問題
tel:03-3869ー4770
fax:03-6685-2612


●宗形からのメッセージ

 雑誌に、私の論考が掲載され、「私とオウムの20年」というテーマで、「読者の集い」で小さな講演会を行わせていただくことになりました。

 偶然、掲載は、上祐と大月教授の対談の記事と同じ号となりましたが、8月11日発売の、季刊誌『宗教問題vol.11』(季刊2015年夏号)です。
 論考は、「虚偽多き“麻原三女本”の問題を衝く」というテーマで、サリン事件から20年に合わせて発売された麻原三女・松本麗華氏の本から、現在進行中のオウム問題を考えるものです。
 そして、その雑誌『宗教問題』の企画での「読者の集い」の講演のお知らせです。テーマは「私とオウムの20年」です。二十歳にオウムに出家し、脱会し、その20年の間に、オウムと私について考え続けてきた、いろいろなことをお話させていただこうと思っています。
 講演の参加費は無料ですが、『宗教問題11』の読者の集いのため、雑誌を購入していただき、ご持参いただくこととなっているそうです。
ご興味のおありの方、お越しいただければ嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。


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