オルセー美術館展

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 神戸市立博物館にて本日より始まったオルセー美術館展 に行ってきました。

相変わらず文化史的なものがさっぱりな人なわけですが、今回色々と展示を見ながら勉強(?)して、「この絵は○○派かな?」というおおよその目安がつくようになりました。

…今日限定で。

おそらく来週になれば、何派が19世紀の流行だったかなんて事すら思い出せない状態になっているとは思いますが。


 さて、オフィシャルサイトにもあるように、今回のテーマは「19世紀 芸術家たちの楽園」となっています。

展示内容もそれに沿っており、画家のプライベート色の強い絵が比較的多く展示されていたように思います。

家族の肖像画などは、比較的ありふれているわけですが、個人的に気に入ったのは「バティニョールのアトリエ 」と「バジールのアトリエ」の2作でした。

画家達の付き合いというか、交流の様が見て取れる点と、明確な輪郭線を描かずに柔らかい感じを出した描き方がツボにはまったわけですね。

ぶっちゃけ、あまりにも大胆すぎるゴッホやゴーギャンといった人たちの絵はあまりいいとは思わない人なので。


 さて、次回博物館に足を運ぶのはおそらく来年3月開催の「大英博物館 ミイラと古代エジプト展」でしょうか。

楽しみですねー。

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