今日の記事はタイトルどおり。

事件自体はよくある盗撮失敗談なので、「あんた馬鹿ぁ?」と一蹴すれば終わりなのですが、このところ犯罪対象の低年齢化が目立つような気がしてなりません。


 というか、そもそも何に使うつもりだったんでしょうね。

自分用(?)なのか、はたまたその筋の方に高値で売り払う気だったのか。

その筋の方に売り払う気であったのであれば、流通ルートの摘発に一役買うことができるでしょうが、純粋に自分用であったのならば…

ちょっと理解の地平線の彼方にある人かなぁ、みたいな(汗)。


 捕まった人の性癖はさておき、デジカメって銭湯みたいな湿気の多い所に持ち込んで大丈夫なんでしょうか?

折角撮っても、肝心の機器がやられたら意味が無いんですが。

バスタオルで覆ったくらいじゃ駄目ですよね。


 機器が壊れる心配がある上に、湯気でろくに撮れていない可能性がある。

しかも、入っているのはお子様のみ。

かなりハイリスク・ローリターンの行動です。

どうせリスクを犯すなら、中学教師という職業を生かして、職場で盗撮したほうがよほど愉しみ甲斐のある映像が撮れると思うのですが。

その辺は趣味の差(?)というやつなでしょうかねー。

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  タイトル通り、フランスにて国民投票によってEU憲法の批准が否決 されました。

記事内でも触れられている通り、EU憲法は加盟国全てで承認されない限り発効しません。

今回の否決によって、残念ながらゆるやかな「統合欧州」という新国家の成立を見ることはなくなってしまったようです。


 歴史的に考えると、欧州が単一国家のような態を成していたのは、ローマ帝国の時のみ(フランク王国などは1代限りなので、この際考慮には入れません)です。

その時は今ほど「国家」という概念が被征服地には浸透していなかったために比較的統合統治がしやすかったのでしょう。

しかし、今欧州には代償合わせ様々な国がひしめきあっており、その地の住民は「~の国民である」という意識を明確に持っています。

そういった連帯意識(昔はせいぜい部族単位での連帯意識)を持つ大集団が多くあればあるほどその利害は対立するのは自明の理でもあります。


 とどのつまり、現段階においてそういった自意識をしっかり持った国々を統合しようという動き自体が性急だったのかもしれません。

もっとゆっくり時間をかけて、過去の変遷ように(部族単位→封建諸国の領国単位→国家単位)、「自分たちは欧州人である」という意識を住民に育ててからでないと、統一国家の態を成して動くのは難しいかもしれませんね。

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 さて、日韓を除き世界同時公開されたスターウォーズエピソード3でありますが、同時にスタウォーズサーガの終焉をルーカス自身が告げた作品でもありました。


 いや、あったはずなのですが。

ここに至って嘘か真かよくわからないニュース が飛び込んでまいりました。


 なんでも新作は、ヨーダ以外はキャスト総入れ替えの100年前のお話だとか。

スターウォーズ関係者からの話ってのがニュースソースみたいですが、一体どこまで信じてよいのやら。

真贋の判断はもう少し情報が出てきてから出ないと不明ですが、もう少し我々に夢を見せてくれると言うのか、ルーカスフィルム。


 ま、個人的には「結局ガセネタでした」というオチに終わる線が強いと思う今日この頃でした。

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大自然の神秘 ~DEEP BLUE~

テーマ:

 DEEP BLUE を衝動買いしてしまいました。

本当はこれ を買いにTUTAYAに寄ったんですが、思い切り違うものを買ってしまいました。


 それで、見た感想ですが。


半端じゃなく良かったです!!

私は基本的に海が好き(泳ぐのは嫌いですが)なのですが、海にまったく興味が無い、そう、水族館に行くなんて時間とお金の無駄だと思っている人でも間違いなく楽しめる作品だと思います。


余りに強烈で、美しすぎる自然の営みに誰もが驚嘆して、時間の経過を忘れてしまうのではないでしょうか。

壮大な映像と、ベルリンフィルの奏でる雄大な音楽のコラボレーションは、自然に対する畏怖の念を呼び起こすに十分な迫力を伝えてくれます。


 特典のメイキングでも語られていましたが、捕食シーンと美しい画像がほぼ交互に紡ぎ出されるため、進行としても非常にメリハリの利いた良いものに仕上がっています。

こういった映像を見ると、人間がいかに自然に生かされている、小さな存在かを実感しますね。

余りに気に入ったために、私は買った当日だけで2回見ました(ぇ)。


 日々の生活にちょっぴりお疲れ気味の人なんかは是非とも見ていただきたい作品ですね。

自然のスケールの大きさに、毎日の疲れなんか飲み込まれてしまいますので。


 どうでもいいですが、HPでは27日発売のはずなのに、どうして私は26日に買うことができたんでしょうか…

別に意図的にフライングゲットしたわけじゃありませんからね!!

 数日前のニュースではありますが、我々(?)茶飲みにとってはなんとも悲しいニュース がありました。

世界最大の紅茶消費国英国(一人頭の消費量はアイルランドが世界一)にて、紅茶の消費量が落ち込んでいるとのことです。

かつては会社(政府機関だったかも)が3時のお茶の休憩を認めないことで労働争議まで起こった国が、たった5年で10%以上も売上高が減っているというのは非常に大きなことではないでしょうか。


 英国の喫茶文化は社会と大きく結びついているので、紅茶勢の衰退はそのまま英国社会の変革を表しているといえるのかもしれません。

社会や経済のグローバル化に伴って、何事もスピード化が著しい昨今において、スローライフの象徴とも言える紅茶が敬遠されるのは仕方が無いのかもしれませんが、なんとも大きな寂寥感を感じるのもまた確かです。


 紅茶の消費量は、世界的に減っているわけではありません。

しかし、その普及の御膝元で減ってしまっているという状態は、文化的バックボーンが失われていくような錯覚にとらわれてしまいます。

いつかは日本のいくつかの伝統産業のように、英国でも「紅茶文化」自体が観光客向けの「観光産業」に変化していってしまうのかもしれませんね。


 願わくば、私が生きている内にそのような悲しい事態がこないことを…