うつ
…にしか見えない本を見つけ、次に書店に行ったらもう無かった、なんてブログを以前かきました。




ふらっと寄った書店に、それはあったのです!



おお!



記憶と色がぜんぜんちがうね。



ちなみに、この古書店は店内撮影および、SNSへの掲載可でございます。
謎がとけて、スッキリ!いたしましたー。
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おや?
何か届いたようですよ…

おととい注文した本が、ときわ書房様から到着!
この字、すごい達筆です。
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あ。
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コーフンして、スマホを持つ手がすべり、自分が履いてるモンペの柄を撮ってしまった…


あらためまして、じゃーーーん!!
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貴重なサイン本ですの!
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チラッ

ライバル増えて買えなくなるとイヤだから、あまり教えたくないんですけど…

首都圏に行かなくてもサイン本を通販できるなんて、良い時代だなあと。
そりゃ、できたらサイン会に参加して、目の前でサインいただけたら格別でしょうけども。
地方在住には、ありがたき通販なのでした。
水木しげる大先生が、心筋梗塞で亡くなられたとのこと…享年93歳。
大往生といえるご年齢なのでしょうが、とても寂しいです。
水木先生は余裕で100歳こえて、ギネスブックの長寿記録を伸ばしてくださると思い込んでいましたから。


私と水木先生との出会いは(いや、実際にお会いしたことはないですが)、テレビで放映されていた、「ゲゲゲの鬼太郎」の白黒アニメでした。

たちまちハマって、水木先生のこども向け妖怪図鑑やコミックスを読みまくりました。
のほほんとしているのに強い鬼太郎が大好きで、鬼太郎ハウスで暮らす自分を想像したり。
幼少時代、私が過ごした伊豆は水木漫画のような山野ばかりで、鬼太郎に連絡がつくという「妖怪ポスト」を捜す日々でした。

のびやかなタッチの描線、繊細な点描で紡がれた世界はこども時代の自分を惹きつけてやまず、今も熱烈な水木ファンゆえ、ただただ寂しいです。


水木先生の著作は、心の宝物です。
ゲゲゲの鬼太郎(1) (水木しげる漫画大全集) のんのんばあとオレ (ちくま文庫)

水木先生のスピリットは、愛読者はもちろんのこと、様々なクリエイターに引き継がれていくことでしょう。
たとえば、このように。
あやかし古書庫と少女の魅宝 第1巻 (IDコミックス REXコミックス) もがりの首 (ホームコミックス)

あくせくした社会では忘れられがちな、豊かな妖怪の世界を心において生きて行こうと思います。