みなさまお気遣いくださってありがとうございます。

ダンナTくんは一週間の休養をとるように医師から診断書が

出たため、ただいま静養中です。

早くよくなりますように。




ダンナTくんは医学畑のひとではないので、


「帯状疱疹って、

からだを一周したら

やばいのでしょ?」


などと言う。




いーえ。



免疫が弱っていて全身に出たりする場合は

全身状態からしてまずいけど、


目の角膜に出て視力に影響が出るとか、

治療が遅れて帯状疱疹後神経痛が残るとか、


そういうことでなければふつうは問題ないよ




ほかにも、


バッテンになると死ぬ、

2回かかると死ぬ


などという迷信もあるそうな。






帯状疱疹って神経に潜伏していた水疱瘡のウイルスが、

免疫が弱ると暴れだすもの。


だいたいはからだの片側に出るのだが、

まれに両側に出るものがあって、それは片側だけのものより

症状が重いそうな。


だから、両側に出る…一周すると死ぬ、

説が生まれたんだろうね。


若いうちにやってしまうと、何度か繰り返すこともあるそうで

ございます。



昨日の皮膚科受診でのできごと。


やはり、皮膚科のドクターから


「帯状疱疹はかかる人もけっこういるし、

人によって微妙に症状が違うから、

一周まわると死ぬとかいろいろと迷信が

はびこっちゃっているんだよ」


と、ダンナTくん教えを受けたそうで。




だから、私が

一周回ると死ぬっていうのはウソって

教えたじゃん!

なのにわざわざドクターにきいたの?



って怒ってみたら、ドクターから迷信のお話が出たのだとか。


一周まわると…の迷信、かなり広く流布しているのでしょうか。





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朝からあやしげなお話…


アメーバニュースで、死体バイトの記事が出ていた。コチラ↓


死体洗いバイト経験者が語る 死体を洗って20000円
 飲み会の席等の「変わったバイト」という話題で登場する頻度の高いものといえば「死体洗いバイト」。アメーバニュースのライターは「オレは大学時代にやっていました」と語る会社員に遭遇した..........≪続きを読む≫


このバイト、法医学者 故・西丸與一先生の著書にも出てくる。


大学医学部にそんなバイトは無いのに、


あるだろうやらせろ!


という人に困らされたお話として。



モトになった大江健三郎「死者の奢り」

死者の奢り・飼育
¥438
株式会社 ビーケーワン

は教科書にも

載ったことがあるので、いかにもありそうな話として

広まったのだろう。



大学側がいくら


「死体洗いのバイトなどはありません。

一晩数十万も出しません」


と否定しても、求職者は大学側が秘密にしているのだと疑って、

なかなか信じてくれなかったそうだ。


解剖のご遺体、ホルマリン(可燃性がある危険物)を扱うので

危険物取り扱い資格のある人物の監督もなしに

素人バイトだけで見させるはずがない。


それに、一晩中というが夜である理由もよくわからない。

時間が問題なら、昼間でもよいではないか。


人目が問題なら、解剖学教室というのは大学の奥まった

ところにあるので昼間でものぞきこまれることはない。



夜というのは、恐怖度や不気味さをUPするための演出ではないか、

そんな気がするのだが…。




都市伝説研究本などでは、

ベトナム戦争時のエンバーミング(死化粧)手伝いの

バイトと解剖学教室のイメージがくっついて混同されたのでは、

って記述があってなるほどなぁと思ったものだ。





だが…このバイト、


あると言った人を知っている。



それはもと級友・ちゃんである


Kちゃんとは、http://ameblo.jp/joyblog/entry-10000623140.html


で紹介した豪快な人物。



在学中から怖い話や都市伝説が大好きだった私が、

ふと彼女に『ありえない話』として死体洗いのバイトを話したところ、

彼女は


「あー、そのバイト知ってる!

でもそんなに何十万ももらえないけどね」


と答えたのだ。


彼女が言ったおいしいバイトとは、


時代:’90年代、東京。


勤務先:(私立K大ではなく)

     関東圏の某医学部。


募集:医学生のみ。


仕事内容:外科手術実習のため

     用意された死体の洗浄。


給与:泊り込みで一晩2万円。



コンスタントにあるバイトではなく、たまにしか

話が来ないのだという。


私はやってみたいかという彼女の申し出を固辞した。



これも、Kちゃん自身が体験したかどうかはぼかされていて、

医学部の男子なんかはよくやっているという話だった。


ひょっとして、あてにならない伝聞体験???




彼女の話を信じるならば、そういうバイトはあったのかもしれない。


だが、もしかするとお茶目でユーモアセンスのあった

彼女のことだから、都市伝説が大好きな同級生を

かついでやろうと、私をからかったのかもしれない。



Kちゃーん、どっちなんですかー!?



Kちゃんに直接尋ねれば長年の謎…


死体洗いバイトは実在するか、が明らかになるのだろうが

家出したとき同級生名簿を置いてきてしまったので

彼女の連絡先がわからないのだった。



これはK大で局地的にささやかれていた話なので、
都市伝説というほど広まってはいないのだけれど…

先輩医から聞いたお話。



「全身麻酔の手術があってね」


はい


「吸入麻酔をかけたわけ」


はあ


「効いたころあいに手術が始まったんだけど
患者さんの手がもぞもぞ動いているのよ」


ええ!


「どうしたのかな、ってよく見たら…

 い た い 

って、指で文字書いてた」



ゾゾ~っ!!!




…手術が始まったのに、まだ麻酔が完全に効いてなかった

という恐怖体験談なわけなのだが。



…というやりとりが、先輩との間にあったのだけど。

よく考えてみたら、オペ中の患者さんの手って

輸液ルートのため、点滴してたりとか。

指先には、血液中の酸素飽和度の指標にするための、
クリップ型測定器をはさんであったりとか。


いろいろと固定されていることが、多い…


なのに、指文字が見てそれとわかるほど書ける…
なんてこと、ありうるのだろうか?!


私はその現場にいたわけではないので、状況がよく
わからないのだが…。

ひょっとして、先輩にかつがれたのかなあ、
だとしたら怖い思いをした患者さんはいなかったことに
なるのでハッピーだな、などと思うのであった。


bana02



追伸
風邪がぶりかえしてしまい(せきがひどいのです)
皆様のところへうかがえず、またいただいたコメントへの
レスも遅れてしまっております。

明日にはなんとか、と考えていますので
どうぞよろしくお願い申し上げます…。