サブタイトル:母が大学に行かなかったわけ。

これは、母が高校3年生、ちょうど受験シーズンまっただなかだったころのこと。
私にとっては祖母、母にとっては実母が入院することになったんだそうです。






入院の理由が理由なのに、それを配偶者である夫(私の祖父)に話さない祖母。
なのに、多感な高校3年生の長女には、話してしまう祖母。

「お前らが心配かけるから、母さんが病気になったんだ!」
と怒る祖父を、母は冷めた目で見ていたそうです。

そして、母の入院で三人の弟妹の面倒を見なくてはならなくなった母は、大学受験をあきらめたのだとか。

ねじれた、ゆがんだ家庭だったと思います。

毒親の親もまた、毒親…毒の連鎖だったのかもしれません。
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