$女医風呂 元?女医の日常-未設定
このブログにもしばしば登場するゆかいな男、JIMMYくんのライブがありますよ。
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9月28日(土曜日)
京都AFTER BEAT
「第6回Various Rock Carnival」
Sound Sympathy、Freedom Preset、ナカムラタツキ、RUIDO CLOVER、黒川浩和、櫻井真理子、ツダイーン
OPEN 16:00 START 16:30
CHARGE: 1000円+1drink500円

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9月29日(日曜日)
ライブハウスUHU
「キキミミズ C/B」
キキミミズ、伊藤大樹、黒川浩和、ナカムラタツキ、ツダイーン
OPEN 18:00 START 19:00
CHARGE:前売¥1500 当日¥1800

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11月16日(土曜日)
ノスタルジア御殿場
「ダブルスリット実験 ボリューム3」
アカシックレコード、 O.Aマサルエクスプロージョン、ツダイーン
CHARGE: 前売1500円+1drink500円 当日1800円+1drink500円

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私の出版物が、ネット上に違法アップロードされている件について。
なんと、書籍発売日当日の違法アップロードである。

盗人猛々しいにも、ほどがあるだろう。



そのブログの取説には、このようなことが書いてあった。

「管理人がアップロードしたわけではなく、公にアップロードしたのをリンクしているだけ。削除してほしければコメントで言ってね」


自分がアップしたのでなくても、違法アップロード・オンラインストレージへのリンク集を作るとはモラルがなさすぎる…。
一体そんなことをして、何の得があるというのか…(記事に貼ってあるアフィリエイトのためhitを稼ぎたいのか?)
酷い営業妨害なので、該当ブログ記事にコメントしてみた。

『著作権者:削除願います』
と…。

…だが、
コメントをしてみたのに全く反応なし
記事は依然として存在したままだ。
そうだね、モラルのない人の言うことを信用した私が浅はかだったね…
バカ正直にコメントすれば、消してもらえると思っていたなんて…


そこで、Google八分をお願いした。

無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法
http://www.suzukikenichi.com/blog/how-to-submit-dmca-notice-online/

元記事が消えるわけではないが、最大手検索サイトGoogleにおいて、該当記事が検索に上がらなくなるようになるのだ。
人目にふれにくくする、と言ってもいい。

これは昨夕webのフォームから申請したところ、もう検索結果から除外されている。
おおぅ、仕事、超はやい。


そして、元を絶たねば意味がないのだが…(今回では、オンラインストレージにアップされたものを削除させること)こちらの方は、ほぼ絶望的だ。
日本語が通じるはずのブログ管理人すら、こちらの要望を無視しているのだからして。

著作権侵害による削除希望メールを管理者に送っても、多くのサイトは無視を決め込むという(中には返事をくれて、削除にも応じてくれるサイトもあるとか)。

そして、これが最も大きな問題なのだが、もしもサイトが削除に応じたとしても、悪質なユーザによりすぐに再アップロードされることが多いらしい。
まさに、いたちごっこというわけなのだ。

創作者は泣き寝入りするしかないのだろうか?



本を出すと、読者の意見が気になるもの。
自分の書名でググったところ、とあるブログを見つけてしまったのである。

なんと、本の中身をスキャンし、そのファイルをブログ上で無料公開しているのだ!

これは、ゆゆしき事態である。
書店でお買い上げ下さった読者の方々にも失礼だし、出版社の利益を失うことにもつながる。


今は、本が売れない時代だ。

ハルキムラカミやミユキミヤベ、ケイゴヒガシノクラスの大人気作家ならいざ知らず、まだ海とも山ともわからぬ新人ライターの私の本は、そう簡単には売れてくれはしない。



叫びたとえば、一日に1000冊売れていた人気の本があったとする。そして、その本が、ネット上に違法アップロードされたとしよう。

→800人のコアなファンは、著作権違反サイトなど目もくれずに本を新刊で買うだろう。

→180人のそこそこのファンも、電子よりは紙媒体で読みたいし…と、本を新刊で買うだろう。

→誠に残念ながら、20人ほどのたいしてファンでない人々は、無料で読めてラッキーとばかりに、違法ダウンロードで済ませてしまうだろう。


このシミュレーションは人気作家の本の場合だ。


ドクロでは、確固たる実績もなく、まだ熱心なファンも持たない、私のような駆け出しの無名作家だったら、どうか。

たぶん全く売れない日もあるだろうが、無名新人の本ゆえ、一日2冊売れると仮定してみよう。

そのうち一人は、違法アップロードサイトを見つけても、紙の本を買って下さるかもしれない。
だが、タダで読めるなら、と一人がダウンロードで済ませてしまえば、売上は半分に激減してしまう。

2人ともが違法ダウンロードするとすれば、売上はゼロになってしまう。

駆け出し作家にとって、違法ダウンロードは死活問題なのである。



文学賞もとっておらず、箔のない新人を支えるものは、読者からの評価と本の売上だ。
売上が低ければ、次の本が出せなくなる→仕事がなくなる→失業、というルートをたどることになる。


わずかな売上をも違法ダウンロードで奪われるとしたら、それは汗と涙を流しながら必死で作家が産み、編集者が助産師のようにとりあげた本という『みどりご』を、赤の他人にねじり殺されることに他ならない。

本という我が子を殺された作家は、見知らぬ他人の悪意によって、悲哀の沼に沈められるのだ。




昨晩、該当ブログのサービス宛てに削除依頼をメールした。
違法アップロードのてんまつは、追ってこのブログに記していきたい。