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今日はダンナの、39回目の誕生日です。

日頃どエスな彼は
「この結婚は失敗だった」
「人生が繰り返せるなら、アンタとは付き合わないなー」
「そうすりゃ同窓会とかで、【あのヒト死んだんですってよ】とか聞いて【へー】と思うだけだったのに」
「アンタはとっくに死んでるはずのヒトだし。生きてんのは、オレのおかげ」
などなど、照れ隠しなのか言葉のボクシングを繰り広げています。

だから私は、海辺の生まれな彼らしいマヌケなイキモノ柄の、虫の吐いた糸からできた首ヒモをいやがらせにプレゼントしてやるのです。

うひひひひ。
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こないだJリーグの試合を見に
行ってきたわけですが、
買ったチケットがフリーゾーン
(早い者勝ちの自由席)というお安い席ゆえ、
早くから並んで少しでも
良い席をとろうとするのです。

蹴球のスタジアムというのは、
フーリガンを恐れてかたいてい
辺鄙な山の中にあるもので、
開場まで山ん中で待っていたのでございます。

日焼け対策もあって、長袖シャツ、
バミューダパンツに膝丈まであるロングソックスを
合わせていたので、
まあ~肌を露出しているわけじゃないから~
周囲の半袖半ズボンで肌をムキ出している
夏男や夏女や夏子が食われることはあっても、
私は食われないだろーと思っていたのであります。


だが、かった。


開場までの一時間近く、
肌をムキ出している家族連れは
用意周到に虫除けスプレーを噴射、
ゆえに蚊どもは何の虫対策もしていない
私に寄り来る寄り来る。

なにしろ山ん中ですから。
市街地の蚊とは、気合いが違います。

服の上からだろうが、
容赦なく口針をブッ刺して

ガンガン人血を吸います


「アンタの背中に蚊が!!」
と叫んでダンナが私の背中を
うちわでブッ叩くと、たちまちうちわは
いくつもの鮮血で染まりました。

蚊がとまる隙がないように、
と踏み台昇降しながら手足を振り乱し、
アホアホダンスを踊ってみますが、
疲れて休んだ一瞬にとまられては餌食になる、
の繰り返し。

この日、帰宅してカウントしてみたら、
両足合わせて23個も食われてたっつーのー!!!

背中は見えないから、知らない。

でも。
私が食われまくったことよりも、
気になることが。

それは、長袖長ズボンのダンナくんが、
虫除け対策もしていなかったのに、
同じ条件で一つしか食われていないこと…。

ダンナ、よほど衝撃的に血が不味いのかしら。
それとも私が美味しすぎるのかしら。

ダンナの不味さ加減が心配になったのでした。

写真は「か本家」…
日本中の蚊がここからわき出てくると推測される。
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