JOURNEY TO THE TOKYO DISNEY RESORT 2009年夏~秋イベント -3ページ目

チップとデールのクールサービス”デラックス”

では今日は、クールサービス1週コース(3回目公演)の放水地点を紹介します。



JOURNEY TO THE TOKYO DISNEY RESORT in SUMMER 2009
矢印の順に進んでいきます。


具体的には、


スタート

①ポンテ・ヴェッキオ橋(停船) フォートレス横(モーターボート)

②移動放水

③ハドソンリバーブリッジ(停船)

移動

④J桟橋(停船?)

⑤~⑦ロストリバーデルタの3本の橋(停船)

⑧シンドバット前(停船?)

⑨キングダムブリッジ(停船)

⑩マーメイドラグーンの橋(停船)

⑪ミステリアス・アイランドの餃子ドックを売る橋の反対側の橋(停船)

⑫水道橋の遺跡がある橋(停船)




橋の名前がわからないやつばっか…



とにかく、ルート上周辺は要注意です。




最後に、⑫番で撮影した動画を・・・


動画




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チップとデールのクールサービス”デラックス”

今日から、残りわずかとなった夏イベントを紹介していきます。


まずは、チップとデールのクールサービスDXの水がかかる場所です。

 

 

このショーは、ゲストに水をぶちまけるショーだっていうことは前からお伝えしてきました。


今回は、1回目、2回目、4回目と3回目の水がかかる場所を詳しく説明します。


JOURNEY TO THE TOKYO DISNEY RESORT in SUMMER 2009-ターゲット地点
画像は、あつまれキッズから使わせていただきました。


まず、青い色の部分と紫色の丸の近くと赤い色の部分は確実にぬれます。


特に、赤い色の部分と紫色の部分は相当ぬれます。



確実にぬれる場所

トランジットスチーマーライン乗り場~リドアイルの小さい橋

ここは、それぞれの船が移動しながら水をかけます。


リドアイルの裏

リドアイル後方にショーの中盤から出現するホースが水をかけます。


紫色の丸の近く(イル・ポスティーノ・ステーショナリー入り口、カフェ・ポルトフィーノ付近、ロミオ・ウォッチ&ジュエリー向かい、リドアイル後方)

とくに、

イル・ポスティーノ・ステーショナリー入り口、カフェ・ポルトフィーノ付近、ロミオ・ウォッチ&ジュエリー向かいはものすごい濡れ具合となります。

イル・ポスティーノ・ステーショナリー入り口、カフェ・ポルトフィーノ付近はいきなりクールクルーがやってきて放水を始めます。


リドアイル内

すべての散水船が集結したり、チップとデールの船が着岸したりで前のほうは大変なことになります。


ぬれる可能性がある場所

ポンテ・ヴェッキオ橋

フォートレス両脇





今書いた場所は、クールサービス1,2,4回目に要注意な場所です。


クールクルーA~Zまでは、通行人だろうとなんだろうと問答無用で水をかけてきますよ~!


最後に、クールサービス開始前のプレショーとJエリア(一部Fエリア=メガスプラッシュ(ずぶぬれ)エリア)から撮影した動画を…



動画を見る


明日は、1週コースの紹介です。




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ボンファイアー・ダンス2009

今年で3年目ですね。


アラビアンコーストの熱気あふれる夏の夜祭、




ボンファイアー・ダンス


を紹介します。



このショーは、名前からわかるとおり、炎を使ったショーです。



サルタン王が、日本のお祭りを見たいといって、日本のお祭りをアラビアンコーストに呼んでくれたそうです。

ステージも、なるべく多くの民衆が楽しめるように、360度どこからでも楽しめるステージになっています。


さて、そのサルタン王ですが…なんと!!!出張中(笑)




その代わり、親善大使のカッガリーヒとキビータ、アラジン王子とジャスミン王女、そして日本の人たちで年に一度の夏祭りで大騒ぎします!!!



基本的なショー構成は去年までと同じですが、


・スモーク演出が加わった

・ビリーズブートキャンプが完璧に消えた

・ジーニーがしゃべる

・小道具追加

・せりふを一部変更

・ショー時間の短縮



です。


ショーの内容は、


①プレショー(親善大使2人によるショーの説明とお笑い)

②ダンサーが登場し、オープニング

③ミッキーとミニーが登場

④点火式

⑤日本のお祭りと伝統的な踊りをアレンジした踊り

⑥ダンスレクチャー

⑦ボンファイアー踊り!!

⑧炎暴走

⑨だれか!助けて!!!

⑩「ゆーきやこんこん!」「あーられやこんこん!」

⑪ジーニーも加わりボンファイア踊りでフィーバフィーバ!!

⑫ショー終了


このショーは、鑑賞方法が2種類あります。


前から4~5列目は、入れ替え制の参加エリア

それよりも後ろは鑑賞エリアです。


さて、参加エリアですが…2時間前には並んでおくことをおすすめします。


2時間前でも、はいれない可能性もありますが…




さて、ここでダンスレクチャーでもしますか…


http://dream.tokyodisneyresort.co.jp/summer2009/tds/bonfire/dance.html


こちらで手本の動画が公開されています。




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クラブ・モンスターズ・インク”笑いってクール!”

さてみなさん、お待たせしました!これより、シンデレラ城前にオープンする楽しいクラブ、クラブ・モンスターズ・インク”笑いってクール!”を紹介します!!


 

このショーは、3代目夜の散水ショーです。


ちなみに、

1代目はウェット&ワイルド・パイレーツ・ナイト(2007年)


主役がキャプテン・ジャック・スパロウということもあり、大人気でしたね。


このショーでは、炎の使い手は呪われた海賊、水の使い手はキャプテン・ジャック・スパロウです。


もう、みんなヨーホー!って叫んで、ずぶぬれになっていました…




そして2代目は、スターライト・ドリームス(2008年)


このショーから、夜の散水ショーは抽選式になりました。

やっぱりウェット&ワイルド~のままの鑑賞方式だと、キャッスルショーは危険だったんでしょうね。

(ウェット&ワイルド~は、完全自由席で、ものすごい混雑具合だった)


この抽選方式を取り入れたことで、少なくとも、混雑は解消されたようです。

ちなみに、このショーだけ、「ずぶ濡れ注意!」になってませんでしたね。

実際に水はほとんどかかりませんでした。


このショーでは、見事にシンデレラ城がぼろぼろになっているように表現していました。


炎の使い手はヴィランズ、水の使い手はミッキーでした。





そして3代目のこのショーは、


モンスターズ・インクのクラブが舞台です。



まずトゥーンタウンから、ダンサー数人とマイクとサリーがパレードでやってきます。


シンデレラ城前につくと、ショースタートです!



モンスター界の有名人を大勢招いているのですが…


なぜか招待リストに載っていないモンスターたちもやってきます…。


て、リバーシブルなクラブで人気ナンバー1のモンスター・ガールズが登場し、ステージはさらに盛り上がります。


スペシャルゲストのミッキー、ミニー、プルートも登場し、ステージは熱くなります。



「―ってほんとに熱いよ!」 byマイク



ファイアーモンスターは、興奮すると炎がふき出すんだそうです。

そのファイアーモンスターが興奮しちゃったから、ステージからは炎が吹き上がります。

みんな楽しんでいるからいいとおもうんですが…



そこに消防士のドナルドが登場!


―と同時に登場したモンスターズ・インクの警備員は、なぜか客席に水をまき始めます!


「火事じゃないって!!」byミッキー




さらにグーフィーも登場!


水道管がまた壊れたと勘違いして、水道管を閉めようとしますが…間違えて水道管を全開にしてしまいます!




「水道管が壊れたんじゃなくて、ドナルドがぁ~」byミッキー



「おお…は…ハーックション!!!」


クール・ザ・ヒートですかい(笑)



というわけで、シンデレラ城からも水が吹き上がり、客席はパニックです(笑)



まあ、みんな楽しんでるからいいか(ォィ





―とまあ、やっぱり主催者のマイクに怒られちゃうわけで…



「だいたい、ファイアーモンスターなんか…」byマイク


「ファイアー!!!」byファイアーモンスター



再び始まったドタバタ劇ww


このときの振り付けでミスティック・リズムを思い出しちゃった僕ってww




そして再びドナルドが…グーフィーが…




―というわけで、クール・ザ・ヒート以上に水が飛び出してきます!!






ラストは立ち上がって全員でダンス!!



こうして抽選に当たったゲストは楽しい時間をすごすわけです。






え?僕ですか???









はずれましたけど、なにか?




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アクアトピアずぶ濡れコース

今日は、アクアトピアずぶ濡れコースを紹介します。


まずアクアトピアは、ウォータービーグルに乗って水面をドライブするというアトラクションです。


このアトラクションの特徴は、


・レールが無い

・突然回る

・滝などに突っ込みそうになる

・撮影したりすると、全ビーグルが止まる可能性あり

・屋外アトラクションなので雨だとぬれる(運休はしない)


―というアトラクションです。


そして、夏場には通常のコース(レギュラーコース)とは別に、ずぶ濡れコースというものが登場!


通常コースとずぶ濡れコースの違いは、


・晴れでも濡れる

・乗り場が違う


です。



「服が絞れるほど濡れる」そうですが、実はあんまり濡れないんです。


実際に乗ってみて検証しましたが、本当にあまり濡れないんです。




「ずぶ濡れコース」で、さらに水がコースの上を飛び交っているので結構濡れるという風に思うと思いますが、残念ながら、実際に水が飛んでくるのは1回だけです。

水鉄砲もぎりぎりのところでとまってしまうので、まずくらいません。



ちなみに、濡れ具合としては、スプラッシュ・マウンテンの1列目ぐらい。


本気で水がほしければ、チップとデールのクールサービス”デラックス”のメディテレニアンハーバーコースのときにリドアイルへ行くことをお勧めします(ぇ





先ほどもかきましたが、ちゃんと通常コースも用意されています。

とちゅうにある分岐点で左に行くとずぶ濡れコース、右に行くとレギュラーコースです。


ちなみに、レギュラーコースでは、水が勢いよく飛び出してくるところがありますので、注意してくださいね。(クール・ザ・ヒートのステージ後ろのウォーターキャノンみたいな感じ)